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-シンガポール留学の記録-

大学院

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卒業式のお話。

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卒業式の前日、履きなれないサンダルで歩き回ったせいで足が痛い痛い!
流血ですよ。
その痛みをこらえて、卒業式会場に向かいます。

ドレスコードは、いろいろあるみたいだけど…結局マントで隠れてしまう。
はてー。
3年前にシンガポールに来るとき、スーツは一着持ってきていました。
いざというとき、葬式に参列できるようにです。
以前、葬式に行かねばならないのに喪服も、制服もなく、困ったことがあるのです。
葬式は突然やってくる、だからこそ日常的に用意しておかなければならない。
若かりし頃の私は、そう思いました。

幸い「喪服」としてスーツを着ることはなかったけど、こういうときに役立ちますね。
最終プレゼンでは正装してくるように言われていたので、スーツを着ました。
卒業式もまた同じ?
うーん。

悩んだ結果、インドネシア人の友人に頂いた、伝統服ケバヤを着ることにしました。
上着しか持っていないんだけど、パッと見、スーツのジャケットみたいだし、いいよね。
シンガポールでの式典にケバヤで出席、良いじゃないですか!

痛い足で…会場に着いたはず。
だけど、みんな居ないよ?
不安になったので、学士として卒業する後輩に聞くと
「会場違うよ!」
ガーン!
タクシー拾って、本物の会場に向かいます。
シンガポールが狭くてよかった。

卒業式は…リハも何もないみたいです。
卒業式は高校の卒業以来なので分かりません…大学の卒業式、サボっちゃって^^;
先生方がいろいろ説明してくださっているようですが…
「まっ、前の人の真似すれば良いんだよね♪」
と気楽に考えて、ボーっと何も聞いていなかったら、罰が当たりました。

私たちは午後の部だったのですが、午後の部では私1人が修士としての参加で、あとのたくさんの学生は学士や専門士としての卒業。
トップバッターなんですか!?
…物凄く緊張しましたTT

式の後は、みんな家族や友達とワーワーやっていましたが、私のクラスメイト達は来期卒業。
足も痛いし…さっさと帰りました。
心のモヤモヤと共に…なんと、なぜか私だけ、修了証書を受け取れなかったのです。
「260ドル未払いだ」
とのこと。
「何の260ドルなんだ!?」
と聞いても、
「それ以上は分からない…」
って…何でその日に言うかね?
後日、判明したことですが、修了作品展の参加費を払っていなかったそうです。
「そんな話、聞いていない!」
「そーなの?2月か3月ごろ、郵送したんだけど。」
確かに、その頃私は引越しがあったから、行き違いになったのかもしれない。
だけど3月って…修了制作展5月だったし…だいたい8月の修了式に言うことかぁ!?

気を取り直して、寮に帰ってから、式典用のマントを着て仲の良い友達たちと記念撮影をしてもらいました。
「来年は俺もマスターを取るから、その時はオマエみたいにマントを着てウロウロしながら写真撮ろうかなぁ。」
みたいなことを言われながら。

その夜、クラスメイトが「どこか行こうか?」と誘ってくれたけど(彼女達も忙しい時期だったのに)、おじさん友達との飲み会の約束があったので、そちらを優先しました。
だけど今思えば、それがシンガポールのホーカーご飯を沢山食べた最後の夜でした。

夜遅く帰宅すると、今度は寮のインド人に
「祝いの日だから飲もう!オマエのビールも買ってあるぞ!!」
っと、電話がかかってきました・・・・同じ寮に住んでいるのに。

飲んだくれの夜となりました。



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南インド料理を作る。

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帰国前、お世話になったみんなにお別れ会を開いていただきました。
当時はまだ、何だか別れの実感はあまりなく…アッチで飲み、コッチで食べ、忘年会のような気分でした。
日本→シンガポールの時のお別れ会も、そんな気分だったし、シンガポールで出会った友人が帰国するときも、いつものお食事会と、そんなに変わりはなかったように思います。
どうしてだろう?
そう思うと、やっぱり「メール」が原因だと思うのです。

ある1人との別れは、物凄く辛かった。
なぜなら、彼女はメールを使わないから(使えない場所だからなんだけど…)。

メールを使おうが、使うまいが「これが最後になるかもしれない。」ということには変わりはないけれど、やっぱり心理的に違うのだな〜と思いました。
考えれば分かるようなことだけど、実感することとは…何かが違うような気がします。

さて、南インド料理。
学校の先輩が
「最後にウチにランチでも食べに来て。」
とのことでしたので
「作って待っていないで!作るところをみたい!!」
と、南インド料理教室にしてもらいました。

メニューは
・野菜カレーと米
・ドーサ
・葉っぱと豆のペースト
・バナナの花(おしべ)の炒め物
・ヨーグルト

どうしてインドカレーは、やたらとお腹がいっぱいになるのだろう?
と以前から不思議だったけど、納得。
豆の粉が入ってたんですねー。
また南インドでは、ナンを食べることはあまりないそうです。
カレー+米が基本。
米粉や豆粉を混ぜて作るクレープ上のもの「ドーサ」も南インドの食べ物だそうです。

葉っぱと豆のペースト。
インド料理屋で見る、あの緑色のペースト。
使う葉っぱには、やや苦味があるのですが「頭が良くなる葉っぱ」だそうで、お母さん方が子供に頑張って食べさせるそうです…世界中、母は母。

バナナの花、再び!
ニョニャ料理教室では丸ごと使いましたが、今回は花びらと花びらの間にあるバナナの素(だと思われる部分)のみを使いました。
めしべと、良く分からない葉の様な部分は下剤作用があるので、取り除くそうです。

それにしても、調理グッズが素敵!
特に調味料入れが好きです。
あと今回は使わなかったけど、電動石臼!初めてみた〜!!

