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-シンガポール留学の記録-

旅行

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A Passage to Indonesia.

インドネシアに行ってきたわけですが、インドネシアにたどり着くまでがなかなか大変でした。
論文を書きながらのチケット予約。
その後、チケットでトラブり、展示会準備をしながらの代理店との戦い。
出発数日前には、インドネシアンの友人と連絡が取れなくなったり、
一緒にインドネシアに行く友人宅のネットが不通になったり。
荷作りをしたいというのに、論文の印刷でバタバタ。
そして学校で盗難事件発生。
買出しに行けないどころか、持っていくつもりだったものが盗まれたり…はぁ。

それでも頑張って荷物を積め、お土産をダンボール箱に詰めいざ出発…友人宅での引越しパーティへ。
友人宅から直接空港に向かい、東京からの友人をピックアップ。
そのまま深夜のムスタファへ。
忙しくて買えなかった物を、ここで揃える。
そしてシンガポール在中の知人宅で休憩。

そして再び空港へ。
免税店でお土産を買ったり、お金を換金したり…そんなことをしている間に時間に!
「オマエたちが最後の客だぞ!」
と言われ、走って機内に搭乗。

出発の時点で、かなり疲れていました…インドネシアは癒しの旅となるのか!?


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デリー2@インド。

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2008年2月、憧れのインドに初上陸です。
シンガポール→飛行機→デリー→列車→アグラ→車→ジャイプール→列車→デリー→飛行機→シンガポール。
最終回は、ジャイプール→デリーの列車内から、シンガポールに到着するまでのお話です。

…すっかり忘れてたよ。
何かもう…スゲー昔の話って気分。
思い出せるかどうか…頑張ってみます。

30分遅れで到着したデリー行きの列車に乗り込んだ。
ら、全席指定なのにインド人が座っているよ。
3人組のインド人、2人+1人って別れた座席になっているから、交換しても良いよね?
ってことらしい。
別に構いません。

しかし座ろうにもスーツケースが太くて座席の下に入らない。
そして重くて上に上げられない。

困った…でも、とりあえず……トイレに行きたい。
トイレットペーパー持参でトイレに向かう。

空いているのか空いていないのか分からず、ガチャガチャやってたら中からインド人が出てきた。
ごめんなさい…中に入っているのにガチャガチャやられちゃ、落ち着かないね^^;
本当に長い間、ガチャガチャやっちまったもので…。
そしてトイレは意外にソコソコ綺麗で、紙もありました。

座席に帰ると、先程のインド人たちが私達の荷物を上に上げてくれたらしい。
ありがたい。

親切=怪しい

と、不安になりましたが、何のトラブルもありませんでした。
疑ってごめんなさい。

その後は列車内でのおやつに夕食。
土壷に入ったヨーグルトが可愛らしい。

それにしても…今まではずっとドライバーのおじさん、いやお兄様と一緒だったけど、明日のデリー観光は我々だけ。
不安だなぁ。

と言うわけで、朝食卓から頂いたオレンジに、お兄様の絵を描いてお守りにしました。
※写真1

無事にデリーに到着。
そして就寝。

よく朝、旅行会社で空港の送迎を頼んだり、オートサイクルの値段を聞いたりしてから、観光に出発。
行きがけ運良くスーパーマーケットを発見し、買い物。
そこで見つけた…謎のインスタント麺。

あきらかに韓国の辛ラーメン。
だけど緑!
HAKKAって書いてあるけど…客家のことかな?
客家風の麺なのだろうか…シンガポールにも客家料理はあるけど、焼きそばって有名だったっけ?
これが…もしや噂のインディアン中華??
とりあえず買ってみました。

そして、ついに値段交渉の場面になりました。
オートリクシャーを捕まえようと立ち止まっていると、向こうから声をかけてきた。

「どこ行くの?」
「ラールキラーに行きたいんだけど、50でどう?」
「OK。」

早速、乗り込む。

「だけど今日はラールキラーはお休みだよ、日曜日だから。20ルピーで市内観光にしない?」

そんなはずはない…年中無休、日昇から日没までのはず。

「え、ラールキラーに連れてってよ。」
「だから休みだって。」
「別にいいよ。中に入れなくてもデカイから外から見えるでしょ。」
「ショッピングの方が楽しいよ。」

下車。

「何で降りるの?あそこは休みなんだってば!」
「だって私達がこんなに行きたいって言っているのに、連れて行ってくれないんでしょ…凄く悲しいよ。本当は私達を乗せたくないんでしょ?」

