Immigrons

-シンガポール留学の記録-

闘病

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

ちょっと待って…。

ただの結膜炎のはずが…。

体が痛いのは、昨日のカラリパヤットのせい。
寒いのは、雨季のせい。

そう思ってたけど、何だか調子悪いから体温計のお出まし。
37.5だって。
たいしたことないけど、前回そう思って罰が当たった。

だけど今回は大丈夫。
独りで戦わなくて済むから。
そう、薬があるのだぁ〜。
前回の漢方は超マズイからさっさと捨てた。
その代わり、西洋医学の薬を手に入れた…ヒヒッ。

あとは、早く寝るだけなんだけど、昼間寝すぎて寝れない(T_T)
目を開けるのが痛いから、昼間ずっと寝てたの^^;

それにしても、どうしてこう、病気になるかなぁ〜以前は医者知らずだったのに。
今日、道教の本を読んでいたんだけど、それによると気の流れが悪いみたい。
気を運ぶには意が必要、要するに瞑想…してみようかなぁ。

そういえばロハスって、日本人には簡単に受け入れられる反面、「今更、何いってんだよ〜。」みたいな感じだと思うけど…分かった!
ほぼ道教だから。
道教は日本にも古くから根付いてるから、今更なんだと思う。
自然を愛でるとか、シンプルに生きるとか。

カイロは、アメリカで開発された民間療法らしいけど、中国医学的には今更。
炭水化物ダイエットも流行ったけど、中国医学的には今更。

それにしては、あの人たち米いっぱい食べるけど。

次から次へと…。

え〜先月は風邪でしたが、今月は結膜炎だそうです。
私の左目は今、試合後のボクサーです。
現在、目薬をさしていますが…このまま悪化するようだったら、眼帯買わないとなぁ。
てか、売ってるのかなぁ…シンガポールで見たことないや。

そういえば、大学3年のとき結膜炎やった。
当時、自転車で五日市街道をかっ飛ばして通学していた私。
「眼帯のせいで視界が狭いなぁ〜」といいながらも、夜、普通に自転車で帰宅しようとして、先輩に止められたっけ。
今思うと、他人に止められる前に辞めるべきでした。

私も少し、賢くなりました。

生涯の伴侶。

もう、ここまで来ると…一生の付き合いになるのかもしれない。

腰痛!!

でも、できればヤツと1日でも早く離婚したい。

というわけで、藁をも掴む気持ちで、近所の中医に通ってみています←深刻さの割りにお手軽?
以前、風邪をひいたときにお世話になったところね。

訪れた当初は、首のコリが酷すぎで首をまわせなかった。
今では首をまわせば、それなりにボキボキなるようになりました。
もう少し良くなると、もっとすっきりとボキボキ鳴って、さらに良くなるとボキボキいわなくなる筈です。

背骨は、相当力を入れてゴキッってしてもらわないといけなかったところを、最近では「1…2…ポキッ」ぐらいになりした。

まだ首から肩への張りがヒドイので、次のステージはソコを集中的に治療するそうです。
あと下半身。
痛みに強いはずの私が、マッサージ中「助けてくれい!」ってなるくらい痛いので、そのヘンを何とかするそうです。

ここまで来るのに、いろいろやりました。

カッピング。
ガラスの半球体を、蛸の吸盤みたいに幹部にくっつけるもの。
引っ張られている感じが、気持ち良いです。
吸盤付近の具合が悪いと、吸盤の形に添って丸いあとが残ります。

○←ちょっと悪い。
●←結構悪い。

色は、黄色→黒と、内出血と同じグラデーションです。
私は両肩に真っ黒な●●をつくり、ちょっと医者もビビッっていました(-_-)

鍼。
結構、痛かった。
針で刺さる痛さじゃなくて、幹部を物凄い力で推されている痛さ。
でも、よくよく考えるとそうなんだよね。
物理の時間に習ったアレ。
加わる力と面積の広さは、反比例するヤツ。

あー早くお別れできないかなぁ。

ついに怒られた。

熱は、相変わらず38.5だけど、今はそれほどキツくない。
37.5でも、凄くキツイ時もあれば、38.5でも、ダルイだけだったりする。
ちなみに平熱は36.2です。

熱はあるけど元気なので、またD兄貴にSMSを送って遊ぶことにしました。
え?他に友達いないのって?
いえいえ…いますよ、少ないけど。
ただD兄貴は、健康オタクなんです。
グッド・チョイス☆

「熱は下がんないんだけど、何だか元気。だけど手がしびれて、ヘンな感じだよ!」

…ついに、D兄貴は怒りました。

「昨日から病院に行けといっているのに、何で漢方医なんかに行ったんだ!デング熱かもしれないんだぞ!!」
即、次のメール
「後回しにするな!病院に行け!!手のしびれは危険な証拠だ!!!」

え〜ん、しくしく…(T_T)
何で私の体でなく、ヤツを気にして病院に行くんだよ…夜中に。
別に、連れて行ってくれるわけじゃないし…ブーブー。
1人で、また荷造り。
あ〜あ。

J兄貴なら、すぐ「車だそうか?」って言ってくれるに決まっているけど、今、どこにいるのか分からないし〜生存の確認はできたけど。
H兄貴も、車出してくれるだろうけど…帰りに「しっかり食え〜」とか言って、ゲイランあたりのホーカーに連れて行かれそう…疲れるから、パス。

はぁ…と、思いきや、D兄貴から「必ず明日には病院に行くように」と。
明日でいいやぁ〜タクシー乗ったら、絶対疲れるもん!

