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きのうは、一泊した広島市内の実家から福岡県の福岡市へ行ってきました。クラシックギター奏者である
村治佳織さんの演奏会のためです。会場はアクロス福岡の福岡シンフォニーホールで、キャパ1.870席
程度とかなりな大バコということもあるのでしょう、PA使用でした。
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プログラム(下記参照)は、先日の町田公演(東京都)と同じく第1部は「3都市音楽巡り」と銘打たれ
たもので、第2部は「アルバム『プレリュード』より」ということで、2011年10月に発売されたCDからの選曲で
した。曲目も、また演奏や使用ギターについても町田公演といっしょだったので併せて参照下さい。
一つ言っておけば、演奏のできとしては町田よりも粗かったかな〜と感じました。コメントも少なかったですね
(ま、これは好ましいですけど)。

あと言及しておくべき点としては、村治さんの二・三のコメントです。
演奏と無関係で恐縮ですが、次の通りです。
 ・「コユンババ」にはイスラーム教徒がクルクル回って踊りながら行う祈りの雰囲気が漂っている。
 ・次のCDはギターソロ作品集で、「5つのバガデル」や、ソル「グラン・ソロ」などクラシックギターを囓って
  いる人が楽しめる楽曲、そしてスペイン音楽を収録する予定。7〜8月にレコーディング、秋に発売。
 ・村治さんが作曲した「バガモヨ」は、冒頭部が村治さんの訪れたタンザニアのバガモヨという町で見た大き
  な夕日を、中間部はバガモヨの音楽一家の大人や子どもの優しい心を、それぞれイメージして作曲し、
  終結部はバガモヨの[ホームステイ先の]同世代の女性が子どもの面倒を見つつ働きつつうたっていた鼻
  歌をベースに、ハーモニーをつけてアレンジした。
第一項目は、踊り歌うことによって神との一体化を求めるイスラーム神秘主義(スーフィズム)のことでしょうね。


村治佳織 ギターリサイタル
アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡県福岡市) 2013年3月23日(土)16:00開演
Play List
第1部「3都市音楽巡り」
〈フランス〉
01 ショパン/タレガ(編):ノクターン第2番 Op.9-2
02 ドビュッシー/マーシャル(編):亜麻色の髪の乙女
〈イギリス〉
03 レノン&マッカートニー/武満徹(編):イエスタデイ
04 ウォルトン:5つのバガデルより
  轡謄鵐檗Ε妊・ヴァルス 競譽鵐函´好灰鵝Ε坤薀鵐船
〈スペイン〉
05 タレガ:アルハンブラの想い出
06:ロドリーゴ:ヘネラリーフェのほとり
〜休憩〜
第2部「アルバム『プレリュード』より」
07 B.ギブ・R.ギブ・M.ギブ/佐藤弘和(編):愛はきらめきの中に
08坂本龍一/佐藤弘和(編):プレリュード
09 モンポウ:コンポステラ組曲より
  汽廛譽螢紂璽鼻´献ンシオン(歌)
10 マーラー/佐藤弘和(編):アダージェット〜交響曲第4番 嬰ハ短調 第4楽章〜
11 ドメニコーニ:コユンババ
  汽皀妊蕁璽函 ´競皀奪宗 ´轡ンタービレ  献廛譽好
アンコール
12 村治佳織:バガモヨ
13 マイヤーズ/ウィリアムズ(編):カヴァティーナ

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