っと、本当は怒りまくっているくせに、可哀想な人を演じて逃げる。

他のリクシャーで目的地に向かう。
車窓…つーか檻?から見えるオールドデリー風景は、確かにエキゾチックなんだけど、アグラを思い出せば怖くもなんともない。
そして日曜ってのもラッキーだった。
物乞いも日曜は休みらしい。

アグラ、ジャイプールの観光を終えている私達は…それほど感動することもなく観光終了。
次に向かいます。
ジャイナ教の寺を見学した後、デリー最大のモスクへ。
※写真2

入り口で
「カメラ持っているなら200ルピー払え。」
と突然言われたので無視して入ろうとしたら、怒り出すではありませんか。
入場料ならともかく、得たいの知れない門番気取りに払う金はない。
抗議をしてみたけど話が進まないようなので、払うことにしました。
怪しいなぁ〜。

払おうとしていると、やっぱり金を払わず写真を撮影しているインド人がいるじゃないですか!
「すみません…私達、チケットを買わされそうなんですけど…」
やっぱり私達、騙されていますか?
っと、その人に聞こうとするや否や、その怪しい門番が寄ってくる。
「何で私達だけお金を払わなくちゃいけないの?」
「何だ!?オマエ金を払わずに撮影したな!!コッチに来い!!!」
インド人のおじさんは私達に声をかけられたばかりに、どこかに連行されていきました…スマン。

もう仕方がないので金を払い、入場。
中で写真を撮影している白人親子に
「私達こんな怪しいチケットを買わされたんですけど、騙されているのでしょうか?」
と聞いてみると
「私達も買ったわよ、みんな買わなくちゃいけないのよ。」
って^^;

モスクの中には、物乞いの子供達がいたので…そうだ!
っと、お兄様の顔を描いたオレンジをあげたら、喜んでくれました。
ちゃんと絵も見てくれたかなぁ。

次の目的地は、ずっと行きたかったマクドナルド!
だってヒンズーの国でしょ?
牛肉食べない彼らが、マックで何を食うのかみてみたい!!

そして私達が食べたものは……チキン・マララジャ・マック・セット!
タンドリーチキン味のソーセージのビックマックです。
期待を裏切らないねー。
他には野菜コロッケバーガーなどがありました。
※写真3

次はインド門。
これが、この旅の最難関スポットとなりました。
広いんだもん。
グルグル周って、何が何だか分からない。
一時間以上グルグルしていたけど、次の目的地は近いのか遠いのか、結局分からずじまいでたどり着きませんでしたTT

インド門には遠足か修学旅行か分からないけど、生徒がたくさん。
私達はそんな彼らの人気者で…手を振ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、サインをしたり…と、まるでスーパー・アイドルでした。

その後はショッピングモールに行ったけど、特に欲しいものもなく……世界七不思議の鉄塔に行こうかとリクシャーに、時間はどのくらいかかるのか聞いているのに
「150ルピー。」
としか言わん。
「違うって!」
と言うと
「130ルピー。」
と言う。

うがー!!

困っていると、どんどんリクシャーが集まりだして
「120ルピー!」
状況は悪化。

そこに小奇麗でハンサムなインド青年が現れる。
「困っていそうだなぁ〜だけど、恥ずかしいなぁ〜。」
みたいな感じで、通り過ぎようとするので

私達困っています!!

と、強い視線で見つめると

「お困りですか?」
と声をかけてくださいました。

困っていますとも!!

どうやら45分もかかると言うので素直に諦め、買えることに。
「ほら、ついたよ。」
って着いてねー!どこだココ!!

困っていると、続々インド人が集まりだし話し合いがスタート。
それにしても、少しでも立ち止まるとどこからともなくインド人は現れて、あっという間に群れとなる。
どうやらわかったよう。
そして無事帰宅。

帰国前に買い物と食事に行こうとすると…怪しげな店発見。
精神世界系の本ばかり売っている。
そしてマトリョーシカがたくさん!!
トラとヒンズーのマトリョーシカを買いました。

夜ご飯を食べて、友人は一足先に帰国。
私はホテルで天才バカボンのヒンズー語版などをみて過ごし…午前3時。

ホテルのロービーの明かりは消えていて、誰もいない。
怖いなぁ〜。
と思いきや…ムクリ!
ロビーの机の下で寝ていたようです。
寒くないんですか!?

