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2012、1、27(金)付 読売新聞「編集手帳」を読み解く
読解力を鍛えるために読売新聞「編集手帳」を題材にして国語の設問を作りました。私たちは、新聞のコラムくらい一読すればわかると思っていますが、本当にわかっているのでしょうか?
まずは27日(金)付の「編集手帳」をお読みください。著作権の関係でコラム本文を転載することはできませんので、新聞か以下のウェブサイトでお読みください。
YOMIURI ONLINE(読売新聞) 1月27日(金)付「編集手帳」
上の「ニュース速報 YOMIURI ONLINE」から27日(金)付の「編集手帳」を読むことができるのは本日から10日間です。
この設問はできるかどうかを試すための“試験”ではなく、読解を深めるための設問です。設問をつくってそれに答える――意識的に問いを発してそれについて考える――ことによって読解と解釈を深めることができるのではないかと考えました。ではやってみましょう。
(問1) 「罪は国にありて…」とありますが、ここでいう「罪」とはどういうことでしょうか、具体的に説明しなさい。
(問2) この文章に題名を付けなさい。
設問の答え
(問1) 看板女性アナウンサーが姿を見せなくなれば身が案じられるし、無事だとわかればわかったで今度はあの威嚇的な語り口を耳にする羽目になる。どっちにしてもいい気分ではいられないのは独裁者が放送の喋り手に対してもまた好き勝手に振る舞っているだろうからである。ここでは独裁国家、独裁者が小過でも命を奪ってしまう罪、威嚇的な語りをさせている罪のことを言っている。
(問2)
● 「気になっていた看板女性アナウンサー」
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