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-シンガポール留学の記録-

大学院

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ここに数日前書きました↓
http://blogs.yahoo.co.jp/thyda_japan/51378620.html

結論として「英語ができれば中国語は必要ない」はず…なんだけどなぁ〜。
ということ。
中国語が話せなくても、英語だけで充分生活できる国なんです。
そのはずなんです。

先日、プレゼンの準備の為、コピーをとりに行きました。
店員さん、中国語しか話せません…この前の店員さんは英語も通じたのに!

私 「I can't speak Chinese(中国語、わからないんです)」
店員「……?」←通じてない。
私 「我不可以漢語(中国語、話せません)」
店員「……!!……○△□○△□○△□!!」

中国語が話せないことは分かったようだけど、中国語しか分からないから結局中国語になるのね。

結局、シンガポール人のお客さんに訳してもらいました^^;
兄さん、客なのにスマンね…。

今日の出来事。
教室から出ると、隣の教室の前で、マレー系の学生と掃除のおばちゃん(中国語しかわからない)がもめている。
マレー少年、必死!
マレー人なりに片言の中国語で話すが、おばちゃんのと会話にならない。
そこにやってきた、中国語の通じそうな顔をした女(私)。
マレーの少年から事情を聞く。
どうやら教室の鍵を教室内に忘れてしまって、教室に入れないらしい(私もよくやる)。

おば「○△□○△□○△□!!」
少年「What is she saying?(おばちゃん、何て言ってるの?)」
私 「I dont know, I'm not a Chinese.(わかんないよ。私、中国人じゃないもん。)」
おば「○△□○△□○△□!!」
私 「我們不明白漢語(私達は中国語分かりませんよ。)」
おば「○△□○△□○△□!!」
少年「沒有了(違うよ〜だから…続きが言えない)。I'm a ■■student!」
おば「○△□○△□○△□!!」
私 「他是■■的ハクセンえよ…(彼は■■の学生です…と言うつもりが、途中から韓国語になる)」←混乱中
おば「○△□○△□○△□!!」
私 「他的card在(彼の鍵は教室にある…と言いたいけど、教室が言えない)。」
おば「○△□○△□○△□!!」

何とか開けてもらえた。

おば「○△□○△□○△□! 知道了口馬!?(・・・・・・知ってるのか?)」

知ってるも何も、何言ってるのか分かんないんだってば!!
このおばちゃんとは、今まで何度もこういうことがある…。

そして私はトイレへ。

おば「○△□○△□○△□!!」

チャ〜ンス?
今こそ「中国語ができないこと」「日本人であること」をアピールするべき??

私 「我不可以漢語、我是日本人。(中国語分からない、私日本人です)」
おば「oh,你是日本人!?○△□○△□○△□。」
私 「我不明白、といぷちーあー。(分かりません、ゴメンなさい)」←もう、謝ってみた。
おば「○△シェマ你□○△在新加坡○△□馬?」

どうしてシンガポールで勉強しているんだと言ってるっぽかったけど、そんな難しいこと、中国語で言えないよ…。
じゃなくてぇ〜!
私が日本人で中国語が話せないと分かれば、おばちゃんは中国語で話しかけてこないと思ってた。
おばちゃんは分かったみたいだけど…でも、まだ中国語での会話を試みる。
無理なんだってばぁ…TT
つーか、私、トイレに入ってるんだけど!!

おばちゃんが、他のシンガポーリアンと話してるところ見たことないんだよなぁ〜。
なぜ私だけ、こうも遭遇率が高いのだろう。
やっぱり、私は中国語できた方がいいのかしら…おばちゃんのためにも。
ま、何とかなってるから良いか…何とかなってるのか?


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IT技術 vs HTML。

←のアヒルが育ってきました。
前回のアヒルの育成(?)ではアバターを表示させてなかったから、気付いたらアヒルになってたんだよね^^;

さて…。
昨日は一日、家に篭っていました(また?)。
学校に行こうと思ったのですが、何だか疲れていたのと、家でやることがありましたので。

ウェブサイトの更新です。
え?今やるべきことじゃないだろって??
確かに論文、制作いろいろあります。
が、来週頭にサイトのURLと提出しろと言われまして…慌てて整理整頓したのです。

約2年、放置状態でした…。
このサイト自体は2001年から続けているもので、当時はPCの使い方だってままならないのに、メモ帳を開いてタグを打ち込んでいました。
ダイヤル回線だったから、アップロードも一苦労。
懐かしい。

サービスも、最初は5メガぐらいだったのに(もっと低かった気もする)、気付いたら50メガ。
更新がラクになった〜1つのサーバで充分。
以前は2つのサーバを借りて、連結させてたから。

今では、さすがにソフトを使っています。
たまにタグをいじることもありますけどね。
昨日は久々に、メモ帳から1ページ作りました。
簡単な作業だったので、ソフトを使うまでもないなぁ〜と。
必要なタグを全部覚えていた自分にビックリ。

私はHTML人間。
もともとパソコンは苦手なので、それ以上の技術はないです。
Javascript, PHP, Perl, CGI, SQL…勉強しましたが、身につきませんでした。
フラッシュもダメ。
HTMLの後にやってきたスタイルシートなんて、サッパリ分かりません。
XHTMLとか、もー何なのかも分からん。
だからもう、現場では使い物にならない。
もともと趣味だったから良いんだけど。

IT技術はドンドン古くなる。
取り残されない為には、どんどん新技術を勉強しなくちゃいけない。
1つのことを極めるなんて、くだらない。
大体、いまどき個人サイトって言うのも古いもんね。
みんなブログでしょ?