予約していた車が遅れてきたり、空港の手続きで小さなトラブルが数件あったり、朝からフライトが大幅に遅れたり…とイロイロあったけど、無事にシンガポールに到着。

それはそれは素晴らしい旅行でした。
いろんな人に親切にしていただいていると言うのに、疑いまくってスミマセンでした。
他にも無銭飲食したり、トイレに入っているのに開けようとしたり…迷惑かけてばかり。
だけど、お金を払わずに写真を撮っていた悪人(?)を捕まえたので、罪は滅ぼせたと思います…?


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2008年2月、憧れのインドに初上陸です。
シンガポール→飛行機→デリー→列車→アグラ→車→ジャイプール→列車→デリー→飛行機→シンガポール。
今回は、アグラ→ジャイプールの車内の続きから、デリー行きの列車に乗るまでのお話です。

テレビゲームな世界遺産を堪能し、再び車で移動。
遺跡は結構暑かったけれど、車での長距離移動を考慮して、水をほとんど摂取しませんでした。
それがいけなかった…。
昼食を食べるために車を降りたとたん、貧血。
何とか自分の食べ物を注文することは出来たけど、食べられませんでした…トホホ。
友人をレストランに置き去りにして、水をぐびぐび飲んで、頚動脈を冷やしながら車内で横になる。
あっという間に回復しました。
そ、そういえば…あの、ヒンズーとタミール語の本、話題は水ばかりだった。
こういうことか!
冷房ガンガンのシンガポールでさえ水を飲みまくるのに、乾季のインドとはいえ、炎天下の遺跡探索でコップいっぱいにも満たない水分摂取は少なすぎたようです。

長いドライブ。
周囲はほとんど畑。
たまに小さな街を通過するのが面白い。
あと対向車線の乗り物がラクダだったりする。
対向車線の乗り物が馬ってのは、東京でもあったけど…。

人気のない山を車でどんどん登る。
途中ハヌマーン(猿顔の神様)の寺があって…到着した先は、モンキー・テンプル(正式名称は分かりません)。
観光客どころか、現地人もあまり見当たらない。
だけど、とってもとっても良い雰囲気の寺。
山間に建てられた、廃墟のような寺。
静かな空気の中に流れる、ヒンズーの読経。
今回の旅で、一番の見所だったと思います。
※写真

どうやら、ジャイプールに入ったっぽい。
噂には聞いていたけど、都会!
シバ神の寺を麓から眺め(1年に1日しか入場できないそうです)、次にヒンズーのステンドグラスの美しい寺に行きました。

「そろそろホテルに向かうのかな?」と思ったら、おじさんから提案。
インドの踊りや歌の楽しめるレストランがあるらしい。
ラクダもいるって…レストランなのに何故?
超おすすめらしい。
だけどルピーが残り少ない私達は、断りました。
すると
「1000ルピー貸してあげるから、行っておいで。」
って!
なんと、異国の地インドで借金です!!
※ホテルのチャイ1杯=10ルピー

「とても冷えるから。」
と言われ、トランクを開けて上着を取り出す。
きっとクーラーがきついんだろうな。
チケットを購入して、第3の目を作ってもらい、そして、いざ参る!
あれ?…何かイメージと違う。
屋根がないよ??
レストランじゃなかったの???

ガラァ〜ン。

しょぼーい、テーマパークのようです。
日本なら、公園でももう少しマシかも…。
そう思わずにはいられません。
大体、客が私達しかいないってのが淋しすぎる。
とか言いつつ、ちゃっかりヘナを描いてもらったり、手相占いやマッサージを楽しんだり。
そうこうしているうちに、暗くなってきました。
すると…!!
しょぼいテーマパークが、ロマンチックなインド・バザールに変身しました。
お客さんも続々増えてきて、曲芸、踊り、歌、蛇使い、人形劇etc…も始まり、すごく良い雰囲気です。
どうやら、私達は開演前に到着してしまったようです^^;
せっかくなので、ラクダに乗ってみました。
ラクダって、すごく体温高いよ。

