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8月17日にNHK特集で 「昭和天皇は何を語ったのか 〜初公開・秘録「拝謁(はいえつ)記」〜」という 初代宮内庁長官だった田島道治氏が昭和天皇との やり取りを記録した『拝謁記』を取り上げた番組を 観ました。 この中で昭和天皇は先の戦争に関して「自分は望まないのに 始まった」という趣旨の発言をし、「止められなかったことを 反省する」事をなんらかの形で国民に発表したいと語っていたようです。 この「戦争を望んでいなかった」という発言から結局 明治政府以後の天皇も以前の武家政権でのソレと同様、 「担がれるだけの神輿」だったんだなと感じました。 本当に実権を握っているのであれば唯一の主権者であり 軍に対する統帥権を持っていた昭和天皇が「望んでもいない」 戦争をするわけありませんよね。 一言「イヤだ」と言えば済むだけの話なのですからね。
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短期決戦で勝利するなら開戦やむなしと言った(これが史実でしょう)ということは、基本的に戦争するのを天皇が認めたということですね。
仰るように心から戦争を望んでいなかったのなら、2・26事件で青年将校の決起を反乱軍と決めつけたことや終戦の詔勅を自ら出すと決めたことのように、はっきり自らの意思を表明すればよかったのだと思います。昭和天皇が立憲主義(立憲君主制)に立っていたとしても、この2件のように立憲主義を超えた場合もあったのですから。
2019/8/18(日) 午前 11:49 [ むらづみ ]
昭和天皇が人生の中で記憶に残っていることの2つが正にむらづみさんがご指摘の2・26事件と終戦の詔勅を出した事だと語っているようです。
仰るように自分が決断すれば動かせるのですから決断すれば良かったのです。
英米相手の全面戦争などそれまでの中国での戦争などとは比べものにならない結果をもたらすことは昭和天皇自身もわかっていたはずなのですから。
2019/8/18(日) 午後 1:45