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<琉球新報社説>うるま沖墜落1年 米軍機に飛行する資格なし

2016年8月14日 06:02

【1】 うるま市伊計島南東の海上で、米軍MH60ヘリコプターが米海軍艦船への着艦に失敗し、墜落してから12日で1年がたった。しかし米側は事故原因について一切明らかにしていない。

【2】 それなのに事故同型機は上空を飛行している。原因究明が置き去りにされたまま、住民の生命と安全を危険にさらしている。異常事態であり、このまま放置するわけにはいかない。

【3】 そもそも墜落事故は沖合14キロ地点で起きており、日本の主権が及ぶ領海内だ。国内で航空機事故が発生すれば、国土交通省外局の運輸安全委員会が原因究明調査を実施する。調査結果に基づいて、事故原因関係者に対し、必要な施策・措置の実施を求める。事故の防止と被害の軽減を図るためだ。

【4】  しかし、うるま市沖の墜落事故は米軍機による単独事故であることを理由に、運輸安全委員会の調査対象外となった。さらにヘリが墜落したのが米艦船上だったため、米軍敷地内への墜落になると判断された。このため日米地位協定を理由に、第11管区海上保安本部、県警の捜査権限も及ばなかった。

【5】  現状では住民の生命を脅かす重大事故が国内で起きても、米軍機であれば日本側に原因究明と事故防止の対策を取ることはできない。12年前に起きた沖国大米軍ヘリ墜落事故でも、県警は米側に機体回収と乗組員の氏名公表を求めたが拒否された。日本側の捜査と調査を阻む治外法権が横たわる。あまりに不条理ではないか。

【6】  米国防総省当局者は事故発生3日後、ヘリを運用していた陸軍特殊作戦司令部が事故原因を調査していることを明らかにした。しかし1年たった現在でも公表されていない。調査が完了していないか、調査結果が軍内部にとどまっているかのどちらかだろう。

【7】  うるま市では1959年の宮森小米軍ジェット機墜落事故で18人の命が奪われた。61年にも川崎小近くにヘリとジェット機が墜落し、4人が死亡した。市民の中には過去の悲しい記憶が刻まれている。県内全体でも復帰後の44年間で46機の米軍航空機が墜落している。年に1回以上の頻度だ。沖縄の空は極めて危険な状態に置かれたままだ。

【8】  これまでも米軍は事故原因を明らかにしないまま飛行を再開してきた。説明責任を果たさない以上、米軍は沖縄で航空機を飛行させる資格などない。


そんな米軍差別を露骨に表す輩を、米軍も米政府もまともには取り合うわけがない


 MH−60ヘリコプター墜落事故の「原因究明が置き去りにされ」て、「生命と安全を危険にさらされて」いるのは、まず真っ先に、第一に、今も明日もMH-60ヘリコプターを運用し、搭乗し、操縦している米軍将兵であろうが

 その米軍将兵の「生命と安全」には隻言半句も触れることなく「住民の生命と安全」それも「沖縄県住民の生命と安全」しか主張しないのは、「露骨な米軍差別と言うべきであり、それこそ生命の二重基準であろう。

 琉球新報に限らない。以前「オスプレイは危険だから沖縄配備反対」などと言う恥ずかしい「(沖縄)県民大会決議」が出たときに、「これは、今現在も運用中のオスプレイに対し”沖縄配備反対”しか唱えていないのだから、”沖縄だけ配備反対”であり、オスプレイが配備されている沖縄以外の住民も、オスプレイを運用する米軍人も無視ないし軽視したものだ」と記事にし、コメント応酬を交わした”星の歌”氏( http://blogs.yahoo.co.jp/kirikumi299/9946675.html .)は、「オスプレイが、貴方の言う通り危険な機体ならば、真っ先にその危険を説くべき相手はオスプレイを運用する米軍人ではないかとの私(ZERO)の問いかけに対し、斯様言い放ったのである。

 「米軍を辞めろ。」

 むろん、これはオスプレイ反対を表明する一ブロガーのコメントでしかない。が、上掲琉球新報社説と併せて考えれば、少なくとも一部の沖縄基地反対者は米軍・米軍人差別を露骨に表している。

 で、だ。沖縄基地反対者やオスプレイ沖縄”だけ”反対者が、米軍・米軍人差別を露骨に表したところで、別に私(ZERO)は大して気にしない。そやつらがヘイトスピーチをなそうが、上掲琉球新報社説のような「米軍差別」を表明しようが(*1)、軽侮こそすれど、別に阻止したりはしない。「まあた、馬鹿がバカ晒してやぁがる。」でお終いだ。

 だが米軍や米政府は、どうだろう。露骨に自分たちを差別し、その差別を隠そうともしないような輩と、まともに「話し合い」などするだろうか。

 私(ZERO)だったらしないね。

 「ご高説は承りました。前向きに善処します。」とか何とか言って、お引き取りを願うだけ、だ。

 ま、そんな「おざなりの対応」こそ、琉球新報、星の歌氏、沖縄米軍基地反対派の一部、だと良いなぁの「理想的対応」なのかも知れないな。米軍・米国は、沖縄県民の声を聴いていない!!!」として、”基地反対”運動を継続できる。

 逆に言えば、斯様な「米軍差別」主張を罷り通させることで「沖縄米軍基地反対運動の延命」を図っているわけだ。琉球新報は。

 なるほどねぇ。

 そりゃ「強請りの名人」とも言われれば、「沖縄二紙は朝鮮人並みだ」とも思えるわけだ。


 あ、ついでにもう一つだけ。

 沖縄県民の安全にしか関心がなく、米軍人の安全に無関心な琉球新報に、少なくとも米軍機の飛行安全を語る資格はないぞ。


<注記>

(*1) ああ、上掲琉球新報社説の表現では「露骨な米軍差別」とは言い難いかも知れないな。それこそ「文言として書かれていないことは、主張していない」という、文言教条主義者にとっては。 
 ってことで、ここでも琉球新報と「星の歌」氏が通じるわけで。「沖縄米軍基地反対派(の一部?)の実態が垣間見えるな。




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沖縄県民以外の命を「モノ」扱いしているクセに、「命どぅ宝」とか「平和」とか叫んでますからね。言ってる事とやってる事が完全に矛盾してますよ。 削除

2016/8/20(土) 午前 8:43 [ ] 返信する

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> 凛さん コメントありがとうございます。
「差別だぁ!」と騒ぐくせに思いっきり米軍人差別だし、
「ヘイトスピーチは許さない.」けど「米軍相手ならばヘイトスピーチとはならない」だし。こういうのを、二重思考というのでしょうなぁ。

以て他山の石としましょう。

2016/8/21(日) 午前 11:43 [ ZERO ] 返信する

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