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ラテン名: Lepanthes disticha
こんな感じで、咲いていました。
息子が撮影した一枚です。過去にミリ単位の虫を撮影しているので、蘭も問題なし?
私のアドバイス通りに、撮影している?
ある日、極小類の蘭を撮影したい、と息子が言い出しました。そこで、五ミリほどの花をつける、レパンセスの仲間を被写体に選びました。私と違って、息子は手持ち撮影です。風の要素もあるので、撮影は容易ではありません。
葉の先端を左手でつまむこと、レンズは左手の親指に乗せて固定すること、撮影時には息を止めること等をアドバイスしました。息子は二枚しか撮影しませんでしたが、どんな感じでしょうか。私は三脚仕様で、タイマー撮影しています。 ラテン名: Cryptocentrum gracilipes?
こんな感じで、咲いていました。
クリプトケントルム属は識別が難解で、どの種も良く似ています。専門家でさえも、画像での同定は難しいかもしれません。
ラテン名: Pleurothallis dorotheae(固有種)
こんな感じで、咲いていました。
私には光の輪を背負った(光背)仏像に見えます。黄色のカラー・バリエーションも存在します。
ラテン名: Epidendrum nocturnum
こんな感じで、咲いていました。
かなりの個体差があるようですが、最長の花だと13センチを超える大型種です。海抜ゼロでも自生していて、田舎道の高木、低木、杭等で普通に見つかります。
このようなタイプは盗掘対象外なのか、民家の庭に飾られているのは、一度しか見たことがありません。ラテン名が示唆していますが、夜に匂い(臭い?)を放ちます。ですから、夜行性の蛾が受粉の役割を果たしているようです。 三枚目のみキャノン・パワーショットSX710HSで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影 蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
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野生蘭を求めて
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不具合が続いているにもかかわらず、たくさんの書き込み&ナイス!ありがとうございます。
コメント投稿時にエラーが発生した場合、F5キーを押して下さい。ちゃんと書き込みが反映されるので、再入力やコピペする必要はありません。 ラテン名: Encyclia ceratistes
こんな感じで、咲いていました。
私には分かりませんでしたが(距離のせい?)、香りも良いそうです。
タイトル通り、すごい数の花を付けた株でした。ざっと数えたところ、150近くありました。元々、たくさんの花を付ける種ですが、通常は数十だと思います。花の大きさは二センチ半くらいですが、これだけのボリュームだと見栄えします。
一般的に野生種は、花持ちが良くありません。ソブラリア属は一日で枯れます。他属であっても、数日で枯れる種が多いです。Encyclia ceratistesは例外で、三週間は観賞できるようです。
撮影した株は、崖っぷちの高木に着生していました。見た目良し、花持ち良し、香り良し、と三拍子揃った蘭です。手の届く範囲にあれば、盗掘されてしまうでしょう。
ラテン名: Sobralia helleri
こんな感じで、咲いていました。
対照的に、こちらは一日咲きのソブラリア属です。一日で枯れるのですから(種によっては数時間)、新鮮な状態での発見が難しく、午前中に撮影したいところです。
ツアーで宿泊したロッジの敷地内に、数多く自生していました。おかげで、昼休みの時間帯でも、綺麗な個体を見つけることができました。花の大きさは七センチ半くらいあります。
ラテン名: Stelis transversalis? こんな感じで、咲いていました。
専門家でも同定が難しいステリス属ですが、花が縦長の種は初見でした。子供の頃に食べたお菓子、「とんがりコーン」を思い出しました。蚊がウジャウジャいて、しかも泥々の斜面に降りての撮影でした。
ラテン名: Lepanthes chameleon(固有種)
こんな感じで、咲いていました。
過去に類似種、Lepanthes horridaを掲載しました。レパンセス属としては最大類で、花の大きさが二センチ半くらいあります(通常種は三〜五ミリ)。Lepanthes chameleonは更に大型で、花の大きさは三センチにも及びます。ですから、離れた距離でも目立ちます。
ユニークな形をしているので、ベストなアングル探しに気を使いました(花が下向きだったり、そっぽを向いていたりする)。ラテン名にカメレオンと付くのは何故でしょう?色が変わったりしませんけど・・・・。(^○^)
一昨日たまたま訪問したブログで、仲間と寒蘭を「採取」しているという記事を見かけました。「採取」じゃなく、「盗掘」って言うんだよ!ご丁寧に、その場面まで画像で紹介していました。「あ〜、嬉しい」だって・・・・。
