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今回は、メタルヒーロー第一作『宇宙刑事ギャバン』です。 新年早々インフルになったので安静にしてVHSを見ていたら熱くなって記事書きました。 主演には、スーパー戦隊シリーズ『バトルフィーバーJ』『電子戦隊デンジマン』 で戦隊のメンバーを演じ、当時JACでエース格の大葉健二さんが起用され、 かなりハードなアクションシーンを演じてました。 大葉さんによるとテレビ局からスタッフに 「視聴率が二桁以上行かなければ首だ」という条件が課せられていたらしいので スタッフの皆さんの後が無いという情熱が成功に繋がったと思います。 今見ても素晴らしいデザインのスーツですが、 当時はかなり衝撃的なデザインだったと思います。 ギャバンのスーツは、撮影当時スタッフからスーツのメッキに対し、 周囲が映りこむのはまだしも、日光や照明を照りかえし、 全身いたるところでハレーションが起きてしまうという困惑の声があがったりしたようですが、 デザインを手掛けた村上克司さんは「それがいいんじゃないか。もっと光らせてくれ」と言ったそうです。 メタリックなスーツが起こす強烈なハレーション。 それこそ、村上さんの意図する真の演出効果だったようです。 電飾の効果や素材の質感、その照り返しまでも計算に入れたデザイン。 それは、まさしく工業デザイナーならではの発想で、 出来上がった画面の強烈なインパクトは、スタッフを大いに唸らせた。 と村上克司さんの伝記に書かれています。 スタッフにも衝撃的なデザインだったんですよね。 魔空空間等の東通ecgシステムのビデオ合成がふんだんに取り入れられている点も革新的だと思います。 従来のヒーロー物ではロケーションの都合で、街中で戦ってるのに、 必殺技が突然に造成地。と、言う事が多々ありましたが、場面が背景が変わってしまうのも、 異次元空間ならば、それも有りで通せるから設定されたという説もあります。 レーザーブレードも忘れられない武器です。 ギャバンが掌から刃にバードニウムエネルギーを注入する事で光の剣となり、 切れ味がアップする。必殺技は「ギャバン・ダイナミック」 誰もが、真似した事はありますよね。 ストーリーも千葉真一さんがゲスト出演し、 内容的にも熱く泣かせるドラマの展開する終盤の第43話は反響が大きく 「子供番組でこんなに感動したことはない」 「こういった良い作品をまた作ってほしい」と投書が殺到したといわれてますね。 上原正三さん等の脚本も一流で3部作の一作目として圧倒的な存在感(濃すぎるような…) の作品だったと思います。 宇宙刑事3部作 魂が燃えます。 メタルヒーローシリーズは平成元年の俺はリアルタイムでギリ経験出来た世代なので思い入れ強いです。 その元祖に敬意を払いメタルヒーロー系の第一回の記事にしました。 今回のBGMは、「宇宙刑事ギャバン」です。 ↓ここにある3つの文字をクリックしてくれたら凄く嬉しいです。ご協力お願いします。 |
メタルヒーロー系
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