日出づる処の御国を護り、外国までも率いん心

東日本大震災犠牲者のご冥福を祈ると共に、我が国の復興とさらなる発展を誓います。−護り続ける。護り切るから。

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 沖縄二紙(琉球新報と沖縄タイムス)を、朝日新聞共々「三アカ新聞」と命名して、もう随分になる。「天下の朝日新聞」が吉田所長調書捏造報道や、「従軍慰安婦強制連行」吉田証言報道の虚偽を満天下に曝した事で、一応「反省」して見せているのに対し、残りの「二アカ新聞」=沖縄二紙は、未だ意気軒高であるらしい。

 まあ、「意気軒昂なだけ」の様ではあるが。


 
【沖縄タイムス社説】[第47回衆院選]釈然としない結果 次々
    http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=94919
2014年12月16日 05:30
 「なぜ、今解散か」。そんな疑問が拭えないまま、衆院選が終わった。結果は、自民、公明の圧勝だった。

 与党で定数の3分の2を超える議席を獲得し、自民党の「1強体制」の構図は変わらなかった。

 今回の全国の投票率は52・66%で2012年の前回選挙をさらに下回り、戦後最低を更新した。沖縄も前回を3・66ポイント下回る52・36%で、70年の国政参加以降、最低となった。国政を左右する最も重要な選挙であるにもかかわらず有権者の約半数しか投票していないのである。

 自民党の全国の小選挙区の得票率は約48%で、約76%の議席占有率を獲得した。民意を正確に反映しない小選挙区制の弊害が、今回もあらわになったのだ。

 県内では4選挙区とも米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「建白書」勢力が制した。選挙区で敗れた自民党4人と維新の1人は比例区で復活当選。その結果、選挙区に出馬した9人が全員当選した。今回のケースに限っては選挙制度とはいえ釈然としないものが残る。

 安倍晋三首相の「不意打ち解散」にも疑問が残る。解散権については「内閣の一方的な都合や党利党略で行われる解散は不当である」(芦部信喜『憲法第三版』)というのが有力な学説(*1)だ。

 一体何のための解散だったのだろうか。自民党はほぼ公示前と同じ勢力だ。

 投票行動を通して国政に有権者の意思を反映させる代議制民主主義が危機にひんしているといっていい状況だ。

    ■    ■

 選挙戦で安倍首相は、本来なら有権者に信を問うべき多くの重要な政策課題について争点化を避けた。

 集団的自衛権の行使を容認した閣議決定の是非、国民の知る権利の侵害に重大な懸念がある特定秘密保護法、憲法改正などだ。これらの問題が正面から語られず、ほとんど素通りされてしまった。

 ところが安倍首相は、選挙結果が出た14日夜、テレビ番組などに出演し、集団的自衛権については衆院選で行使容認に国民の理解が得られたとの認識を示した。

 憲法改正にも「国民に改正の必要性を訴えていきたい」と意欲をみせた。公示前の党首討論で「残念ながら憲法改正の機運は盛り上がっていない」と、慎重だったのが一変した。

 選挙で「安倍政治」のすべてが信任されたわけではない。白紙委任と思ったら大きな誤りだ。国民の不安や疑問に応えなければならない。

    ■    ■

 県内の選挙区選挙の結果で、1月の名護市長選、11月の知事選に続き3度、辺野古移設に反対する明確な民意が示された。

 にもかかわらず、安倍首相は「説明をしっかりしながら進めていきたい」と、移設作業を当初方針通り進める姿勢を示した。

 知事と選挙区の国会議員が反対する中で移設を強行するなら、日本の民主主義そのものが問われる。選挙区で敗れ、比例区で復活当選した5人も、辺野古移設反対の民意を踏まえて対応すべきである
 

 

【注釈】

(*1) そりゃ「学説としては立派」かも知れないが、そんな不当/正当を、誰がどう判断するんだ?選挙の度に裁判起こすのかよ?まあ、起こす奴は何があっても起こすだろうが。
 
【琉球新報社説】<社説>安倍政権に信任 平和憲法が危機に オール沖縄の民意尊重を
2014年12月15日
 第47回衆院選は自民党が絶対安定多数を獲得し、大勝した。

