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-シンガポール留学の記録-

語学学校

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クラスで「最近の中国における梅毒の問題」の文章を読んだ。
梅毒は英語でsyphilis。
もちろん、単語力の弱い私は知りません。
だけど、さすがに他の生徒も知らない単語(普段、使わないしね)。
辞書の使用が許可され、調べてみることに。

私「あ〜梅毒! コロンブスを殺した病気ですね。」
先生「え?そうなの??」
私「そうです。日本人の間では、コロンブスと言えば、タバコと梅毒です。」

え?
微妙に合ってるけど…違うだろ!
その前にあるだろ「アメリカ大陸発見」という偉業が。

私の言い方では、まるで「コロンブス=梅毒」と日本人は思っているみたいだよ。


また「国際結婚」に関するディスカッションをしました。
文化の違い、言葉の壁 etc…。
無難な話題で話が進みます。

先生「ところで、貴方は同じ国の人と結婚したいですか?」
私「国籍は、どうでもいいです。」
先生「だけど、日本人の方がラクではありませんか?」
私「まぁ…そうかもしれないけど、私たちは誰と結婚しようとも、苦労するでしょうから。」

私は「幸せだけが結婚生活ではない」と言いたかったのです。
私たち(この世全ての人)は、生活していく以上、楽しいことも、苦しいことも、悲しいこともある。
…という、前向きな意見を述べたかったのです。
だけど、みんなには
「私たち(日本人女性)は、日本人と結婚しても苦労するんだから、外国人と結婚しても一緒だよ。」
という、かなり後ろ向きな発言に聞こえてしまったようです。

…一瞬、教室に嫌な沈黙が走りました。
そして先生に「今の意見を聞いたか?独身女性諸君、日本の男とは結婚しないように!!」と言わせてしまった!

本当にごめんなさい、日本の独身男性の方々。
あなた方が、若くて可愛いアジアン女性と結婚する可能性を、私が確実に下げました。

私の単語力。

この話題、何度書いたことか…。
私は毎回、単語テストでクラス最低点をマークするどころか、更新してしまうほどのヤツです。
単語の勉強…大嫌い!
クラスで単語の話の話になると、私の出る幕無し。
だけど、たまーに活躍の場が与えられます。
特にネガティブな話題だと…。

以前も書いたと思いますが、例えばクラスでショットガンの話をしていたとき。

先生:小さなガンを何と言いますか?
私:トカレフ?
先生:は?
私:…いえ、何でもありません。
先生:ピストルと言います。
私:(なんだよ、そんなんでよかったんだ…。)
先生:では、コノくらいのサイズは?(手を軽く広げる)
私:カラシニコフ?
先生:え?
私:いえ、何でもありません。
先生:マシンガンですね。

…みたいな^^;
そんな私でも、優しい先生は「よく分かったね^^」みたいな笑顔を私にくれます。
ですが、さすがに今日、先生の顔が曇りました。

歴史の話題になったとき…人間は人間の死体を食べるしかなかった…と言うような話。

先生:ところで人間が人間を食べることを意味する、特別な単語を知っていますか?
私:カニバリズム(即答)。
先生:……正解です。

さすがに、この単語を知っているのは私だけで、みんなその後、辞書を引いていました。

大きな過ち。

今週から2週間、担任の先生はクリスマス休暇をとってアメリカへ。
代わりの先生が来た。

最初だからね、お互いぎこちない。

先生「何か分からない単語はありませんか?」
生徒「…。」
先生「本当にないですか?」
生徒「…。」
先生「ないなら次に行っていいですか?」
生徒「…。」
先生「…では次に進みます。」

あるならある、ないならないって言えよな!
って思っているんだろうなぁ〜先生。
ここは1つ、年長の私が、この嫌な沈黙を破ろうではありませんか!