次から次へ…。
そういう雰囲気に、どうしても馴染めない。
シンガポールに来る以前はIT系の仕事とも言えなくもない職業に就いていたけど、今後IT系の仕事に就きたいとは思えない。
過去の伝統を受け継ぎつつ、改良の余地を少しずつ探すような、緩やかで地味な硬派な世界がいい。
未来を学ぶより、過去を学びたいのかもしれないな。


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クラスの問題児。

12時にクラスメイトのMから電話が来た。

「今日、学校来るの?」
「え、行くよ〜今日プレゼンだもん。なんで?」
「来るんだね、来るならいいよ。」
「2時からだから、1時ぐらいには行くつもりだけど…ダメ?」
「いや、何でもないから。じゃあね。」

…なんだったんだろう。

学校に向かっている途中、どんどん不安になってきた。
も、もしかして2時からじゃなくて12時からプレゼンだった?
こんな採点の日に遅れるなんて…しかも、今日プレゼンするのは私だけなのに…。
時刻は既に12時半。
12時からのプレゼンには瞬間移動したって間に合わないから、心配しても仕方がない。
でも気になる。

その友達にSMS。
「私のプレゼン2時からだったと思うんだけど、もしかして12時だった?今地下鉄に乗ってるから、メールが確認できない。」
「いや、2時でいいんだよ。先生が『thydaは忘れっぽいから、覚えているかどうか心配。確認して。』って言うから、確認しただけ。心配しなくていいよ。」

なぁ〜んだ。
…じゃなくて、私ってば問題児状態じゃん。

確かに前科はある…たくさん。
何度も予定を知らずにミーティングをすっぽかしてるみたいだし(状況が把握できていない)、大切なセッションの前日に先生から直々に電話があった。
その時も
「thyda明日のこと覚えているか?」
「はい、昨日Mちゃんが教えてくれたから知ってます。」
ってな具合だ^^;

だけど今回、私はクラスの会計係になりました。
ど〜なるのかなぁ。
クシシッ。


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人生に意味はあるのか?

私は、ないと思う。
人によっては、あるのかもしれないし、ないかもしれない。
だけど生きてるから。

私が生きたくないと思っても、私の心臓は動いている。
なーんにも考えていなくても、気付いたら呼吸をしている。
日頃たいして運動しなくても、歩く気になれば右足と左足は交互に前に出る。
日頃たいした物を食べていないけど、胃も腸も働いている。

私の意志とは関係なく、彼らは生きたいらしい。
だったら、それに付きあってやっても良いかな、と思う。
できれば有効に使ってやりたいけど、それはそれ。

あ…別に突然、人生に疑問を持ったわけではありませんよ!
今、書いている論文の内容が、この辺を通過するので、最近この手の本を読んでいます。
心理学、哲学…自己啓発っぽい本まで。
私のベッドに山積みになっている本だけを見たら、かなり病んでいる人のようです^^;

面白い哲学者に出会いました。
スピノザ、17世紀の哲学者です。
あーだ、こーだ…細かい話が多いので、途中で嫌になりましたが、彼の出した結論は、いやはや痛快。

簡単に言えば「人生に目的はない」です。

例えば歩いている人に聞く。
「何で歩いているの?」
「駅に行くから。」
「何で駅に行くの?」
「電車に乗るから。」
「何で電車に乗るの?」
「仕事に行くから。」
「何で仕事に行くの?」
「仕事をしないと、生きていけないでしょ?」
「何で生きるの?」
「……!?」

何だかよく分からないけど「生きよう!」とする「衝動」がある。
その「衝動」のために「目的」がある。
目的のために生きているのではない、生きるために目的があるのだ。

今、石を投げれば、石は空を飛ぶ。
だけど、石自身は「自分の力で空を飛んでいる。」と思っているかもしれない。
人間の人生も、その程度のものだろう。
では、何が私達を生かしているのか…それは「神あるいは自然」。

東洋哲学に近い考え方だから、惹かれたのか…分からないけど、面白かった。

こういう考えをする人もいる。
彼は「どんな人生にも意味はある」と考える人。
フランクル、1905年生まれの心理学者。

「たとえ、あなたたちが人生に何も期待していなくても、人生の方はまだ、あなたたちに期待しているはずです。」

…だそうです。
もし落ち込んでいる誰かに会ったら、そう言ってあげようと思います。
落ち込んでいる人に対して「そもそも人生に目的なんてないんだから、落ち込む意味もない。」なんて、言いたくても言えません。