来星、まだまだ初体験ってありますね。
今日は、地元の病院に行ってみました。
ただの風邪だし、キツイから遠くまでは行きたくない。
そんな理由によるチャレンジ!

私は普段、シンガポールの病院内にある、日本人用の分院に行きます。
まぁ、考えようによっては、ローカル病院。
シンガポールに来て最初に病院に行ったのは日曜だったので、地元の病院の急患に回されました。
もちろん、日本語なんて通じないので…まぁ、考えようによらんでも、ローカル病院。
他には、院長さんだけ日本語の分かる病院とか、いろいろ行きました。

ただ、今日はあえて「ローカル・デビュー」と、言いたい。

そこは…近所の、家を一部改装した小さな病院…いえ、カテゴリーは、きっと「医院」。
英語なら、ホスピタルじゃなくて、クリニック?
しかも、中医。
日本語で言うと、漢方ですか?
外観は綺麗だけど…漢方って、風邪治してくれるのかな?
リュウマチとかには、効きそうだけど…。
こういうことは、地元の人間に効くのが一番。
一番、信頼できるT兄貴に質問メール。
風邪でも大丈夫とのこと。

ただ、もう1つ不安要素がある。
その場所は…もろ住宅街。
普段、中国人も含めて、あまり外国人の訪れる場所ではありません。
ドキドキ…英語通じなかったらどうしよう!
小さな医院だから…おじいちゃん&おばあちゃんが出てきて
「福建かマレーで話してくれ。」
って言われるかも!?

・・・ん?・・やや??
そんなことはないかも??
と言うのは、外から見えた待合席の椅子。
有名なデザイン・チェア!
こんなモダンな椅子(え?もう古い??)入れちゃうんだから、きっと若いお医者さんに違いない!
いざ、参る☆

…心配無用でした。
英語の通じる世代のお医者さんに、その姉だと思われる看護婦さん(顔がそっくり)。
それに、近くには多くの留学生を受け入れている学校があるので、外国人の来院も珍しくないどころか
「君も、アソコの生徒だね?」
ってな感じで、スムーズでした、ホッ。

毎回「う〜ん」と思うのが、民族欄。
シンガポール人は、基本的に中華系、マレー系、インド系だから、聞いているのでしょう。
ただ、外国人にとって、この欄は「う〜ん」なわけです。

例えば、白人の場合「アイリッシュ」「スコティッシュ」とまで書かなくても、「ラテン」「ゲルマン」「アーリア」とかって、書いているのかな?
アフリカだってスゲー広いんだから、よく知らないけど、いろいろ民族あると思う…つーか民族闘争やってばっかだし(-_-)
もし彼らが「アフリカン」「コッケージョン(白人)」って書いているとしたら…私達も「アジアン」でいいのかな?と思う。
だけど、そうなると中華系、マレー系、インド系、全部アジアンで、聞いている意味なし。

だいたい一口に中華系って言うけど、中華系ってどれ?
漢族が一番人口は多いけど、満州族や回族だって、国籍は中国だったり、シンガポールだったりすると思う。
マレーじゃないし、インドじゃないし…やっぱり中華系でしょ?
でも、台湾先住民族の顔はマレーに近い。
そういう時は、どうするの?
うーん、曖昧…。

曖昧ついでに、私はとりあえず「ジャパニーズ」って書いていますが、それは国籍であって民族じゃない。
今は、日本人として括られていても、民族としてみれば、中国、韓国・朝鮮、アイヌ、琉球ということもある。

だからといって、私が民族欄に「大和」って書いても、分かってもらえないだろうし、「アジアン」って書いたら怒られそうだし…う〜ん。

とりあえず…う〜ん、う〜ん、と思いながら、その高級椅子に座る。
順番が来て、簡単な問診を済ませると・・・その先はミラクル・ワールドでした。
こ…これが中医か!

鼻づまりや堰で、息がしにくいので…というわけで、カッピングをしたり、ボキボキ骨を鳴らしたり。
か…風邪なのに!
と思うけれど、全体のバランスを大切にする漢方医学。
治せる所は、今、治す。

最後に、薬をいただきました。
錠剤2種を4つずつ、計8個。
飲みやすいようにと、紙コップに入れてくださったのでしょうか…私は気付かず、せっかく分けてもらった8つの錠剤を一度に手に取り、そのまま口に運びました。
もちろん、一回のゴックンで、完了です。
看護婦さん…ビビッてました。

あと、もう1種類の飲み薬…死ぬほど不味い!
だけど今回「薬があるありがたみ」というのを、身をもって体験したので、頑張って飲むつもりです。

そう私は、その気さえあれば病院に行って、治療を受けて、薬も手に入る。
だけど、世界中には、簡単な治療も受けられずに、死んでいく人たちが沢山いるんですよね。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事