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バス停でバスを待っていると、犬がやってきて「カプッ!」とやられました。
結構、重症で、救急車で病院に運ばれました。
案内された診察室は広く、回転椅子で「くるりっ」をこっちを向いた医者は、トニー・レオンでした。
診察開始。
マンダリン(中国の共通語)で。
※現実の私はマンダリンなんて話せません。
私のマンダリンの発音が悪いらしく、いちいち発音をなおされ、診察が進みません。
だけど、トニー・レオンのマンダリンも、大して上手ではありません。
我慢ならなくなった私。
「先生、そういう先生のマンダリンの発音だって、正しいとは思いませんけど…。」
「ボクは香港人だからね。マンダリンは得意じゃないんだよ。」
そんなことは、知っています。
「それより先生、早く私の手を見てください。犬に噛まれたんです。」
…そんな夢でした。
トニー・レオンが医者という、ありえない状況には疑問を抱かないのに、彼のマンダリンがイマイチというところは、やたらリアルで、面白かったです。
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