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ラリーが始まった
SS1で走り始めるもどうもハンドリングがしっくりこない。
ハイスピードコーナーで突然リヤが出るような(実際は出ていない)
嫌な予感がする
ただマレーシアに多い直角コーナーは思いのほかエボ9よりも走り易く
タイムロスは余りないような感覚だった。後半に差し掛かるとなんと黄色旗が出たのでペースダウンしたらゼッケン1のアトキンソンが止まっていた。それ程邪魔にならない所に止まっていたのでその後も何かあると思いペースダウンして走るとマクレーに30秒以上やられていた。
まぁ救済が入るだろうと気を取り直してSS2を走るもサスペンションが柔すぎてイマイチ。
SS4までそんな感じで終わりチームメイトのギルは出走順の助けもあり20秒近くマクレーをリードしていた。自分は3位。
サービスでセッティングを変更しSS5〜8へ
ギルの調子が上がらなくなりSS7でギルをかわし2位へ浮上、若干マクレーとの差を詰めるが大きくは勝てず1日目を終わって17秒差の2位だった。
どうも嫌な予感がしてコースを攻めきれない、ギルに聞くとギルの車も全く同じ症状で危ない事が多々あったそうだ。セッティングの変更が必要だが部品と時間が無いのでNG。
いつもならペースアップで逆転を目指して走るが今回はキッチリくっついて相手のミス待ちの作戦しかなかった。ジャンクションをオーバーシュートするだけで7〜8秒はロスするので可能性が無いわけではない。「EVOⅩ初では仕方ないこと」と自分でも納得した
こちらも若干ペースアップしてみたがマクレーもペースアップしており秒差で負ける
そして迎えたSS11でありえないことが起きた。
マクレーの車がスタートと同時に青い煙に包まれ車が見えなくなった。
数秒後に煙がなくなるとなんと車はそこにあった。エンジンブローだった。
後で話を聞くとラジエターにダメージを受けておりオーバーヒートが原因だったそうだ。
ステーシーに「ペースダウンして行くぞ」と言ってその後のSSを無理なく早めのブレーキで無難にこなした。
中々自分はこんな形での優勝は無いので面食らった感じだった。
今回は確実にチーム力の勝負だったと思う。ドライバーのステージタイムでは負けていたが2台の車が大きなトラブル無く走れたのがMRF1−2フィニッシュに繋がったと思う
もちろんラリーが終わって今回の反省からハイスピード域の改良が車の最優先事項となり良くなればその時は真っ向勝負できると思う。
いずれにしろこのポイントは大きい
次回北海道でも良い走りが出来たらいいね〜
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2010年04月28日
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