 自民党は政権公約に「憲法改正を目指す」と明記した。選挙結果を受けて安倍晋三首相は「改憲の必要性を訴えていく」と述べた。

 改憲勢力の協力が得られれば、憲法改正の発議に必要な「3分の2」議席を超え、憲法改正の動きが加速する恐れがある。国民投票などの関門がまだあるとはいえ、国民は危機感を持つ必要がある。

 平和憲法に込めた「不戦の誓い」が戦後70年を前に揺らぎ始めているのである。私たちは今、大きな岐路に立っていることを自覚せねばならない。

政権運営は謙虚に

 自民大勝の要因は政権批判の受け皿が無かったことの裏返しともいえる。安倍政権が信任を受けた形だが、対立軸を打ち出せなかった野党のふがいなさに負うところが大きい。戦後最低の投票率からもそのことがうかがえる。

 安倍首相の党内での存在感が増し、長期政権となる公算が大きい。改憲に積極的な他党議員が協力すれば、衆院の「3分の2」を確保する可能性もある。そうなれば、憲法9条改正が射程に入る。日本が戦争のできる国へとまた一歩近づく危険性が高まることを危惧する。

 歴代内閣が堅持した憲法解釈を国会議論も経ずに変更し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した安倍首相である。憲法改正まで一気に突き進む可能性がある。

 ただ、憲法改正の発議には参院でも「3分の2」以上の賛成が必要で、発議後の国民投票では、有効投票総数の過半数の賛成が改憲の要件となる。

 2016年の参院選が大きなヤマ場となる。憲法を改正すべきか否か。国民一人一人が真剣に考えることを求めたい。

 共同通信が10、11日に実施した世論調査では憲法改正に反対が45・6%、賛成は36・2%だった。国民が望むことが憲法改正でないことは明らかである。

 遅々として進まない福島の復興、持続可能な社会保障制度の確立、人口減少社会への対応、子育て世代への支援、疲弊した地域経済の立て直しなどに安倍首相は全力を挙げるべきだ。
 連立政権を組む公明党と合わせて与党の議席が3分の2を上回り、巨大与党が誕生する。与党は参院で提出法案が否決されても衆院で再可決できる。再可決が乱用されれば、参院の存在意義が問われかねない。

 安倍首相はこの2年、強引な政権運営に終始した。巨大与党だからこそ、謙虚かつ丁寧な政権運営を心掛けてもらいたい。

反基地の民意三度

 沖縄選挙区では、政府が推し進める米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する4氏全員が当選した。移設推進の自民党4氏全員は支持を得られなかった。

 県民は「沖縄のことは沖縄が決める」と自己決定権を行使し、政府与党に辺野古移設拒否をあらためて突き付けたことになる。知事選に続き「オール沖縄」で反新基地の民意が示されたといえる。
 政権公約に地元が三度(みたび)反対を明確に打ち出したこと、さらには衆院選沖縄選挙区で自民党公認が全敗したという現実を安倍政権は重く受け止め、移設を断念すべきだ。地元の民意をこれ以上無視することは民主主義国家として許されない。

 選挙区で落選し、比例で復活した自民党の4氏は政府与党と歩調を合わせた辺野古移設の公約が有権者から支持を得られなかった事実を真摯(しんし)に受け止めてほしい。
 「普天間の危険性除去」の一方で、辺野古に新たな危険をもたらす移設を沖縄の政治家が推進していいのか。「一日も早い危険性除去」なら普天間飛行場の即時閉鎖しかない。

 沖縄の代表として、過重な米軍基地負担を沖縄だけに押し付ける差別政策を今後も認めていいのかを、いま一度考えてもらいたい。
 
 

日本国民は、安倍首相、安倍政権、自民党を信任しましたが、何か?