「これは香りをつける粉。」
と見せてもらった白い粉…こ、これは!
いわゆる「インドの匂い」です。
お香の匂いなのか…民族的な独特の体臭なのか…石鹸の匂いなのか…みんなが、それぞれに憶測するあの匂いは、この白い粉の匂いだと分かりました。
カンド〜!

食事のあとは、生まれたばかりの赤ちゃんも一緒に、のんびり雑談。
先輩が結婚したときの写真を見せてもらったり、部屋に飾ってあるものを見せてもらったり。
これが、おもしろい!

インドの結婚式は、本当に煌びやか。
日本で言うなら仏壇か神棚か…部屋にはインドな神様が奉られてたりします。
先輩が描いたガネーシャの絵もありました。
そして部屋の片隅には、シタールが置かれてる!!

おおはしゃぎしたくなったけど、そこはグッとこらえて(他人の家ですからね)…だけど、いろいろ質問攻めにしました^^;

他にも学校の話をしたり。
卒業制作展のあとBBQをクラスでやったのだけど、新生児のいる先輩。
「参加できなくて残念だったなぁ〜どうだった?」と。
BBQは肉ばかり食べるのだけど…菜食主義の先輩は、どうすればいいのだろう?
「いつかクラスメイトのみんなを招いてディナーを食べたいわ^^」とも。
中華系のクラスメイト達は、野菜を食べないけど…大丈夫かなぁ?
と、内心ドキドキしたりもしました^^;


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思い出作りと授賞式。

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バティック教室で(肉体的に)ボロボロになりかけている頃←精神的には大リフレッシュ
もう1つの大きなイベントがありました。

学校の美術科による展覧会。
卒業生も出展可能で、結構キチンとしてそう。
最優秀賞は2000ドルだしね☆

私は2学期の作品を出品しました。
まずは書類選考……自信あるような、ないような、複雑な気分でした。
というのも…締め切りを守らなかったから!
日本だったら、間違いなく落選…つーか、選考外だな。
だけど、そこはシンガポール。
大目に見てもらえたようで、とりあえず書類選考には合格。

バティック教室を抜け出して搬入。
私の作品は立体だったので、学校側からは
「スペースの関係で移動するかもしれない。その時は自分でセッティングする必要があるだろうから、連絡しますね。」
と言われていました。
しかし、受賞者選考会の朝、友達から電話が…
「1時間後に選考会が始まるぞ!早く来い!!」
はぁ〜?ふざけんなー!!
っと言っても仕方がない。
学校まで飛んで行ったよ…。

このオープニングには、寮の友人達が来てくれました^^
「たぶん、ご飯でるから…たまには寮の夕食以外を食べるのも良いんじゃないかな?」
という誘い文句で声をかけたのです(笑)
とは言っても、分野はそれぞれの彼らだけど、普段からアートの話もしていたしね。
それにしても、みんな、しっかり作品を鑑賞して、論じて…スゲー。
私、もっと勉強しないとなぁ〜と反省しました。

残念ながら賞金は逃した美術科展だったけど、良い思い出となりました。
帰国前にパァ〜っと遊ぶ金を欲しかったのは本当だけどさ^^;


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学校いろいろ。

シンガポールで勉強し学位をいただいたわけですが、その出所はシンガポールではなくイギリスです。
最初は意味が分からなかったのだけど、簡単に言うと「分校」のようなもの。
ディプロマ(専門士のようなもの?)までは、そのシンガポールの学校から出すけど、学士や修士は分校扱いで、本校のあるイギリスから授与されます。
で、そのイギリスの大学なのだけど、見たことも聞いたこともない。
まーいいんだけど。
その程度にしか考えていなかったんだけど、たまたまネット上をウロウロしてたら、その大学のサイトにたどり着き…しかも日本語のサイトまであった。
ついでにリンクを辿っていったら、イギリス大学留学フェアやセミナーなど…イギリス留学関係には、想像以上の需要と供給があるようでした。
ポンド高いのにねぇ〜。
びっくり!


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クラスメイトがシティ・リンクでインスタレーションをすると言うので、お手伝いで忙しかった先々週。
荷物を運び、ドキュメンタリーの為のビデオ撮影、壁塗り、買出しなどなど。
ショーケースの中に入っての作業、日本でもやったことないや。
10日までやっているので、お近くにお寄りの際は是非。


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