先生「わからない単語は、ありませんか?」
私「baldがわかりません。」←本当に知らなかった。
先生「…僕みたいな感じです。」
私「は?」

辞書を引くと…「禿」。
はい、先生、ハゲています。

先生、本当に本当に、悪気はなかったんです…。


そういえば、高校のとき……物理の時間…。
カタカナが上手に読めない私は、ずっとハロゲンをハゲロンだと思っていたのです。
もし、あの日…本を読む順番が…私であったら…。
私は大きな声で「ハゲロン」と読んだだろう。
ハゲた先生の前で。

死にますよ。

授業中、食べ物の話に…。

先生「日本のウナギは美味しいね。」
私「梅干と一緒に食べては、いけないとご存知ですか?」
先生「何で?」
私「死にますよ…気をつけてください。」

先生「皆さん、ドリアンを食べたことありますか?」
私「一緒にビールを飲んでは、いけないとご存知ですか?」
先生「何で?」
私「死にますよ…気をつけてください。」

先生「ピザにビールは最高だよね。」
私「解けたチーズとビールを一緒に飲んでは、いけないとご存知ですか?」
先生「何で?」
私「死にますよ…気をつけてください。」

今の先生の生徒になってから早7ヶ月が経過。
3回も「死にますよ。」と言ってしまった私。
不吉な生徒です。

ドキドキドキドキ…。

最近、中国からやってきた17歳の女の子。
すごく物静かで、まだそんなに友達もいない様子。
一見、しっかりしてるけど、内にためるタイプで、いろいろ悩みがあるみたい。
なぜか私には慕ってくれていて、教室ではあまり話さないけど、毎日SMSをくれる。

そんな彼女、今、引越し先が見つからなくて悩んでいるみたい。
あと10日しかないんだって。
異国に来たばかりで…しかも17歳。
頼れる人も、あまりいない。

ドキドキドキドキ…。
私は引越しで色々、苦労した。
長くなるから、まだブログにはアップしてないけど…本当に辛かった。

ドキドキドキドキ…。
彼女の話を聞いてから、心がというより脳が色々思い出して、落ち着かない。
ト、トラウマ?
言い過ぎか^^;

ドキドキドキドキ…。
とにかく、彼女の家をなんとかしなければ!
私もたくさんの人に助けてもらった。
今度は私が彼女を支えてあげないと。
といっても、私たちの会話はイマイチ成り立たない。

そうだ!
彼女には、中国語という武器があるではないか!!

シンガポールに来てから、知り合った中国人の友達。
中でも、いつも親身になって相談にのってくれる彼らに連絡。

問題発生!助けてください!!
私のクラスメイト、たった17歳の女の子が、1人で部屋探しをしています。

ドキドキドキドキ…。
みんな、助けてくれるかな。

心配無用でした。
みんな情にあついね。
たまにしか連絡取り合っていないのに、すぐにSMSが返ってきました。
しかも「場所は?」「値段は?」などなど。

「彼女は中国語で話した方が早いから、あなたの携帯に電話をかけさせてもいい?」
「もちろん!」
「ありがとうね。」
「お礼なんて、いいんだよ…みずくさいなぁ。」

ドキドキドキドキ…。
ここまで話が進むと、私の出る幕はない。
中国人同士で中国人の幅広いネットワークを駆使すれば良い。
言葉の問題もないし。
だけど、なんだか落ち着かない。

ドキドキドキドキ…。
私の引越しじゃないのになぁ。
それに私が慌ててどうする。
冷静に、彼女の様子を見ていないと。

ドキドキドキドキ…。
あの時の不安。
たった17歳の彼女が、今、同じ気持ちでいるかもしれない。
嫌だなぁ〜そんなの。
だからといって「気晴らしに遊びに行こう!」何て言っている場合じゃないし。
彼女には時間がないんだから。

ドキドキドキドキ…。
あぁ〜無意味に不安。
いざというとき動けるように、今は落ち着かないと。

ドキドキドキドキ…。
早く「部屋、見つかりました。」っていう知らせを聞きたいなぁ。


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