碧海日録

なかなか進まない趣味の徒然日記

完成:フレッチャー級 パート1

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USN: DD797 Cussing
DD683 Stockham
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駆逐艦にしては

フレッチャー完成


本日は、最後の工程、張り線を実施しました。
張り線に関しては先日購入した資料が大変役に立ちました。
ですが、実際に再現すると大変なので、適当モデラーらしく、いつもの通り所々省略してそれっぽい張り線をしてあります。
なお、張り線は、伊勢の時に使用したものと同じ鮎釣り用の釣り糸です。
老眼には堪える細さですが、ちゃんとした老眼鏡を買ってくればましになるのでしょうか。100円均一の老眼鏡の限界でしょうか。
眼鏡を買ったことのない私には、知らない世界ですが今度、眼鏡屋さんに行ってみようかと思います。

さて、張り線の終わったフレッチャーに、先日作成したサーチライトを付けて完成です。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


今一写真が良くないですね。あまり背景が良くないし、絞りも絞り切れていません。
簡単な撮影セットが欲しい今日この頃です。

さて、フレッチャーですが、タミヤらしい良くできた製品だと思います。パーツ割もいいし素組だとあっという間でしょう。
もっとも、特徴的な迷彩塗装に手間がかかるのですが。
また、ピットロードの半額以下でこのクオリティというのもあり、個人的にはおすすめです。
フレッチャーを含め、米軍は迷彩塗装のバリエーションが豊富なので、色々なものにチャレンジすることもできるのが楽しみの一つだと思います。

ということで、まとめです。

今回の発見
 (1)フラットクリア吹けば、ラッカー筆塗りOK!!
 (2)透明エポキシは結構使える。 
 (3)船体の溶接跡は一部スジ彫りでも可。
 (4)ネットで USN の艦船は図面が入手可能。
 (5)駆逐艦なら2隻並行作業も可能。

今回の反省
 (1)工程を先走らない。
  (塗装のやり直しを3回も実施しているため、塗膜が厚くディティールを殺してしまった)
 (2)インストは読む。(前回の伊勢に続いてだ....)
 (3)瞬間接着剤の取り扱い。(やっぱり厚ぼったい感じに...)
 (4)写真撮影技術の向上。

自分的には瞬間接着剤の盛りまくりを何とかしたいです。せっかくの張り線が野暮ったく見えてしまいます。
難しいなぁ。

さて、次回は何にしましょうかね。
もっとも、自分の中では決まってはいるのですが。

残アイテム終了

透明エポキシ


先日、エポキシなるタイトルにて前振りをしておきました透明エポキシです。
こちらはペンディングとなっていた最後のアイテム、サーチライトのレンズ部分に使用します。
この透明エポキシを見つける前までは、ファインモールドの透明探照灯を黙って使ってしまおうかとも思っていましたが、結構いけそうなので早速購入してきました。
そんなエポキシはこちらです。

イメージ 1


その名の通り、硬化後もクリアな状態になるエポキシ樹脂です。
カーモデラーの皆さんは、透明パーツの接着にこちらをよく用いるようです。確かに溶剤系だと失敗すると白くなったりしますものね。
クリアパーツが白くなったら、そりゃモチベーション下がりまくりです。確かに便利かもしれません。
しかも多少の隙間があってもエポキシだと充填して隙間埋まってしまいます。あと硬化前に拭き取りも可能なので、その辺が受けている理由かもしれません。

さて、早速ピンバイスでサーチライトを抉り、こいつで盛ってしまいます。
まず、サーチライトを抉って、シルバーに塗装します。このとき、貫通一歩手前まで深く掘るのがポイントです。

イメージ 2


エポキシ樹脂を混ぜ合わせますが、このとき気泡が入らないように気をつけて撹拌します。撹拌が終われば、爪楊枝にてレンズ部分を充填します。そのまま放置しておくと、こんな感じになります。

イメージ 3


ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、出来はファインモールドの透明探照灯並の感じです。
これは、いいもの教えていただきました。これだとお金をかけずにいい感じのサーチライトを作れそうです。

後は、張り線か。
これが最後の山だなぁ....

続く

実は

デカール、エポキシ


実は、コルセアの塗装に手を出そうと思っておりましたが、微妙に風の強い日が続き塗装できません。
そんなこんなでコルセアは進んでいませんが、フレッチャーの方を進めてみました。
まずは、工程ストップの原因となっていた Hull Number です。
こちらは、ミッドシップ製デカールを入手しました。
そんなデカールはこちらです。

イメージ 1


WW2 と Post WW2 の両方に対応しています。結構薄そうないい感じのデカールです。
そして、今回このミッドシップ製デカールを選んだポイントは、この数字のサイズにあります。
資料によるとフレッチャーの Hull Number は 24インチとあります。24インチとすると 1/700 にして 0.87mm となります。
こうなると、タミヤの純正 Hull Number は大きすぎです。手持ちのピットロードのやつも比べてみましたがこちら大きい様です。
また、Hull Number は艦首と艦尾に記入されるようですが、写真を調べてみると MS31、MS32 の場合、艦尾のマーキングは省略されていることが多いようです。
なので、ここは貴重なデカールを節約するため、艦首のみのマーキングで行こうかと思います。