レストランの中で、歌や踊りを楽しめるのだと思っていましたが、テーマパークの中にレストランが併設されているの間違いでした^^;
ご飯代はチケットに含まれています。
その皿なのですが、葉っぱ皿。
東南アジアのバナナリーフとは違って、本当に葉っぱで出来た皿。
何て素敵な演出なのだろう!
と、その時は思いましたが…その2日後、紙皿レベルのものだということがデリーで判明。
生ごみとして、普通に捨てられてたよ(-_-)
ペタンコな顔が珍しいのか、店員達に取り囲まれ、彼らの監視の中での食事でした。
それにしても、上着はいつ使えばいいのだろう…。

ホテル向かう途中、アチコチで結婚式を見かけます。
いやぁ〜ハデ!
風情があって良いですね^^
興味のある方は、映画「モンスーン・ウェデング」をご覧下さい。

それにしても…ホテル街を通り抜けたけど、いつになったら到着するの?
何だか、住宅街っぽいんですけど。

ブルルルゥゥゥ……。
おーい、他人の家の前で停まったよ!
え?降りるんですか??
なんとインド3泊目にして、ホームステイのようです。

ホスト・ファミリーのみなさん、凄く親切で優しい。
風呂上りにパパと話していいると、全部で10部屋あって、うち7部屋をゲストハウスにしているようです。
他にも色んな話を聞いたけど、家族についてあまりに詳しく教えてくれたので、ここには書きません。
ただ言えることは、彼らは「バラモン」な気がする…私の勝手な妄想だけどね。

朝はやっぱり肌寒い。
私は見つけられなかったけど、庭にノラ・クジャクが来ていたようです。
そして他の宿泊客と一緒に朝ごはん。
デリーで会った少年に再会しました。
デリーを物凄く楽しんだようで、相変わらずキラキラしていました。
とにかく無事で何より。
アグラはもっとヤバイから気をつけてね!
のんびりと美味しい朝食を楽しんでいたら…また遅刻!
大急ぎでチェックアウト。

車内で
「パパの家での1泊が、この旅で1番快適だった。」
なんて話していると…
「朝食代、払い忘れた…。」
イ、インドで食い逃げ!?
パパも見送りしてくれたのに、何で言ってくれなかったんだよぉ!
次の機会に、払いたいと思います…いや、本当にまた行きたいです。

換金所はまだ開いていないとのこと。
風の宮殿を外から眺めた後、アンベール城に向かいます。
ここでもおじさんが2000ルピーを貸してくれました…。
アンベール城を見て一言。
「あ、万里の長城だ。」
ただ万里の長城より温かく(私が行ったとき-20度だったんだもん)、過ごしやすかったです。
突然、声をかけられる。
「韓国人ですか?(韓国語)」
「え?日本人です(一応、韓国語)」
慌てた親子、つたない英語で「私は韓国人です。」って、そりゃそーだろ。
こういうところで声を欠けられる理由はただ1つ、写真を撮ってもらいたいに違いない。
「写真撮りますよ。」
と言って、写真を撮ってあげました。
何でも、勉強しておいて損することないなぁ〜良いことしたし、これで朝食の業はチャラになったかな?
…なるわけがありません。
※写真

次の場所に向かう途中、お土産やさんに連れて行かれました。
ここの旅行会社は、むやみにお土産やさんに連れて行かないのが売りの1つ。
そして、おじさんは
「15分ね。だけど、ここは高いから買っちゃダメ。」
って。
そう、トイレ休憩。
おじさん、気が利きます!

いよいよ換金。
レートのごまかしもなく、お茶まで出してくれました。
それなのに、目の前でお金を再度数え、お茶も「睡眠薬が入ってるかもしれないから。」と、半分しか飲みません。
レストランのお茶より、美味しかったんだけどね…。

あとジャンタル・マンタル天文台やシティパレスの他にも色々行ったのだけど、名前が分からんのです。
そのうち調べたいと思います。

最後におじさんのお店(写真屋さん)の前に車を止め、おじさんのノートに感想を書き込んだり、アルバムをみせてもらったり。
「これが、ボクの奥さん。」
「(怖そうだ!)…結婚して、何年?」
「8年、ボクは32歳。」

さんじゅうぅにぃぃぃ!!?

