つれづれ日記

日々思う事をつれづれている雑念日記です。

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3ヶ月にして死に体政権

安倍内閣総理大臣にとって就任3カ月目に
あたる26日は、政権運営の難しさを改めて
痛感させられる一日となりました。

政府税制調査会の新会長に香西泰氏を指名
する決断を下してみせた一方で、政治資金
収支報告書に虚偽記載をしたと報道された
佐田玄一郎行政改革担当大臣が辞任不可避の
情勢に追い込まれました。

内閣総理大臣は、目標である教育再生や憲法
改正に取り組む以前に、日々の懸案処理に頭を
悩ます日々が続いています。

「3カ月間で実績は残していると思う。これからも、
さらに実績を積み上げていくことで、国民の信頼を
得るよう頑張っていきたい」

内閣総理大臣は同日夜、記者団にこう語りました。
しかし、改正教育基本法や防衛「省」昇格関連法を
成立させるなど、「政策面で非常にスピーディーに
成果をあげている」(高瀬淳一・名古屋外国語大教授)
にもかかわらず、評価に結びつかず、郵政造反組の復党
以来の内閣支持率低下に歯止めがかかっていない。

難航していた政府税調会長人事を決着させたことは、
安倍政権の迅速な対応ぶりを印象づける狙いが
ありましたが、まさにその日に、内閣総理大臣の
任命責任が問われる佐田氏の進退問題がクローズ
アップされるという皮肉なめぐりあわせとなりました。

こうしたちぐはぐぶりに、与党内からも「どうせなら、
26日のうちに佐田氏の更迭を発表するぐらいするべきだった。
首相の優しさが裏目に出ている」(公明党幹部)との声も漏れます。

一方、政府税調会長の後任人事をめぐっては、伊藤元重東大
大学院教授ら複数の名前が浮上。政府側もひそかに打診を続けていました。

しかし、候補にあがった人物は、体調などを理由にいずれも固辞。

税調での論議とりまとめ段階で「財政再建のため増税を求める
財務省と、歳出削減と減税志向の官邸との間で板挟みになる」
(関係者)のが目に見えていたから。

こうした中、内閣総理大臣自ら人事の調整に乗り出したのは、
佐田氏の問題が浮上したことと無縁ではない。
政権へのダメージを最小限に抑えるためにも「年を越す前に
税調人事のカタをつけたかった」(官邸筋)というのが真相
のようです。

後任に決まった香西氏は、安倍内閣総理大臣と以前から親交があり、
経済に関する首相の知恵袋的な存在の一人。
首相周辺は「もともと意中の人だった」と説明します。

しかし、73歳の香西氏起用が窮余の一策なのには変わりない。
「官邸の考え方がわかっていて無難だが、税に極めて詳しい
とは思わない」(自民党幹部)とされる香西氏をあえて抜擢
したのも首相の危機感を物語る。

内閣総理大臣周辺は、佐田氏の進退問題も年内に決着
させたい考えですが、ダメージは避けられない。
安倍内閣総理大臣は今後も厳しい政権運営を迫られそう。






まあ、ダメージコントロール的にも
佐田玄一郎行政改革担当大臣の更迭は
早い方が良いでしょうね。

ただでさえ、本間税調会長の問題で受けている
ダメージをこれ以上広げる訳にはいきませんからね。

これ以上のダメージは政権自体の存亡に関わります。

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