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今月の初めにも悲しい別れがありました。 今月7日、元東映生田スタジオ所長の内田有作氏が亡くなられました。 内田有作氏さんの功績は、「仮面ライダーを作った男たち1971・2011」を読んで下さい。 本日、脚本家の市川森一氏が亡くなりました。 『快獣ブースカ』『コメットさん』『ウルトラシリーズ(セブンから)』 ウルトラシリーズの脚本では、 新約聖書や神話に由来する名前を持つ怪獣や設定を多用したことでも知られる (ペテロ、バラバ、ゴルゴダの丘、アイスキュロス→アイロス星人、プロメテウス→プロテ星人など)。 当初メインライターを務めた『ウルトラマンA』を最後に 大人番組に軸足を移して脚本活動を行った。(wiki先生より) 他の特撮作品ですと『マイティジャックシリーズ』『怪奇大作戦』『シルバー仮面』『好き!すき!魔女先生』 『仮面ライダー』では第4話「人喰いサラセニアン」は島田真之氏と共作でした。 恐怖劇場アンバランス(これは特撮というよりホラー?) 第四話『仮面の墓場』はトラウマ物です(笑) 数多い作品の中から選ぶのは、「私が愛したウルトラセブン」です。 今回のBGMは、「ウルトラセブンの歌」です。 『私が愛したウルトラセブン』は、 1993年2月13日と2月20日にNHKの「土曜ドラマ」で放送されたドラマ。 特撮番組『ウルトラセブン』に脚本家として参加した市川森一が、 アンヌを主役とし、ドラマ構成のために導入したフィクションを交えて 『セブン』の撮影秘話と、出演者や制作スタッフの青春群像を描いた作品です。 ※生まれて初めて見た市川森一さんが関わったドラマだと思います。 DVDレンタルしていないので、安くなるまで長い事待った作品でもあり思い入れも特別です。 キャストは豪華です。 石川新一(市川森一)を演じる香川照之さんが面白いです。 若い頃の市川森一さんはこういう人だったのかなと想像させます。 ※助監督役で、羽村 英さん(テンマレンジャー)が出演しているのは嬉しいかったです(笑) 『ウルトラセブン』の上原正三による、 未映像化脚本「300年間の復讐」の一部が映像化されており、 それに伴い登場するトーク星人と甲冑人間も新たにデザインされ、登場しています。 他にもセブンで名作と言われている話の再現シーンがありセブン好きには嬉しいです。 金城さんと上原さんのシマンチュだから描ける脚本があるような話は良いですね。 「300年間の復讐」で描けなかった事(日本に支配された琉球王国、戦後アメリカに占領された沖縄に対する侵略が正義かという問い) を「ノンマルトの使者」で映像化した事について等も熱いです。 当時は、ベトナム戦争もあり反戦色が濃かったんですね。 今のバン○イの言いなり?なウルトラには無い明確なメッセージが昭和にはありました。 この頃のNHKはウルトラ系も熱い作品造れたのに 『熱○スタジアム』には毎回ガッカリさせられます。 NHKが"金"になる『悪の秘密結社アニヲタ』重視で "生物惑星 W○O"で失敗した『特撮』を軽視している件については批判する気力も無いので割愛します。 内山まもる先生達、偉大な方々たちが次々と天に召されて行きます。 あまりのショックにますます整理がつかなくなっています。 市川さん、円谷さんや金城さん達と懐かしい話でもしているんですかね。 謹んでご冥福をお祈りします。 ↓ここにある文字をクリックしてくれたら凄く嬉しいです。ご協力お願いします。 |
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2011年12月10日
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