40ぐらいだと思ってたよぉ。
おじさんって呼んだら、まずかったかしら?
反省を含めて、それから「お兄様」と呼ぶことにしました。

運「フルーツジュースを買ってくるよ、何がいい?」
友「パイナップル。」
私「私はいらない。」

お兄様が買いに行っている途中…
友「本当にいらなかったの?」
私「下剤が入ってるかもしれないからね。いざと言うときのためにどっちかが元気でいないと。」
まだ疑うか!

列車は約30分の遅れ。
小田急線よりマシだそうです。
そして、お兄様とも、ジャイプールともお別れしました。
※写真


今回の反省点
また遅刻しました。
借金をしました。
無銭飲食をしました。
紅茶にもジュースにも薬は混入されていませんでした。


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アグラ@インド。

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2008年2月、憧れのインドに初上陸です。
シンガポール→飛行機→デリー→列車→アグラ→車→ジャイプール→列車→デリー→飛行機→シンガポール。
今回は、アグラ行きの列車内からファテープルシークリの観光までのお話です。

列車好きの私は、今回の旅でも長距離移動に列車が使えて幸せでした。
しかも朝食付き!
※写真

あっという間にアグラに到着。
下車するや否や、これからの旅でお世話になる運転手のおじさんが私達を見つけてくださいました。
だけど、人ゴミゴミのプラットホーム。
挨拶もなしに、とりあえず駐車場へ素早く移動。
運転手さんの後を追いかけていると、
「ボコッ!」
と老婆に殴られましたが、何だか良く分からないし…今、おじさんを見失うのは怖い。
老婆は無視しました。

「まずはホテルに向かうけど、休憩してから観光する?」
「いえ、すぐ観光に向かいます。」
とか言っておきながら、ホテルのチェックアウトや部屋の準備に時間がかかり、私達はちゃっかりチャイを飲んでのんびり。
のんびりしすぎたせいか、戻ると、おじさんがいない!
すると、すかさずリクシャが寄ってきます。
「乗ってくかい?」
「いや、運転手がいるから大丈夫……。」
だけど車は空っぽだよ!
心配してくれたリクシャのおじさんが、ホテルの中まで探しに行ってくれます。
「ヤバイ、チップを請求される…あのオヤジより先におじさんを見つけないと!」
と、ホテルのフロントに急いで相談。
するとリクシャのおじさんが、私達のおじさんを連れてやってきました。
「よかった、よかった。」
と微笑んで、リクシャのおじさんは無言で去っていきました。
疑ってごめんなさい。

いよいよタージマハールへ。
駐車場から入り口までは歩いていける距離なのだけど、危険だからということで、リクシャに乗りました。
「誰とも口を利くな!店に近づくな!!」
というおじさんの言いつけを守っての観光。
タージマハールは、やっぱり綺麗☆
空と真っ白な建物に…カラフルなターバンが映える!
シーク教徒を追っかけまわしていました。

次はアグラ城。
「ガイドだというヤツは無視しろ。」
という言いつけを守りすぎたのか、入場の仕方が分からずにウロウロしまくって、3回もセキュリティーを通過しました^^;
それにしても、人が多くてチケットを買うのが大変。
しかも割り込んでくるヤツがいたりして、我慢ならん!
「ちょっと、私達並んでるんだから!」
と言うと、私達の後方もイライラしていたようで大騒ぎに。
一触即発状態のチケット売り場に触っちゃって爆発。
ごめんよ。
そうそう、アグラ城ではサドゥー(修行者)を発見。
モスクから出たあと、靴を再び履くのが面倒で、裸足でウロウロしていたら…そのサドゥーですら靴を履いていてショックでした。

その後は、レストランでお昼ご飯。
さて、これからどうするか…。
比較的近くにある遺跡に行きたいとおじさんに告げると「そんなもの見てどうするんだ?」という表情で
「ミニ・タージだぞ。」と言う。
「良いから連れてって。」
けれど、この選択は大正解。
実はそれまで、あまり車窓からの光景を楽しめないでいました。
「なぁ〜んだ、カンボジアやインドネシアと変わんないじゃん。」
っとガッカリしていたのですが、ミニ・タージ(名前が分からん)までの光景は、まさにインド!
けれど、残念ながら写真はありません。
みんなが車を覗いてくるから、怖くてカメラ出せませんでした^^;
逆サファリ・パーク状態?
いや、水族館の魚かな??
魚達の気持ちが良く分かりました。
水槽は叩いちゃダメだよ。

