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今回のラリーは地元の日本(帯広)での開催だ。
最近は縁起を担ぎ釧路から帯広に入っていたが昨年のWRCでありえないリタイヤに見舞われたので
今回は札幌から南下して帯広に入った。
帯広の気候は割に寒い!夕方は15〜16℃しかなくトレーナーなどの着る服を持ってきて無かったので
ちょっと寒かった。
そして月曜日になり陸別でテスト。前回のキャンベラで若干のパワーダウンがあったがエンジンを
新品にした今回もこの症状がでる。パイプやセンサー類を総取換えしてもなんだか微妙な感じ。
しかたがないのでサスペンションとタイヤに重点をおいて走りきり終了。
本当はもっと確認したかったが道が荒れてきて車が壊れそうなので止めておいた。
火曜日にエンジンのECUを調整後、本番車で走ったがパワーも出ており万全な状態でラリーを向かえることが出来そうだ。
水曜日と木曜日に無事にレッキを終了。道は例年並だが草木の背丈が高いので若干コーナーが
見え辛い程度か。
そして金曜日のセレモニアルスタートだ。
場所は帯広のばんえい競馬場だった。ありがたい事にお客さんの入りも凄い。
今回はイベントとしてサイン会やドライバー参加の競馬、花火等があった
特に競馬が感動した!普通の走る速さを競うサラブレッドの馬と違い、重いそりを引き力と速さを競うこの馬はマッチョで大きい!まさにあの北斗の拳でラオウが乗る国王号だ!
自分的にはサラブレッドよりこっちのマッチョ馬の方がカッコいい。
そしてレースのスタート位置に付く。バリマキが「ラリーのスタートより緊張する」と言っているが
みんなそうだろう。そんな緊張の中自分の馬がウ○コを始めた。自分はそりに座っているのでその
光景までかなり近い(笑)これで緊張がほぐれた。
そしてスタートと同時にものすごい勢いで引っ張る。そりに伝わる衝撃もすごい。
途中2つ程小山を登るのだが助走をつけて一気に登る様は本当に力強い。
途中で馬もバテて来るが手綱をちょっとひっぱってやるとちょっとバックしてそこからちょっと手綱を
緩めると猛ダッシュで走り始める。最終のストレートも旗手の人の掛け声に反応して全力疾走で
ゴールした。超興奮の時間だった!
その後、花火がありたくさんの人に応援されて競馬場をスタートした。
いよいよだ!
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