日出づる処の御国を護り、外国までも率いん心

東日本大震災犠牲者のご冥福を祈ると共に、我が国の復興とさらなる発展を誓います。−護り続ける。護り切るから。

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 弊ブログも気がつけば結構な数(転載含むが)の記事が貯まっているのだが、「シリーズ化」された記事は「シリーズ数」としては多くないし、「最初っからシリーズ化する心算だったシリーズ」はさらに少ない。

 左様な「数少ない最初っからシリーズ化する心算だったシリーズ」の内、密かに(でもないか)弊ブログの”金字塔”と自負するのが「普天間基地移設問題」シリーズである。後にそのフルネームが「人類の英知の及ぶ限り最大級の悪罵」と認定することになる鳩山由紀夫が民主党党首にして(*1)日本国首相の座にあり、米国はオバマ大統領との第2回日米首脳会談、繰り返す、第2回日米首脳会談(*2)に於いて、「普天間基地移設問題の早期解決」を”Trust Me”と大見得切った(*3)その翌日に普天間基地移設問題は、辺野古移設を前提としない。」、「オバマ大統領は前提としていただろうが。」と言う認識と共に(*4)表明して以来、個人ブログとしては相当にしつこくその経緯を追いかけた「普天間基地移設問題」シリーズを通じてその経緯を追い、我が意見を繰り返し、遂には「小説・普天間基地移設問題解決 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36626572.htmlなんて記事まで書いた。あまつさえ当該小説では、私(ZERO)自身が「民主党党首にして日本国首相」に就任してしまったのだから、フィクションの世界とは言え「忘じ難い過去」だ。

 であるならば、朝日新聞のこんな間抜けな社説は幾ら三アカ新聞筆頭にして、沖縄二紙の親分たる朝日新聞とは言え、看過もなるまい。

<注記>


(*1) 今から考えてもありうべからざる事に。
 その鳩山由紀夫を「民主党に憲政史上最多の衆院議席数を与える」事で首相に祀
り上げたのが、他ならぬ「日本国民の民意」である。
 あの時、民主党政権への「政権交代」が実現したとき、私(ZERO)は我が国に於け
る民主主義に絶望しかけたのだから、忘れようにも忘れられない。  「失望すれども、絶望せず―衆院選自民惨敗民主大勝を受けて 」http://www.blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/29646281.html 






(*2) 即ち、2回の日米首脳会談を通じて、後述の「普天間基地問題に対する日米間の前提の違いを明言明確化すること無く」 

(*3) それも、自らが配信するメールマガジンで、鳩山首相(当時)自らがその「大見得」を報告して、だ。
 
(*4) 鳩山由紀夫の主張は日替わりでコロコロ変わるから、「以前はこう言っていた」なんて全く通用しないのだが、この時は「(鳩山由紀夫は)辺野古移設を前提としない」と「オバマ大統領は、辺野古移設を前提としている(だろう)」を「同時に認めている」。 

 
【朝日社説】沖縄基地返還 危険性は取り除けない
2015年12月8日(火)付

【1】 沖縄の米軍基地の返還が進むことは歓迎したい。だからといって、県民の意思に反して、普天間飛行場の辺野古移設を強行する理由にはならない。

【2】 菅官房長官とケネディ駐日米大使が先週、米軍普天間飛行場の一部などを2017年度中に返還することで合意した。

【3】 合意したのは、普天間飛行場東側沿いの土地4ヘクタールと、米軍牧港補給地区の国道58号に隣接する土地約3ヘクタールなどだ。

【4】 この土地はともに20年ほど前に返還が合意されていた。返還されれば、宜野湾市の市道の整備や国道の拡幅に使われ、市民の利便性は高まるだろう。

【5】 だとしても、今回の基地返還は普天間飛行場の危険性の除去につながらない。国土交通相が翁長雄志知事を訴えた代執行訴訟など、安倍政権の沖縄に対する強圧的な姿勢を正当化することはできない。

【6】 今回返還される飛行場東側の4ヘクタールは飛行場全体の0・8%。牧港補給地区の3ヘクタールを合わせても、県内の米軍専用施設の0・03%と、ささやかな規模だ。

【7】 普天間が辺野古に移り、嘉手納基地より南の米軍基地がすべて返還されるという前知事時代の2年前の日米合意がすべて実現したとしても、沖縄の米軍専用施設の割合は全国の73・8%から73・1%へと、わずか0・7ポイント減るだけである。

【8】 なのになぜ、普天間飛行場の代替施設は、同じ沖縄県内でたらい回しすることが前提になっているのか。沖縄県が辺野古移設に同意しない根本的な理由はそこにある。

【9】 沖縄では来年1月、普天間飛行場を抱える宜野湾市の市長選がある。6月以降は県議選や参院選も控えている。

【10】 市長選は、辺野古移設容認の現職と反対派の新顔がぶつかる公算が大きい。政府としては、長年進まなかった基地返還を実現することで、現職を側面支援する狙いもあるのだろう。

