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これも、ずっと以前の話…今、思い出しました。
ボランティアの打ち上げをきっかけに、シンガポール少年のP君と当時のルームメイトのRさんは友達になりました。
ある日、P君は悩んでいたようで、そのRさんを呼び出し、相談したそうです。
「Rさん、あなたの助けが必要なんです…。」って、何をそんなに悩んでいるんだ!?
数日後、Rさんから、打ち明けられました。
R「ねぇ?×××って人いるでしょ?」
私「え〜誰だっけ???」
R「P君が言うには・・・・・。」
私「あ〜、あの赤メガネかなぁ?」
R「その人ね……P君が言うには『変態』なんだって。」
私「はぁ〜?」
話はこう。
みんな家からスタッフTシャツを着てくるのだけど、私はそれが嫌で、いつも持っていっていた。
かといって着替えるのも面倒なので、いつも服の上からスタッフTシャツを着ていたのです。
以前、P君や赤メガネとシフトが一緒だったとき。
その日は仕事がやけに忙しかった。
だから客がいないのを見計らって、パパッっと受付で着替え(上からTシャツを着たり、それを脱いだりするだけ)を済ませていました。
それを赤メガネは見ていた。
もともと赤メガネは風俗に行ったりするような変態だ。
良からぬことを考えているに決まっている。
彼女(私)が危険にさらされるかもしれない。
だから、もし彼から「どこかに遊びに行こう」って電話がかかってきても、絶対行かないで!
って彼女(私)に伝えて。
ボクから言うより、同性であRから言った方がいいと思うんだ…。
というのが、P君の悩みであり相談だったらしい。
爆笑。
P君、考えすぎです。
私は電話番号どころか、名前も忘れてるし。
つーか赤メガネだって、どうせならもっと、若い子誘うだろー!
赤メガネの方が、ずいぶん若いからね。
それにしても「変態」って断定されている赤メガネの立場は!?
しかし、P君は結構深く悩んでいたみたいで…もぅ、もうちょっと気楽に生きてよ。
それにしても、よく「変態」なんていう英単語知ってたね。とRさんに聞くと…
「いや、その単語知らないって言ったら、『今すぐ調べて。』って言われて、調べたら『変態』だった。」
…だそうだ。
P君は本当に良い子で、今時どうやったら、こんな男の子が育つんだろう?って思っちゃいます。
だけど…いや、だから心配だ。
今後…大丈夫かなぁって。
彼の夢は獣医らしい。
頑張って!
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