こういう人間がいるから、野生蘭を見る機会がなくなるんですよね。ゲスブに文句を書き込もうと思いましたが、逆ギレはしても、改心しませんからね。あ〜、腹立つ!\(*`∧´)/ ムッキー!! 蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
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ラテン名: Laelia rubescens こんな感じで、咲いていました。 熱帯乾燥林に自生しています。道端にある巨木数本に、無数の株が着生していました。特徴のある株なので、Laelia rubescensだと分かっていました。
ただし、訪問する度に開花していませんでした。自宅から車で三時間ほど掛かる場所なので、頻繁に訪問することもできませんでした。今年の一月末に、ようやく幸運に恵まれました。五度目の訪問でした。 この蘭も盗掘対象で、このポイントに辿り着く途中にあるレストラン、民家などに飾られています。ただし個体数が多いようで、高い場所であれば、今でも普通に着生しています。ちなみに、白いカラーバリエーションもあります。花の大きさは五センチほどあり、コスタリカで唯一のレリア属です。
ラテン名: Pleurothallis dentipetala(固有種) こんな感じで、咲いていました。 年間の降水量が、およそ七千ミリのエリアで撮影しました。必然的にジメ〜っとしていて、蚊もたくさんいます。こういう場所での撮影は、余程の自然好きでないと耐えられないと思います。この蘭も複数のカラーバリエーションが存在します。花の大きさは五ミリほどあります。
ラテン名: Epidendrum goniorhachis(固有種) こんな感じで、咲いていました。 この日は目新しい種も見つからず、落胆しながらの下山でした。そして土壇場で見つけたのが、この蘭でした。ですから、すごく嬉しかったのを覚えています。エピデンドラム属としては最小類で、花の大きさは五ミリほどしかありません。
検索して分かったのですが、自生地での撮影画像はネット上に一枚も存在していないようです(データベース用の採集後の画像のみ)。ですから、非常に貴重な一枚かと思います。
ラテン名: Jacquiniella teretifolia こんな感じで、咲いていました。 ジャククイニエラ属は今まで三種を撮影していますが、いずれも蘭のようには見えない(?)花を付けます。この状態で完全開花です。牧草地、プランテーションの低木、杭に着生していることが多いので、直射日光への耐性もあると思います。
息子が久しぶりに、家族の絵を描いてくれました。以前は手足がマッチ棒みたいでしたが、脚は人間らしくなったように思います。息子の頭上には山が描かれていて、左の木の赤い星は蘭だそうです。 妻が蘭を見つけて、私に教えてくれている状況らしいのですが、過去に妻が蘭を見つけてくれたことはありません。(^∇^)私の左に猫がいますが、これは息子が猫を飼いたいという願望の表れです。 一枚目〜六枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
七枚目〜九枚目はリコーCX5のズームマクロで撮影 蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
不具合、解消されていなかったです!今日、最初のリコメから、エラー表示が出ました。その後もエラー表示ばかりで、昨日は何だったんでしょう?ストレス溜まるばかりです。駄目だ、このブログ・・・・。
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ラテン名: Platystele microtatantha
こんな感じで、咲いていました。
世界でも最小類の蘭で、花の大きさは二ミリか、それ以下しかありません(←同属で更に小型の蘭が、コスタリカには存在する)。過去に何度か撮影したのですが、掲載できる画像がありませんでした。風がコンスタントに吹くエリアに自生しているので、ピント合わせに苦労しました。 ラテン名: Galeottia grandiflora
こんな感じで、咲いていました。
対照的に、こちらは大型の花を付けます。上記のPlatystele microtatanthaと比較したら、小人と巨人ほどの違いがありますね。(^○^)
このように複数の花を付けると、見栄えします。違法販売、民家の庭で飾られているのを見たことはありませんが、盗掘対象だと思います。花の大きさは九センチほどあります。
ラテン名: Pleurothallis cardiothallis
こんな感じで、咲いていました。 黄色のカラーバリエーションがあるだけでなく、花の形にもタイプが存在します。私が撮影したのは細長い型ですが、全体に丸みを帯びた型もあります。色違いで形も異なれば、別種に見えてしまいます。
ラテン名: Epidendum rafael-lucasii
こんな感じで、咲いていました。
国立公園では目新しい種が見つからず、近くの道端を歩いていて見つけました。かならずしも大きな緑地が、蘭探しのベスト・スポットとは限りません。平凡な田舎道、牧草地でさえ予期せぬ出会いがあったりします。だから蘭探しは面白い!
