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きょうは兵庫県の尼崎市へ行ってきました。クラシックギター奏者である村治佳織さんの
「『ラプソディー・ジャパン』CD発売記念 スペシャル・ミニコンサート」のためです。
当初は東京・大阪二公演とのことでしたが、大阪公演に関しては会場が尼崎に変更され、
「関西公演」と銘打たれることになりました。
CDの応募シートに記されたシリアルナンバーによるネット応募・抽籤だした。ボクは最初に
初回限定盤(SHM-CD)を購入して、そのシリアルナンバーで本公演に応募し、ついで通常盤を
購入して東京公演に応募したのですが、東京公演には当選しませんでした。
まぁ、京都市在住ですから、尼崎で聴けるほうが交通費がずっと安く済んで良かったですけどね。


ホセ・ロマニリョス1990を手にしてステージに登場した村治佳織さんは、まずオリジナル作品
「雨を見つける」を演奏。ついで、ギターをパワーのあるポール・ジェイコブスンに持ち替えて「コユンババ」。
従来、演奏会では「コユンババ」ではジェイコブスンに持ち替えるのは通例でしたが、CD『プレリュード』
ではロマニリョスを使用したとのことでした。これは初耳でしたね。またロマニリョスに持ち替え、三曲目の
「バガモヨ」。これはオリジナルに近い短縮ヴァージョン。CDで聴けるのはオリジナルの前半部と後半部とが
入れ替わっています。もともと三部構成であったことは、ボクもナマでこの曲を聴いたとき、村治さんがそう
コメントされたのを覚えています。ただ、何回もナマで聴いてきたボクには二部構成にしか聞こえないのですが。
ともあれ、最初に優しいメロディーの部分があり、それが終わって激しいリズムの部分が配置される展開でした。
短かったけれど、きょうはキレのある演奏を聴かせてくれました。

トークでは、CDに収録された「カヴァティーナ」は弟・奏一さんと佳織さんがソロパートを交互に担当されて
いるというのが意外でした。ソロパートはてっきり、佳織さん弾いていると思い込んでいたもので。音色がほぼ
かわらず、奏一さんが佳織さんの音色に近づけたのではないかとコメントされていました。

ミニコンサートのあとはサイン会。久々目を合わせて一言交わせたのは嬉しかったです。
「フル・リサイタル待ってます」「そうですね」、たったそれだけですけど、いつものことで突貫ですから
こればかりは仕方がない。。。 でも嬉しかった。

なお、本公演にはテレビカメラが入っており、後日放映されるのこと。放映日時はユニバーサルミュージック
のHPから報告されるとのことでした。要チェックです!
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村治佳織 『ラプソディー・ジャパン』CD発売記念 スペシャル・ミニコンサート 関西公演
アルカイックホール・ミニ(玉翔の間、尼崎市総合文化センター内) 2016年12月3日(土)14:30開演
Play List
01 村治佳織:雨を見つける
02 ドメニコーニ:コユンババ(各楽章部分演奏)
03 村治佳織:バガモヨ〜タンザニアにて〜
04 菅野よう子/小関佳宏(編):花は咲く

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