 さて、何と評するべきか。「恣意的民主主義」とでも呼べば良いのだろうか。沖縄県民の民意だけが民意で、「多県民の民意」や、「日本国民の民意」なぞ、知った事では無い!」と、言わんばかりの主張だ。
 
 ああ、無論明白に文字として書いては居ない主張は、主張していない!」と言うアワモリさん/星の旅さん流「条文教条主義」に従えば、「文字として書いて居ないのだから、そんな主張はしていない!」という事になるのだろう(*1)。
 
 思い出されるのは(*2)、ジョージ・オーウェルの政治風刺小説「動物農場」に登場する「ナポレオン」と言う名の豚だ。スターリンを揶揄したとされるこの豚・ナポレオンは、「全ての動物は平等だが、ある種の動物はより平等だと言う奇怪な理屈によって「平等な筈の動物農場で、独裁支配体制を敷いてしまう」のだそうだ。
 
 上掲日本の沖縄二紙社説の主張、正にこの豚・ナポレオンの主張「全ての動物は平等だが、ある種の動物はより平等だ」と同根、同工異曲ではないか。
 
 釈然としな」かろうが、「平和憲法の危機」だろうが、先日の衆院選挙に大規模な不正が無い限り、「日本国民は安倍首相・安倍政権・自民党政権を信任した」事には、一寸疑義の挟み様が無い投票率の低さとか、選挙制度の不備とか、イチャモンはいかようにも付けられるだろうが、所詮神なら身の人が為す事。完全完璧でないのは至極当然で、そんな不備不完全な体制下で民意を問い、反映するのが民主主義と言うモノだ。
 
 で、その「不備不完全な民主体制下で示された、日本国民の民意」が「日本国民は安倍首相・安倍政権・自民党政権に対する信任」(*3)であるのに対し、上掲沖縄二紙の社説は、一体何なのであろうか
 
 タイトルにもした通り、「県の民意」で「国の民意」が覆されてたまるものか。
 
 一体沖縄二紙は、何を以って「沖縄県民の民意」を「日本国民の民意」の上位に置くのか。
 
 何を以って「沖縄県民は他県民より”より平等”」と主張出来るのか。
 
 「沖縄は、差別されている!」と言うのは、沖縄二紙はじめとするアカどもお得意のフレーズだ。だが、「差別している」のは、アカ共の方であろう。
 
 まあね、「オスプレイは危険な欠陥機だ!」と断じながら、「オスプレイ沖縄配備/日本配備だけ反対」としか唱えない様では(*4)、米軍人差別/軍人差別/米国差別に陥るしかなかろうが、ね。

<注釈>

(*1) こう言う「別の視点」を教えてくれた、両氏には、あらためて感謝だな。 
 
(*2) と言っても、伝聞だけで、実は「動物農場」を読んだ事が無いと、告白しなければならないが 
 
(*3) その「日本国民の信任」事態は、上掲沖縄二紙社説自身すら認めている処だ。 
 
(*4) それは正しく、沖縄県民大会決議が公言断言した処だ。ああ、”だけ”とは「書いて居ない」から「オスプレイ沖縄配備/日本配備反対」であって、「オスプレイ沖縄配備/日本配備だけ反対」ではない、と言うのが星の旅さんやアワモリさんや、(少なくとも一部)「オスプレイ日本/沖縄配備反対派」の主張である事も、新ためて明記しておこう。 
 
 

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日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容である。
日本語には時制が無い。だから、日本人には意思がない。
特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には、時制が無い。だから特亜三国人には意思がない。

意思のない人には、加害者意識が無い。加害者意識は罪の意識である。罪がなければ、贖罪もない。
あるのは、被害者意識と、恨みばかりである。このような精神状態は、北東アジアの不安定要因を作りだしている。
こうした袋小路から、どうしたら抜け出せるかが問題である。

時制があれば、未来時制の文章内容を考えることができる。未来社会の内容を明文化できる。
内容に合意が得られると、国際協力ができる。合意は大同である。未来時制は英語ならできる。

怨恨は小異であるが、未来社会の建設は大同である。大同の内容を熟慮すれば、小異を捨てて、大同につく機会が得られる。かくして、人類は一歩前進する。

2014/12/21(日) 午前 0:20 [ nog*t*ra ] 返信する

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沖縄の反基地勢力「沖縄は、日米両政府に差別されている‼︎」

