日出づる処の御国を護り、外国までも率いん心

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 今さらながらであるけれど、脱原発ってのはキチガイだな。
 まあ、キチガイというのは朝鮮半島の専売品ではない、どころか「間違いとキチガイはどこにでも居る」と言うぐらいだからな。

【東京社説】温暖化対策目標 世界の評価は甘くない
Tweet 2015年6月25日

【1】 地球温暖化対策の新たな約束を結ぶ気候変動枠組み条約第二十一回締約国会議(COP21)が年末、パリで開かれる。準備も熱を帯びてきた。ところが日本の提案は質、量ともに遅れが目立つ。

【2】 前提として、心にとどめておくべきことがある。

【3】 世界中の多くの国の人々が、温暖化への危機感をより強めているということだ。

【4】 海面上昇に国土を浸食される島国だけのことではない。台風の強大化や洪水、干ばつ…。大規模な災害が世界各地で頻発し、すでに多くの犠牲者や経済的損失を出している。もはや異常気象ではすまされない。しかしこれが、今の地球の姿なのである。

【5】 なのに私たちには、その危機感が欠けているのではないか。

【6】 今月初め、ドイツのボンで開かれたCOP21準備会合で、条約事務局などによる温暖化に関する意識調査の結果が報告された。

【7】 それによると、「温暖化対策は生活の質を向上させる」と答えた人が、世界平均では七割近くに上ったのに対し、日本では二割にも届かなかった。COP21の開催国フランスでは八割を超えている。

【8】 そのころドイツ・エルマウで開かれた先進七カ国(G7)首脳会議(サミット)で、議長を務めたメルケル首相は温暖化対策を最重要議題と位置付け、「二〇五〇年までに一〇年比で40〜70%の上の方」という温室効果ガス削減目標を首脳宣言に盛り込んだ。

【9】 安倍晋三首相は、三〇年までに一三年比で26%減らすと表明した。同じ基準年で換算すれば、EUをも上回る数字である。ところが世界の評価は高くない。

【10】 一三年という基準年が手品のタネだ。原発事故で排出量が増加した3・11後を基準にすれば、年々着実に減らし続ける国よりも、見かけの削減率は高くなる。

【11】 国連は、パリ会議のたたき台になる国別の自主削減目標を提示するよう求めている。G7の中では日本が最も出遅れた。

【12】 日本の温暖化対策は、なぜ前へ進めないのか。展望が開けないのか。なぜ、原発にこだわり過ぎるのか。

【13】 COP21にはもう一つ、時代を画す使命がある。

【14】 それは、化石燃料と核燃料の旧時代に幕を引くこと。太陽や大地や風の力を最大限に利用する再生可能エネルギーの新時代をひらくということだ。

【15】 原発や石炭に頼る温暖化対策は、世界の評価を得られない。

それは「二酸化炭素排出力削減」が目的では無い

 そりゃまぁ、「脱原発」を「至尊・至高・至上・最優先の原理」に祀り上げてしまうからこそ「脱原発原理主義」であり、ある種キチガイなのだから何言っても無駄だろうが(*1)これで、「社説」かね。

 そりゃ今までの東京新聞社説にも酷いモノはあった。「新聞社の主張」なんてモノじゃなくアジびら檄文にこそふさわしいようなモノもあった。だがそれでも、「明確な主張がある」事と「狂気であろうともある種のロジックがある」からこそまだ「アジびら、檄文」のレベルに「踏みとどまっていた」。

 なんだ、上掲「社説」は。これは「詩」か。Poemか。はたまた呪文か祈祷文か。

 そりゃ詩・Poemを書くのも良かろうさ。私(ZERO)は詩歌の方面にはとんと疎いから良し悪しは判らないが「詩・Poemを書く」事で生計立てられる「才人」だってあることは知っている。呪文や祈祷文で御マンマが喰えるかどうか知らないが、それらにもそれなりの需要はあろうから「呪文や祈祷文を書く・作る」事だって、別に否定はしない。

 だが、社説として、「新聞社の主張」として、公言公開されるばかりか全世界同時公開される文章が「詩/Poem/呪文/祈祷文」と見まごうばかりの文章であるならば…これはもう、そんな社説を書いた記者、その掲載を許したデスクを「思いっきり軽侮する」他ない。「給与泥棒」として。私(ZERO)が単なるネット読者で良かったな東京新聞。購読者ならば、正々堂々「金返せ」と要求する処だ。

