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-シンガポール留学の記録-

語学学校

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また!

評判の良かった先生が、解雇されました〜。
その先生には約1年お世話になりましたが、今は違う先生の下で勉強しているので、まぁ大きな問題でもありません。

それにしても、多いな…。
シンガポールに来たばかりのとき、同じ目に会いました。
良い先生でした。

だけど、忘れちゃいかんのだよ「教師の立場」という物を。
教師は生徒に物事を教える仕事です。
だからといって、生徒との関係だけを考えていれば良いわけではないんです。
職場の同僚との関係も大切だし、何より教師は労働者!ボスがいる!!
これを忘れては、先生としては立派でも、立派な大人とはいえません。
あっ、明らかにボスが悪いときは別ね☆

あと、こういうこと…本当は言いたくないけど……奇麗事だけでは、経営は成り立たない。
ボランティアじゃないんだから、学校は。

学校で働いているとき、ここまでシビアな考え方はできなかった。
だけど、今はそういうスタンス。
年取ったのかな?

カッコイイ男の話。

どれがメタファーで、それが何を表しているのか。
そんな授業で、こんな話を読みました。

『タイザンとエキドウ』
ある日、修行僧のタイザンとエキドウは、一緒に道を歩いていました。
激しい雨が振った後のため、道はまだぬかるんでいます。
角に差し掛かったところで、2人は絹の着物を着た可愛らしい女性を見つけました。
その女性は困ったように道を見ています。
「いらっしゃい。」
タイザンはそう言うと、彼女を抱え、ぬかるんだ十字路を渡りました。
その後エキドウは、黙り続けていました。
2人は寺に帰り、その夜、エキドウはようやく口を開きました。
「俺たちは修行僧は、女性に近づくべきではない。特に美しい女性はなお更だ。どうして、あんなことをしたんだ。」
するとタイザンは、こう言いました。
「俺はもう彼女から離れている。お前はまだ彼女を抱えているのかい?」

きゃぁ〜タイザン、かっこいい!
だけどタイザン、分かってない。
たとえタイザンはこの女性をもう抱えてなくても、この女性はまだタイザンに抱えられていると思う。

怖い人。

いろんな国の学生と、ディスカッションをする。
今まで受けてきた教育や、価値観が違うので、しばしば意見は対立する。
お互い納得できなくても、分らなくもない。
結局「話せば分るなぁ〜」って思う。

と思ったら、大間違いだったよ〜(T_T)

1つ下のクラスが、私たちのクラスに授業後半、参加した。

こ、怖い…怖すぎる。
と言うくらい、価値観が違う人がいた。
私のクラスにはいない国籍の方。

中国人の青年、少女、そして私は…固まってしまった。
「話しても分らんだろーなー」と、みんな意見する気ゼロ。
というより、
「え?マジで??」
って、聞き返してばかりいた^^;
「私の言いたいこと分る?」
って言われたけど…英語は分る、だが気持ちは分からん。
分りたくもない。

お互い英語が不自由でも、何となく分る韓国人。
周りに気を使って明るく振舞うベトナム人。
「普通の物しか食べない…駱駝とか。」と言って、みんなを驚かせたモンゴル人。
距離感は一生分かり合えないだろう中国人(車でたったの6時間とか言うんだもん)。

何だかんだいって話せば分るんだけど、話せば分るってスゴイことだったんだ!!

彼女のことは、分ろうとする前に、勝手に心のシャッターが閉じられた。

それにしても、怖かった。
彼女の発言は、あまりに差別的でここには書けない…ムリ。
で、それを意地悪で言っているなら、まだ良いんだ。
普通の意見として言って「あなたもそうでしょ?」って。
とりあえず、この教室ではアンタだけだよぉ(T_T)

こうやって日本人は発言しないから良くない。とか思うんだろうな〜。
その場に居てごらん、言えないから。
日本語でも言えないから。

結婚観。

このクラスではあまり、文法的な話はしません。
実践の積み重ね。
だからノートは、あまり必要なかったりします。
人によって、分からなかったところをメモったり…そんな感じです。
最近、私のノートは日本語だらけ。
先生のおもしろい話をメモる…日本語で^^;
いや、重要なのは内容なので、日本語で良いかなぁ〜と。

今日のメモから1つ。

今日は、ほぼディスカッション。
人によって背景が違うから、なかなかおもしろい。
今日のお題は「結婚観」。
私を除いて生徒はみんな年頃ですから、この話題は盛り上がります。
しかもかなり真面目に。

結婚に対してネガティブな中国少女と、ポジティブなベトナム少女。
その他、中国少年、モンゴル少女、と私、中年日本人。

日本に住む私の友人たちの間では、まさに今、結婚ラッシュ。
そんなときに、このような発言をして申し訳ないのですが…私はネガティブ派です。
だってさ、周りヤバイ結婚状態の人多いんだもん。
シンガポールは離婚率高いから、耳に入る情報は暗い話題でテンコ盛り。
本当にね、凹むよ。

う〜ん、この「悪い気分」を、お裾分けしよう。
誰かが、いろいろと結婚の美しい話をしても「でもね…友達に聞いた話なんだけどね…」と私が横槍。
その度クラスのムードは、どんよりしてしまいます。
だけど、キミ達まだマシだよ。
聞いているだけだもん。
「友達に聞いた話なんだけど…」とか私は言ったけど、ウソですから。
本当は、友人に聞いた話ではなく、友人の話です…しかも1人じゃないよ(T_T)
明るく話しながらも、心はクラスのムードよりもどんより。
はぁ〜(-_-)

私があまりに暗い話ばかりするので「あまり彼らを脅すな、彼らは結婚しなくちゃいけないんだから。」と言われました…スミマセン。

結婚に成功している先生が発言。
「日本に、こういう言葉があったよね。『釣った魚には餌をやらない。』これは、非常に悪い価値観だ。」

先生の話は、こう。
結婚生活は、焚き火のような物。
火を眺めて、楽しんで、温まって…だけど放置していると、火種は消えてしまう。
そうしないために、お互いで薪を足していかないといけない。
薪は責任であり、愛情である。

おもしろい例え話だと思った。
だから今日の私のノートには、大きく焚き火の絵が描かれている。
英語、日本語…どころの問題じゃないですね^^;
文字じゃない、絵だ……どんどん退行している(T_T)

カタカナ万歳!

クラスで単語知らない度No.1の私ですが、私以外知らない単語と言うのがあります。
それは、マニアックな単語というわけではない(そういうこともあるけど)。
アメリカ人の先生も「その単語は難しい、普段使わない。」と仰いますが、日本人なら知っているような単語。

・ニート
知らないと日本のニュースについていけないはず。

・アバター
もはやネット用語。知らない人は左上に注目。

・ドグマ
そういう映画あったよね。
私はそれ以前のセレブレーションの「ドグマ95」の方が印象深い。
どっちも、まだ見てないけどさ^^;

カタカナ万歳!


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