スピノザもフランクルも、ついでに言うならフロイトもユダヤ人。
なかなか面白い民族なのかもしれないな。


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今、ここ。

年末年始は、読書三昧…でもないか^^;
とりあえず、大晦日から正月にかけて2冊の本を読みました。
論文用にね(-_-)

「法句経(ダンマパダ)一日一話」A・スマナサーラ
「脳内復活」グレッグ・D・ジェイコブス

著者の名前を覚えることは、一生不可能な気がします…。

法句経は、仏教書です。
釈迦の入滅後(シッダルタが死んだ後)、様々な経典が生まれました。
日本に伝わった多くの経典は、釈迦の入滅を作成されたものです。
けれどこの法句経は、生前ブッダが語った内容を、そのまま文章化したものです。
原典はパーリ語(古典インド語の1つ)で書かれているんのですが、このスマナサーラが、分かりやすく日本語訳したものです。
著者は、以前ここで紹介した「希望のしくみ」で、養老孟司と対談した、スリランカ出身のお坊さん。

仏教といえば、極楽や地獄があったり、お経を読んだり…というイメージが強いものですが、本来の仏教は違います。
これらは、教えを分かりやすく説く為の方便、ようするに「嘘」です。
本当の仏教は、人々の生活をまるで数学のように分析し、実行する為の道筋です。
だからこそ養老孟司は「自分が言わんとしていたことは、お経だったんだ。」と思ったのでしょう。
養老孟司は解剖学の視点で、スマナサーラは仏教の視点で、真実を語っているのだと思います。

内容を少し紹介すると「今、ここ。」に集中して生きなさい。
そういう話です。

「過去を追ってはならない、未来を待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを強く生きねばならない。」
これは、仏教聖典の言葉です。
過去の失敗を悔やみ、もしくは過去の栄光を忘れられないから、苦しむ。
未来をむやみに悲観視するから、もしくは未来をむやみに楽観視するから、苦しむ。
全ての苦しみは、執着から生まれる。

このような内容が、非常に分かりやすく書かれています。
日本で購入できる仏教聖典は「経典」ではないので、分かりやすく書かれていますが、多少の専門用語が出てきます。
それに比べてこの本は、専門用語もなく、最近の話を例に取り上げているので、分かり易いと思います、
仏教徒でなくても、無心論者でも、老眼の方でも、この本は読みやすいと思います。
その道筋が、この本には非常に簡単に大きな字で書かれていますから^^

次「脳内復活」ですが、著者のジェイコブスは、ハーバード医科大助教授の心理学者です。
内容は「法句経」と、ほぼ同じ。
面白いくらいに「今、ここ。」という言葉が、「法句経」と同じように何度も出てきます。
現代人が精神的なストレスを多く抱えるのは、過去を悔やみ、未来を思い悩むから。
「今、ここ。」に集中できる力を、脳内に取り戻そうという内容でした。

リラクゼーションの方法も、まさしく「法句経」と一緒。
「希望のしくみ」にも出てくる、ヴィパッサーナ瞑想法でした。
立つ、座る、歩く、横になるという基本的な動作をしつつ、それを頭の中で実況中継するというもの。
(「希望のしくみ」より抜粋)

締めに「この本は方法論が書かれている、知識として頭の中にあるだけでは意味がない。実践してこそ働く。」と書かれていましたが、これこそが仏教の教えなので、終始「もーその内容は、さっき読んだよぉ。」という気分でした。

唯一、違ったところは
「この概念は、ニューエイジの修養会やチベットの僧院で出来たのではなく、神経科学、心理学、心身医学における近年の発見を統合することによってできあがったのです。」
と、いきなり序章に書かれていることでしょうか。

もう、笑うしかありません。

よく考えれば、誰が言おうと関係ないことなど明解です。
それが真実であればあるほど。

「3+7は、12ではない。」
それは、私が言うから正しいのではありません。
小学生が言おうと、中学校の教師が言おうと、大学の教授が言おうと「12ではない」から正解なのです。
実際に足してみて、12にならないからです。

それだけの話なのに「ハーバード大のオレ様が言うから、正しいんだぜ☆」と言わんばかり。
内容は、紀元前に釈迦が語ったことなんですけどね。

この本の感想を一言で言うなら「やれやれ」です。
私はそんな「ハーバード大」などというハリボテには、騙されませんよ。
重要なのは、内容なのですから。

参考文献には、入れてあげますけど。
私の論文は貧弱だからね、ハリボテが必要なの…クヒヒッ。


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「法句経」も「脳内復活」も、内容は同じです。
ただ「法句経」の方が若干安いので、そちらをお薦めします↓


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