 さて、上掲東京新聞の自称「社説」を「何故、”詩/Poem/呪文/祈祷文”と見まごうか」を説明しよう。端的に言えば「主張が(辛うじて)あるばかりで、論理が全くと言って良いほどないから」だ。

 大体「主張」からして怪しい。上掲社説を通じて日本政府の温暖化対策(二酸化炭素排出量削減目標)に批判的という事は判る。だが、「何を批判しているのか」となると可也曖昧になる。

(1)「二酸化炭素排出量削減目標の比較年を、福島原発事故後火力フル稼働の2013年とした」パラグラフ【10】

(2)「二酸化炭素排出量削減目標の提出が遅れた」パラグラフ【11】

(3)「原発や石炭に頼る温暖化対策である」パラグラフ【15】

…でまあ、全体のトーンとか、前後の文脈とか、以前からの脱原発原理主義ぶりからすると、上記(3)「原発頼みの温暖化対策(二酸化炭素排出量削減)]が非難の理由である、らしい。
 それは、パラグラフ【13】〜【14】の脳天気な宣言に表れている。
 
1〉 COP21にはもう一つ、時代を画す使命がある。
2〉 それは、化石燃料と核燃料の旧時代に幕を引くこと。
3〉太陽や大地や風の力を最大限に利用する再生可能エネルギーの新時代をひらくということだ。

 で、上掲社説だけではサッパリ判らないのだが、「COP21の使命」を「太陽や大地や風の力を最大限に利用する再生可能エネルギーの新時代をひらく」と定めた者は、誰なのだろうか。

 どうもこれは、「東京新聞の勝手な期待=願望と言うより妄想」であるらしい。COP21自体がこのCOP21の会議では、2020年以降の世界の気候変動・温暖化対策の大枠が合意される予定ですhttp://www.iges.or.jp/jp/climate/201406sb.html」と宣しているのだから、あくまでも目的は「二酸化炭素排出量の抑制」でありそれ故の上掲東京新聞社説にもある「二酸化炭素排出量の削減目標」である。

 而して、原発が発電に二酸化炭素を排出しない以上、「原発が、二酸化炭素排出量を削減する一手段である」ことに疑義の余地は無い。いくら東京新聞が世界の評価が低い」と喚こうが、「原発を再生エネルギーで代替して二酸化炭素排出量を減らそうなんて詐欺でしかないキャッチコピーを作ろうが、だ。

 言い換えれば、COP21は「二酸化炭素排出量をどう抑制するか」だけが目的で、「化石燃料と核燃料の旧時代に幕を引く」だの「太陽や大地や風の力を最大限に利用する再生可能エネルギーの新時代をひらく」だのの、東京新聞も妄想に、付き合う訳が無い。況や「核燃料=原発」が「二酸化炭素排出量抑制の一手段である」と言う冷厳たる事実の前に、東京新聞の「詐欺でしかないキャッチコピー」なぞ、粉砕されるだけである。

 で、だ。「COP21に勝手な妄想抱いて御花畑の期待をかける」のも「詐欺でしかないキャッチコピーを掲げる」のも、東京新聞の勝手だ。問題は、そんな妄想や詐欺に短絡させて、日本政府の二酸化炭素排出量抑制策を批難する駄文を「社説」として掲げ、全世界に大公開・公言している事だ。

 そりゃ東京新聞は、大きいとは言え日本の地方紙でしかない。オピニオンリーダーなんぞになる気は無さそうだが、扇動者どころか呪い師級の「主張」を「社説」に掲げて、恥ずかしくないのか。

 これは、「太陽や大地や風の力を最大限に利用する再生可能エネルギーの新時代」と言う妄想だとか、脱原発原理主義だとか、以前の問題だぞ。人類の、知性と理性と論理の問題だ。

 ああ、こういうのを言うのかね。「反知性主義」と。

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頭狂新聞というくらいですからw

2015/7/6(月) 午前 0:39 [ 陸奥掃部助 ] 返信する

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> 陸奥掃部助さん コメントありがとう御座います。

頭狂〜、頭狂〜。大頭狂〜。 と、頭狂音頭は如何でしょう

2015/7/8(水) 午後 10:20 [ ZERO ] 返信する

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