→(こんなに差別されているなら、何をしても良いだろう)

「危険な米軍基地・オスプレイは、県外・国外へ移設せよ‼︎」

・・・もう、バカかと(笑)。 削除

2014/12/21(日) 午後 2:20 [ ] 返信する

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> 凛さん コメントありがとう御座います。

先頃の【沖縄県民大会決議】の「オスプレイは危険な欠陥機だから、沖縄配備(だけ)反対」って明言も、相当な「馬鹿」ですし、森防衛相(当時)の「オスプレイに乗りたければ、市ヶ谷防衛省で乗れ!(そして墜落事故で死んでしまえ!」って呪詛を堂々と社説に掲げるのも馬鹿ですがねぇ。

差別丸出しの「ヘイトスピーチ」って、「私は馬鹿です」と大声で自白しているようなモノ。上掲沖縄に支社説も、詰まるところは「米軍基地およびオスプレイに対するヘイトスピーチ」で、米軍基地やオスプレイが「人種」で無いから「人種差別」と糾弾されないだけ。差別は、差別、でしょうね。

2014/12/21(日) 午後 9:03 [ ZERO ] 返信する

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すいません。ブログ長くてよく読んでないのですが何を言いたいかわかります。
実は先月沖縄言ってきて辺野古や高江とか回りました。

沖縄座り込み団体の人とか話して嘘を指摘したり意見が対立すると、本土の人間を「大和人」って差別するんですよね。

沖縄は本土の犠牲になった!捨石になった!→沖縄を守るためにマリアナ諸島(グアム・サイパン・等)で玉砕し沖縄の捨石になった人達の事は無視

オスプレイ批判の最前列にたってる建築家で全然航空機を知らない真喜志氏は思い込みと嘘で航空機の技術的な事や用語も知らない知識で必死に批判
それを信じ込む左翼連中は60年安保やってたような世代が多いから酷い

2014/12/22(月) 午前 4:15 [ niihiroXLR125 ] 返信する

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思想教育を進めるのに教員になってる人多いから、教職員組合OBになってからも現役教師にちょっかいだして左翼教育するのに修学旅行で基地見学させる。しかも観光ガイドになって嘘を教える。特に思想教育しやすい女が多い女子高を狙う

選挙の辺野古反対派も地主とか基地で仕事してる人が収入を心配して移設反対と言ってるだけで辺野古を守りたいって人のが少ないですよね。
逆に辺野古や高江に古くから住んでる人って基地歓迎の人のが多いけど左翼の活動を見て怖くて言い出せない人多いとか

最初は本当に基地被害で苦しんでるのかと思って調べれば調べるほど、左翼の知識不足やでっち上げでの嘘ばっかりでてきて調べた自分がウンザリでした

2014/12/22(月) 午前 4:15 [ niihiroXLR125 ] 返信する

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> niihiroXLR125さん コメントありがとう御座います。貴重な現地レポート、参考になります。

> ブログ長くてよく読んでないのですが

・・・今まで受けたコメントの中でも、特に耳の痛いご指摘かと、存じます。

五千字では足らなくて分割した記事もあれやこれや・・・

2014/12/27(土) 午後 2:46 [ ZERO ] 返信する

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> nog*t*raさん 何ともすさまじいコメントですな。「日本語には自制が無いから、日本人には意思がない。」ですか。

おおよそ自律的に能動的に選択肢を擁する事象に、人類はおろか生物としての「意思がない」などと、どうやって断言するのでしょうか。
植物の向日性など、ホルモンの分泌や「本能」で説明できる事象もありますが、「本能に反し、自由意思で選択する可能性」を如何にして否定するのでしょうか。無論、生物一般に時制どころか言語すらないものと仮定して、ですが。

第一、私(ZERO)自身日本語を母国語としております。私(ZERO)がこうして貴方に反論するのは「私(ZERO)自身の意思では無い」と断ぜられるのでしょうか。断ずるならば、その根拠は??

原理主義者に何言っても無駄でしょうが、時制原理主義も大概にしたがよろしいでしょう。

2014/12/29(月) 午後 7:51 [ ZERO ] 返信する

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