「あ〜こんなところ見て、どうするんだろ?」って顔のおじさん。
「20分もかからないと思うぞ。」
「んー、1時間半後に戻ってくるから。」
「はぁ!?…ちょっとオマエ達!!」
無表情なおじさんも、さすがに驚いたようですが、無視して入場。
ミニ・タージは観光客も少なく、ゴロゴロするのに最適なので、絵を描いたりしてみました。
道のりは面白いし、場内は静かだし、素敵な場所でした。
気に入った!
※写真

夕方にはホテルに戻って、ゆっくりしつつ、翌日の計画を練る(その計画は無駄だったことがその後判明)。
ホテルのレストランでお薦めのカレーを食べて、早めの就寝。
けれど…カレーの食べすぎで(実は出発前日の晩御飯もカレーだった)、いよいよ調子が悪くなる。
インドでは水やスパイスで下痢をすると言うけど、私は油で胸焼け状態。
早速、胃薬の出番。
あと空気が悪くて喉が痛い。
だけど前回の香港旅行で学んでいたので、今回はヘイズ用の喉の炎症の為の薬を持参していました。
おかげでそれほど悪くならなかったかな。
役に立ったのは、友達に日本から持ってきてもらった粉末ポカリ。
体調悪いときには、ホント助かります。

翌朝は寝坊せずに起床。
朝食に行く途中、見つけてしまったのです…ターバンを巻こうとしている人を。
ドアにターバンを挟んで、ターバンを折りたたむ。
そしてターバンを持って部屋に戻ってしまいました。
だけど部屋のドアは開けっ放し。
彼の影が、ターバンを巻く様子を語ります。
…って、私達、変態じゃなかろうか。

それにしても…7時から開いているはずのレストラン、なかなか準備が出来ない様子。
私達が入ったときは、出発まで15分。
チェックアウトも終わっていない。
事情をボーイさんに話すと、突然慌てだす。
走る走る!
1番早くできる(らしい)オムレツに注文を変更させられ、包んでもらう。
チェックアウトもレストランで行って
「ドライバー来てるぞ!急げ!!」
っと、追い出されるようにアグラのホテルを後にしました。
オムレツ?…車の中でいただきましたよ。
旅行中は万が一のために、箸を持ち歩いているからね☆

その日は、車での長旅。
途中ファテープルシークリによりつつ、アグラからジャイプールまで車での移動。
アグラを出るまでは、前日のミニ・タージへの道のりよりもさらにインドインド。
信号待ちで停まろうものなら、私達は即水族館の魚状態。
何だか知らないけど、小石や大根を投げつけられたりしました。
だけど、おじさんは顔色1つ変えず、フロントガラスに乗った大根をどかす。
おじさん、カッコイイよ!
そんな危険な場所で、おじさんは車にキーを刺したまま買い物に行ってしまって焦ったけど、誰も車を乗っ取ったりはしませんでした。
私の悪知恵は、インド人を遥かに上回るようです。

途中からは、のどかな一本道。
車窓の風景は、なかなか風情があります。
乾季だったのもあり、インドネシアやベトナムでは見られない、茶色っぽい風景が続きます。
※写真

約1時間半で世界遺産、ファテープルシークリに到着。
おじさんの手配してくれたオートリキシャーに乗って、麓まで行きます。
とにかく人気がないから、ちょっと怖い…だけど物乞いがいなくて、逆に安心か?
と思いきや、岩に隠れていた物乞いの子供達が、エンジン音を聞きつけて飛び出してくる。
まるで仮面ライダーのショッカーようです。
ファテープルシークリは街から遠く、山の上にあるので、静かで空気が綺麗。
雰囲気はまるでテレビゲーム(あえて言うならガイア幻想記…古い)。


今回の反省点
運転手のおじさんとの約束に、毎日遅刻しています。
親切なリクシャーのおじさんを疑ってしまいました。
みんなが割り込みを我慢しているのに、キレてしまい、大騒ぎになりました。
ターバンを巻いている人を覗きました。
レストランのボーイを、異様に焦らせました。
ゴメンなさい。


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デリー1@インド。

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2008年2月、憧れのインドに初上陸です。
シンガポール→飛行機→デリー→列車→アグラ→車→ジャイプール→列車→デリー→飛行機→シンガポール。
そんな旅でした。
まずは、シンガポールからアグラ行きの列車に乗るところまでのお話です。