一枚目〜四枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
五枚目〜八枚目はリコーCX5のズームマクロで撮影 蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
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先日、ようやく大きな区切り目に到達しました。ここまで、苦労の連続でした。頑丈な登山靴を、何足履きつぶしたか分かりません。とにかく、悪路をひたすら歩きました。
以前にも書きましたが、未見種との出会いが難しくなりました。例えば、一日に十種見たとして、未見種がゼロなんてことも当たり前になりました。
コスタリカには1,600種を超す蘭が、記録されていると言われています。つまり未だに三分の一も撮影していないことになります。未見種との遭遇確率の方が高いのに、どうしてなのでしょう?勿論、様々な標高、環境で探しています。
以前から思っているのですが、既に自然界で見ることが難しくなった種が、多数あるのかもしれません。森林伐採、盗掘が酷いコスタリカですから、容易に想像できます。野鳥にしても、既に記録が途絶えた種が存在します。
国内で野生蘭を撮影している人間は、私以外にもいます。ただ、彼らは株を自宅に持ち帰り、暗幕+ストロボ撮影しています。蘭の自生地は撮影環境が厳しいため、そうすることで綺麗に撮れると考えるのでしょうか。撮影後は自宅のコレクションに加え、自己満足している心の狭い人間たちです。
検索すると、そういった地元民が何人も出て来るのに驚かされます。庭が蘭園かと思うほどの規模です。こういったプライベート・コレクターが大勢いるので、知り合いの蘭学者も嘆いています。
今後、600種、700種と次の目標に辿り着けるかも分かりません。それでも消え行く野生蘭をカメラに収めるため、歩き続けたいと思います。野にあるものは、野にあるからこそ美しい。だからこそ、その場で撮影することに、意義があるのではないでしょうか?
ラテン名: Lepanthes comet-halleyi(固有種) こんな感じで、咲いていました。 このように、常に葉は丸まっている。 記念すべき500種目は、固有種でした。レパンセス属の中でもユニークで、葉が「カール」しています。ですから、花を見るためには中を覗くか、葉を広げるしかありません。予備知識がないと、見つけられないタイプかと思います。花の大きさは五ミリくらいあります。
ラテン名: Camaridium anceps
こんな感じで、咲いていました。
低地には類似種、Camaridium neglectumが存在します。私には見た目での区別ができません。道端、牧草地の低木、杭に着生していることが多いので、直射日光には強い種と言えます。
ラテン名: Corymborkis flava こんな感じで、咲いていました。
久しぶりに見た地生種です。九割が着生種と言われているので、コスタリカでは貴重な存在です。ただ、地生種は地味系が多かったりします。薄暗い林床で、黄色が目立ちました。
ラテン名: Acianthera cogniauxiana
こんな感じで、咲いていました。
私有保護区で撮影しました。通りかかった観光客に、何を撮影しているのか聞かれました。野生蘭と答え、属名まで教えました。「えっ、これが蘭?」と疑わしそうな目で見られました。一般人の蘭の認識って、カトレアとかコチョウランなのでしょうね。(^○^)
全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
皆さん、良い週末を!\(^▽^)/
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