そんな貴重なデカールを貼った艦首はこんな感じです。

イメージ 2


とてもいい感じです。
妻が寝ているうちにさっと、フラットクリアを吹いてしまします。
そうすると、あれほど目立っていた筆ムラがまるで目立たなくなりました。つーことで、私の技量でもフラットクリアを吹く限りラッカー筆塗りもありです。なんとうれしい。新鮮な発見です。
そんな完成間近のフレッチャーはこちらです。

イメージ 3


イメージ 4


あと張り線をして、ペンディングとなっている最後のアイテム、サーチライトを何とかすれば完成です。
この分だとコルセアはちょっと放置プレーかな。

続く

シアトル寒い

帰国


実は、今週はシアトルに出張しまして本日帰ってきましたが、まだ時差ぼけが微妙に残っています。
今回の出張では、ボーイングのエバレット工場を見学できましたので、とってもおもしろかったです。
(もっとも、この工場撮影は禁止なのでブログのネタとしては弱いですが。)
主目的たる会議の方は、まぁ、それなりにってことで。

さて、ボーイングのエバレット工場は、東京ディズニーランドより少し狭いだけの敷地面積で、中に入っているタリーズ??(だったかな)コヒー店の売り上げはシアトルで No.1 だそうです。
驚いたのは、工場では流れ作業のようにあの巨大な飛行機が組み上がって行きます。
今話題の B787 もライン上にありました。結構線の綺麗な飛行機で、個人的には B777 よりは好きです。
あと、驚いたのが飛行機の部品はリブとスパーという部品で、構成されて軽くて丈夫なものをつくる様になっていますが、今時の部品は削り出しがメインだそうです。
以前、大学の製図の授業で削り出しの部品をメインに図面を書いたときには、教授に金が余っているやつが作る部品だなどと言われましたが、今ではコストと目的を天秤にかけると削り出しが採用されるような時代になったのでしょうな。
それにしても、材料のほとんどを捨てることになるので、こんなリッチな時代にになっているとは思ってもいませんでした。
(もっとも削りかすは、どこかで再利用するらしいです。)
今ではリベットも完全なツライチ状態で固定されるようになっています。ちょっとでも、段差があるとすぐやり直しで燃費にうるさい旅客機でもこの品質なので、軍用機もさぞかし凄いだろうと思われます。

それにしても、いやー、写真が撮れないのが惜しいです。普段見慣れない、エンジンやギヤ、スラット、フラップ等撮り放題だったのに....

そんな出張も終わり、帰国してみると haguyoumamo さんよりの援助物資が到着していました。
(ありがとうございます、haguyoumamo さん!!)

そんな援助物資はこちらです。

イメージ 1


パンチングシートまで入っています。感激であります。
さて、早速番号とサイズを確認しましたが、残念なことに微妙にフレッチャー2隻分には数が足りませんでした。
haguyoumamo さん、申し訳ございません。後日有効な利用方法を考えさせていただきます。

ということで、番号を何とかしないとコートできないので、フレッチャーは小休止です。
実家に眠っているプリンターを発掘するかどうか思案中です。

そんなフレッチャーーですが、埃も気になるので「伊勢」と同じケースに入れてみました。

イメージ 2


いやー、サイズが全然違いますね。艦型も塗装も個性が出ているので、なかなかおもしろい絵です。
主砲の大きさが全然違うので、迫力も全然違いますね。

さて、時差ぼけがスッキリしたら次回作へ重心を移していきましょうかね。

続く

疲れ目満開

来ました


昨日、本日と続けてブログを更新せずに全精力を傾け、あと張り線のみというところまで来ました。
いや、忘れてました。その前にクリアコートしなければいけませんでした。
そんなフレッチャーはこちらです。

イメージ 1


イメージ 2


ライオンロアのボフォースとエリコンがいい味出しています。
USN を作られる方は、この2つはおすすめです。
(エリコンの手間は凄いですけど)

さて張り線の資料もないので、適当に写真を調べて適当に張って終わりにしようかと思います。
深雪会にもないし(当然か)、海外から通販で購入するのかというとそれほど気にしていないし。

あと問題になるのが、艦船の番号です。どこかで 1/700 番号セットみたいなものをゲットしてこなくてはなりません。
塗れれば一番なのですが、こんな小さな番号、マスキングできる自信がありません。
パソコンいじって、ささっとマスキングシートができると楽ちんなのですが、そんな便利な機械が安価にあると言うこと夢の話です。

来週末は忙しそうなので、うまく張り線ができるか微妙です。
まぁ、完成が見えてきて結構モチベーションも高いのでゴールデンウィーク前には完成すると思われます。

次は、コルセアかハンコックかってところでしょうか。
うーん、悩むなぁ。

続く

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