はじめに言っておきます…旅の行く先々で色んな方に迷惑を掛けまくりでした。
正直に告白するので許してください。
みなさん、ゴメンなさい。

今回登場するのはエア・インディア。
そこはチャンギ空港だというのに、既にインド状態。
中国国際航空で北京に行くときも、カウンターの時点で中国してたなぁ〜。
だけど今回違うこと…顔が明らかに外国人。
それは、この旅が終わるまで感じていたことでした。

エア・インディアは期待を裏切りません。
噂どおり、遅れてくれました。
「早く、乗せてくれぇ〜眠たいんだよぉ!」
そう思いながら、頑張って編み物をしていました←学校の課題を持っていった。
あまりにも来るのが遅いので、だんだんトイレに行きたくなってしまい…飛行機に足を踏み入れたとたん、アテンダントさんが私のチケットを確認する前に
「トイレに行きたいんですけど!」
と断り、みんなが席を探しているというのに、いきなりトイレに行きました。
只でさえ目立つんだから(顔が…薄い顔が目立つんだよ)、目立つ行動は止めておけ…と言いたいところだけど、まぁ仕方ないです。

乗客には、太ったシーク教徒がいました。
「どこかでお会いしたことが……あぁ『いただきストリート』では、大変お世話になりました。」
って言いたくなるくらい、超マハラジャっぽい人がいたり。

機内食も期待を裏切りません。
もちろんカレーです(私がベジタリアンを選んだからなんだけどね)。
※写真

そんな感じで、到着前からワクワクのインド。
イミグレーションを通過する前の免税店の前には、子供の靴が片方だけ落ちてたり。
何だか濃い旅の予感☆

荷物チェックも無事終了。
いよいよ娑婆のインド…一歩踏み出したとたん、私を呼ぶ声が。
振り向くと、私の名前を書いた紙を持っている。
そう、今回は出発前も旅行中も忙しいので、旅行会社にほぼお任せ状態なのです。
代理店って何でもやってくれるのね〜超ラクチンでした!
しかし!油断大敵!!
「偽者が代理店のフリをしてカードを持っていることがあるらしい。」
と友人に聞いていたので、私の名を呼ぶインド人を無視してズンズン歩く。
だけど、他に私の名札を持っている人はいませんでした^^;
疑ってゴメンよ…。

街までの車では、1人の日本人少年と一緒でした。
彼も初インド。
彼の周囲はみんなヨーロッパやリゾートに行くのだけど、彼はめげずに憧れのインドに来たそうです。
そういう世間もあるのか…美大生だと「インドに行きたい。」なんで、メジャー過ぎで逆に恥ずかしいぐらいなんだけどね^^;
彼と話していると、彼のワクワクぶりが良く分かる。
車窓から見える風景の全てが、彼には輝いて見えるんだろうなぁ。
彼の瞳もキラキラしていました。
年齢は私の元生徒達とほぼ一緒。
彼らも、この少年みたいに目をキラキラさせていてほしいなぁ。

それにしても、デリーは寒い。
インド人がセーター着てるんだよ!
こんな光景…みたくなかった(笑)
まぁ、氷点下の北京に夏服で上陸してし待った時よりマシか。
あの時は、本当に恥ずかしかった…。

ホテルで待つこと数時間、日本から飛んできた友人と無事合流。
翌朝は5時半にロビーで、車でデリー駅に向かい、アグラ行きの列車に乗ります。
と言うわけで、最初の夜は無理をせずに就寝。

翌朝、電話が鳴る。
あら〜モーニングコールかしら…安いホテルなのに良いサービス☆
…と、思いきや
「今日、アグラには行かないんですか?」
「はぁ?行きますよ。」
「もう5時半なんですけど。」
「!!…15分で行きます!!!」
なんと寝坊です。
だけど私達の偉いところは、本当に15分で準備完了どころか、チャックアウトまで済ませたこと。
洗顔や歯磨きは出来たけど、髪は起きたまま^^;

車には、既に数人の日本人が待機なさっていました。
ゴメンなさい。
だけど、みんな無事に列車に乗れたので良かったです。


今回の反省点
空港から1番近い出口で待っていてくれたのに、疑ってしまいました。
寝坊したおかげで、日本人だけでなくインド人にも迷惑をかけました。
ゴメンなさい。


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