【11】 その意図はともかく、政府がさらに基地の早期返還に努めるのは当然のことである。

【12】 同時に、政府にはもっと大きな視野をもってもらいたい。

【13】 民意に背いて移設を強行すれば、円滑な工事も、移設後の基地の安定的な運営も望めないだろう。長期的にみれば日本の安保環境を損ねる恐れがある。

【14】 普天間の危険性を取り除くには結局、「普天間か辺野古か」の二者択一を脱し、日米両政府も、沖縄県民も納得できる「第三の道」を探るしかない。

【15】 辺野古に固執する姿勢は問題解決を遠ざける。日米両政府はそのことに早く気づくべきだ。

「鳩山由紀夫をもう一度」って訳だ。笑えるな。

 さて、いかがだろうか。
 ま、結論は明らかだな。

1> 「普天間か辺野古か」の二者択一を脱し、
2> 日米両政府も、沖縄県民も納得できる「第三の道」を探るしかない。

と、上掲朝日新聞社説がパラグラフ【14】で明白に、「文字に書いて」述べている。つまりは鳩山由紀夫よもう一度であり「”最低でも県外”再びでもある。違いがあるとすれば、「鳩山由紀夫になれ」と要求している相手が日本国首相・安倍晋三であって、「民主党を中心とした連立政権による政権交代」の可能性がほぼない、と言うことぐらいだろう。

 無論、弊ブログ「普天間基地移設問題シリーズ」を通じて、その「三アカ新聞の期待の星」であるらしい「鳩山由紀夫」が「普天間基地移設問題に関し、リップサービスと法螺吹き以上の努力尽力功績は唯の一片も認められない」(*1)のであるから、幾らかでも鳩山由紀夫よりまともな人間(*2)ならば、「鳩山由紀夫よりはマシな事が出来る」可能性はあろう。

 だが、朝日新聞が上記2>の通り日米両政府も、沖縄県民も納得できる「第三の道」」を、唱えるばかりで全く何の提案もアイディア提示も無いのならば、それは、鳩山由紀夫の「明言」もとい「迷言」の一つ誰もが納得する腹案」、繰り返す誰もが納得す腹案」。補足する。「”誰もが納得する腹案”が”ある”と明言しつつ、遂に”普天間基地移設先日本政府案”どころか”普天間基地移設先民主党案”とすらならなかった”腹案”」と、何の違いがあろうか。

 普天間基地の辺野古以外への移設先」として「普天間でも辺野古でもない第三の道を探れ」と主張するならば、せめてアイディアぐらいは示すべきであろうが、朝日新聞よ。

 火星でも木星でも、良いからさ。社民党でさえ、鳩山首相時代に一応政権与党の座にあった社民党でさえ、「普天間基地移設先社民党案」を出したのだぞ。

 「普天間基地移設先・朝日新聞アイディア」さえ示さないならば、「社民党以下、民主党並み」と、判定する他ないぞ、朝日新聞。無論この「民主党並み」は、褒め言葉ではない。

 ところで朝日新聞よ。不都合な事実には頬被りが得意な朝日新聞よ。

【Q1】 普天間基地にほど近い普天間小学校が、その、特に騒音環境故に「普天間基地よりはなれて処に移設しよう」と言う話が持ち上がった時、「普天間基地反対派(の一部)は、普天間小学校移設に反対した」と言う事実を、どう説明するのかね。

 上掲社説の通り、「普天間小学校を移設しても、普天間基地がある限り、その危険性は取り除けない」と主張する心算かね。

 であるならば、

【Q2】 普天間基地の跡地を空港にして利用しようと言う案があるが、これは「住宅地の真ん中にある米軍基地」に代わって「住宅地の真ん中にある空港」が出来るだけだから、やはり「危険性は取り除けない」が故に「朝日新聞社説としては、普天間基地跡地の空港化には反対」する筈であるな。【Yes or No】


<注記>


(*1) それ故に、シリーズ開始当初は曲がりなりにも「鳩山首相」と呼んでいたのが、シリーズ終盤には「そのフルネームで、人類の英知が及ぶ限り最大級の悪罵」と成り果てたのである。
 どれぐらい最大かと言うと、「無知無能無学無様無定見無方針無理解無関心且つ優柔不断支離滅裂四分五裂表裏比興朝令暮改朝三暮四遅刻常習厚顔無恥の糸コンニャク男で詐欺野郎の外交音痴で安保白痴」でも追いつかず、とうとう「鳩山由紀夫」になったぐらい。 

(*2)って事は、恐らくは人類の99%になるだろう。 


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