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-シンガポール留学の記録-

進学準備

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番外編:神頼み。

そう、約1月前の話。

2年ぶりの日本滞在中、福岡に旅行に行きました。
福岡といえば、太宰府。
九州国立博物館が新しくできたようなので、行きました。
もちろん、太宰府に行ったら、まず天満宮へご挨拶に行くのが礼儀です(?)。

いずれにせよ、2年以上神社に行ってない。
久々の神社も、なかなか良いものです。

太宰府は学問の神社。
当時の私はというと、すっかり勉強のモチベーションは無くなって、あきらめモード。
「もぅ…ムリだ。」と、落ち込んでいました。
とはいえ、クラスメイトは、これから受験をし、新しい学校へ入学し、自分の道を見つけていく若者達。
神道グッズはヤバイかな?…いや、良いだろう。
と、クラスメイトへの日本のお土産の1つは、太宰府の鉛筆にしました。

せっかくなので、おみくじもしました。
中吉…悪くはないのでしょう。

学問:試験入学思うより安し 敬神の心を持て

もぅ、遅い…。
そう思っていました。

その数日後。
シンガポールに戻って翌日。
入学試験の話が飛び込んできました。

こ、これはアドバイス通り「敬神の心」を持つしかない。
試験用の鉛筆には、太宰府で買ったものを持っていきました。
ちゃんとその前に、クラスメイトには配りましたよ!

…と、今日に至るわけですが、思えば、入学試験そのものは難しくなかった。

菅原様のおっしゃるとおり、神を敬い、誘惑に負けず、そして健康に気をつけたいと思います。

イメージ 1

シンガポールでIELTSを受けるとき、筆記用具を持参する必要はありません。
その上、こんなモノまでいただけます!
だけど、消しゴムは内蔵されていません。
近所で買ったと思われる、超筆の悪い消しゴムを渡されるので、要注意です。

もぅ、待ちません。

学校から電話がかかる。
「すぐに入国管理局へ行って学生書を貰って来いと言ったのに、何で行かないんだ!?」

いえ、直ぐに行きました。
翌日に行きました。

すべての手続きは完了しています。
身分は「学生ビザ保持者」です。
だけど…ビザそのもの「ブツ」が、まだなんだよぉ。

物体の本質とは…意味とは…。
真実は、事実を証明できる物質がない限り、認められない。
はぁ〜。

「直ぐに行って、全部手続きは終わりました。でも、あの『四角くて緑色の物質』を作るのに、時間がかかっているんです…。」
「そうか…大変だったな。」と事務のおじさん。

しばらくして、また電話。
入国管理局から特別処置を取り付けてくれたようで、
(ブツとしての)学生ビザなしでの授業料の支払い、学生書の発行、授業の参加、が認められました。
学費は、その翌日に払い、今、学生書を作ってもらっています。

ようやく、私も「1人の学生」になった…と言っても良いかな?

合格通知をもらってから、約一ヵ月後の報告となりました。

寒い要塞。

入学式も終わり…無事、授業も始まり…と、言いたい。
入学式は終わったが、無事、授業は始まらない。
だってまだ、入学してないから。

あぁ〜。
そんなある日、ようやく連絡が入った。
ビザ取得の審査がが完了しました。
できる限り早く、ビザを受け取りに行って下さい。

翌日行きましたよ。
だけど…凄い人、人、人。
実は、その1週間前まで入国管理局はシステム移行のため、業務をしばらくお休みしていました。
だから混むだろうとは思ってたけど…だけど、仕方がないじゃん。
私は、この日に行かなければならなかったのだよ。

というのも、ビザがないため、シンガポールから出られない状況下に置かれているのです。
翌週の香港旅行(?)に間に合わないじゃーん!!

それにしても入国管理局…すげー寒い。
どうして、こんなに冷房を入れなきゃいけないのだろう?

待っても待っても、順番は来ない。
3時間後にきた順番…書類は受け取ってくれて、ビザ代も払ったのに、ビザがもらえない。
まぁ、そういうこともあるのかもしれません。

だけど、3時間待ちって…(T_T)
いや、私が不運なだけなんですけど…その時、結膜炎で目が痛くて痛くて(>_<)

数日後、再び入国管理局へ行きました。
今度は上着を持って!!

また…また……もらえない(T_T)
いろいろ事情を話しても「まだなもんは、まだ。」と言われて、終了。

あ〜ぁ、香港…。
じゃなくて、早く授業料を払わないと、学生書がもらえないんです。
吉野家やケンタッキーでの割引が…ではなく、アトリエに入る鍵が貰えないんですよ(-_-)

木曜日までには電話するから待ってろ…って言われたのに、まだ電話来ないよ。
来週、また行くんだろうなぁ…もぅ、嫌。

思い悩みすぎ?

とりあえず、数日の入学式はどうすればいいのだろう?

大学の卒業式ですらサボる私。
はっきり言って、入学式なんてでなくてもいい…と、言いたいけれど、プログラムを見るとそうはいえない。
カリキュラムの説明などなど、入学式というより、オリエンテーション。
話を聞いておかないと、後々ヤバイことになりかねん。

だけど…ビザがない、授業料払ってない、学生書を貰ってない…正式な学生ではない。
入学式、行って良いのかなぁ??

聞くしかない。
聞いてみると、ニュアンス的に「来たければ来れば?」のように感じるメールが返ってくる。
今思えば大したことではないのだろうけど、ビザのことで頭がクラクラ状態の私には、強すぎる響きだった。

ガ〜ン!…ヨロヨロ。

その後、なぜ「来たければ来れば?」だったのか、よく分かった^^;


それにしても、ビザ…入学金…間に合わない、絶対、間に合わない。
心に穴がポッカリの状態で、英語学校の先生へのお別れのプレゼントを買いに行っていたりする私。
転校するからお別れなんじゃなくて、日本に帰るからお別れ…に、なりそうだ。
ドヨォ〜ン。

現実と向き合うことを避けるべく、無意味に映像の編集を始めたりして…何やってんだか、自分。

「授業料の支払期日を延ばしてください。」って言った方が良い!
と、知人に言われて、そうすることに。
今となっては最初からそう聞けば良かったと思うけど、ネガティブ・スパイラルの中でグルグルしていた私には、結構、勇気のいる作業でした。

「え?そんなの…だってしょうがないじゃん、ビザまだなんだから。ビザが出たら学費払ってね。」
というような、メールが直ぐに来ましたよ。
固まったよ…今まで何を悩んでいたんだ!?って。

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