日出づる処の御国を護り、外国までも率いん心

東日本大震災犠牲者のご冥福を祈ると共に、我が国の復興とさらなる発展を誓います。−護り続ける。護り切るから。

全体表示

[ リスト ]


応援いただけるならば、クリックを⇒ https://www.blogmura.com/


【毎日社説】「大飯1、2号機の廃炉決定 脱原発への新たな契機に 

【】 脱原発依存を進める新たな契機となるのか、注目したい。

【】 運転開始から来年で40年を迎える大飯原発1、2号機(福井県)の廃炉を関西電力が決めた。安全対策費がかさみ、再稼働しても採算が取れないと判断したためだ。

【】 2基はともに出力117・5万キロワットの大型原発。東京電力福島第1原発以外で100万キロワット級の原発が廃炉となるのは初めてだ。大手電力会社にとっても、老朽原発の維持は容易でないことが浮き彫りになった。

【】 福島の事故後、原発の運転期間は原則40年と定められた。ただ、原子力規制委員会の審査に合格すれば、最長で20年間の延長が可能だ。

【】 大飯1、2号機は原子炉格納容器が狭い特殊な構造で、安全対策やその後の点検修理が難しい。関電は延長見送りの理由をそう説明する。

【】 「経済性は算定していない」と岩根茂樹社長は記者会見で述べたが、厳しい経営環境が今回の決定の背景にあることは間違いない。

【】 電力小売りの全面自由化や省エネの進展の影響で、関電の電力販売量はピーク時から2割減少した。

【】 関電は、存続を決めた7基の原発について少なくとも計8300億円の安全対策費を見込んでおり、更なる対策費の積み上げは重荷だった。

【】 他の大手電力も似た悩みを抱えているはずで、大型原発の廃炉に踏み切るケースが今後も出るだろう。

【】 政府は2030年の発電量の20〜22%を原発で賄う方針だ。達成には30基程度の原発再稼働が必要だが、現状は4基にとどまる。下方修正が迫られるのは確実である。

【】 経済界や大手電力には、原発の再稼働に加え、新増設や建て替えを望む声が強い。だが、安全対策の強化に伴い、原発の建設コストは高騰を続けている。中国を除けば、世界の原発建設は退潮傾向にある。

【】 日立製作所が英国で進める原発新設プロジェクトで、政府が債務保証する方針だという。それほど、原発新設の事業リスクは高いことを示している。

【】 原発の再稼働を前提とした送電線の運用が、再生可能エネルギーの導入を阻んでいるという指摘もある。

【】 原発依存度を下げ、再生エネや省エネの拡大を図るために、政府が知恵を絞ることは多いはずだ。



本末転倒


 自然エネルギー拡大も、脱原発も、原発推進と同様に「エネルギー政策の一手段」。

 しこうして、「エネルギー政策の目的」は、見通せる将来に渡って「電力の安定供給」だ。従って「電力の安定供給出来る目処がない」政策は「エネルギー政策と呼ぶに価しない」。それは、呪文やスローガンやプロパガンダではあっても、エネルギー政策ではない。

 であるならば、「大飯原発1、2号機の廃炉決定」だろうが「伊方原発稼働停止の高裁キチガイ判決」だろうが、「脱原発の新たな契機」なんぞにすべきではない。

1>  原発依存度を下げ、再生エネや省エネの拡大を図るために、
2> 政府が知恵を絞ることは多いはずだ。

 クドいようだが、「エネルギー政策の目的は、電力の安定供給」であり、「省エネ」はまだしも原発依存度を下げ、再生エネを拡大する」のは「電力供給の不安定要因」であるから「エネルギー政策を阻害・妨害する方向」である。
 
 そんなことに、政府が知恵を絞るべきではない。

 それは、脱原発原理主義者以外には到底理解できない”宗教的情熱”出あり、平たく言えばキチガイだ。
 それはそれとして、北朝鮮は滅ぼされるべきである。

私の原発推進論&自然エネルギー推進論

私の原発推進論&自然エネルギー推進論

① エネルギー政策の目的は、見通せる将来に渡って「電力の安定供給」である。電力を電力需要にあわせた必要充分な電力量を停電させずに安価に安定した電圧で給電する事である。
 
② 現時点においては大容量の電力を蓄電する技術はない。精々が揚水式水力発電の上の方のダムに水として蓄える程度である。また、将来的に大容量蓄電技術が確立普及したとしても、蓄電して取り出す電力には必ず損失が付きまとう。
 
③ 大容量蓄電技術が普及するまで、電力は、必要量に応じて発電し送電しなければならない。
 
④ 必要に応じて発電できる、制御可能な発電力は、火力、原子力、大分落ちて水力である。
 
⑤ 「再生可能な自然エネルギー」太陽光、風力、地熱、潮汐力などは、「態と発電しない」ことしか出来ず、原理的に制御不可能な発電力である。これは、発電コストが如何に安くなろうと変わりようが無い。
 
⑥ 従って、大容量の蓄電技術が普及するまで、「再生可能な自然エネルギー」は発電の主役たり得ない。
 
⑦ 少なくとも大容量の蓄電技術が普及するまで、発電の主役は、火力、原子力、大分落ちて水力である。これに付け加えられるとすれば、バイオマス火力発電ぐらいである。この中で原子力は、制御のレスポンスが鈍い恨みはあるモノの、比較的狭い敷地で大きな発電量を二酸化炭素排出なしで発電できる利点を持つ。また発電コストとしても、「福島原発事故に対する補償や対策を加味して漸く火力に負けるかも知れない」程度であり、水力に対しては依然優位である。
 
⑧ 従って、火力と原子力は共に不可欠な発電方であり、水力以外の「再生可能な自然エネルギー」の発電量は、全体の1割程度とすべきであろう。尚且つ我が国では、水力発電の開発が進んでおり、水力発電の劇的増加は望めない。
 
⑨ 以上から当然ながら、我が国に原発は不可欠である。我が国の現時点での脱原発なぞ、愚挙にして暴挙である。
 
⑩ ドイツやベルギーがお気楽に「脱原発」を実施できるのは、電力が足りなければフランスの原発から電力を輸入できるからである。これら西欧諸国の「脱原発」は、「ナンチャッテ脱原発」と呼ばれるべきであろう。

冷たい計算式シリーズ


① 冷たい計算式・沖縄のメガソーラー、稼働率13% ― オリオン、メガソーラー3カ所10月着工へ  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/38245438.html

② 冷たい計算式―風力発電1(淡路島)、稼働率2割 修正削除 移動 記事をクリップするクリップ追加   http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/38015463.html

③ 続・冷たい計算式「稼働率約1/7」―メガソーラー:赤磐市に設置 県内立地6件目、8月から稼働へ   http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/37893671.html

④ 冷たい計算式―千葉のメガソーラー第1号始動。但し発電容量1.9MWで予想稼働率13%   http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/37592041.html

冷たい推算式シリーズ

① 冷たい推算式―北海道厚真町の15MW級メガソーラー  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/38455357.html

② 冷たい推算式―大分の国内最大出力メガソーラー、稼働率14% http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/38193486.html

③ 冷たい推算式−赤穂市のメガソーラー4.2MW級、可動率8%  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/38132046.html

④ 続・冷たい推算式―国内最大の巨大洋上風車が運転開始 千葉・銚子沖  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/37984913.html

⑤ 冷たい推算式―帝人、広島にメガソーラー 7月稼働予定  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/37953248.html

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事