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山梨県北杜市白州町の天然水と放射能汚染について考える
山梨県には富士山をはじめ南アルプス連峰を抱える有数の山岳県です。こうした山々の恵みが天然水です。こうした山梨県を囲む高山の放射能汚染は測定されているのか心配でなりません。また多くの森林を持つ山梨県、大量に搬出され加工される木材と放射性物質の有無など懸念されます。
関東各地でも放射能物質の有無は、地域の財産でもある自然や水それに森林と放射能汚染の問題は、山梨県の命運を握るといって過言ではありません。
そうした中で気になる記事が掲載されました。
2011年(平成2 3年)5月27日 山梨日日新聞記事(一部加筆)
県内 終末処理場の汚泥に放射性物質 搬出できずに行政困った
県と甲府市は26日、県内の下水道の終末処理場4ヵ所と平瀬浄水場(甲府)から出る汚泥や焼却灰から放射性物質が検出されたと発表した。県などは今回検出された物質の数値について「安全性には影響はない」としているが、桂川清流センター(大月)からセメントの原料として汚泥を受け入れている企業が搬出を拒否するなど波紋が広がっている。センターは一時的に保管する措置を取らざるを得ない状態で、「いつ受け入れ再開になるか分からない」と困惑している。
県「安全性に影響ない」
県や市は、神奈川や福島県内の浄水場や下水処理場の汚泥から放射性物質が検出されたことや、企業からの要望を受け、5月中旬に調査。県は16、17日に4ヵ所の流域下水道終末処理場から脱水汚泥を採取して調査、うち3ヵ所から1㎏当たり99〜33ベクレル放射性セシウムが検出された。
このうち桂川清流センターの脱水汚泥は、17日から搬出先のセメント会社(埼玉)に受け入れを拒否されたため、約18トン分をコンテナなどに密閉して、センター内で保管。同センターでは1日約3・7トンの汚泥が発生するといい、今後は保管用コンテナを確保するなど対応を迫られている。
「セメント会社は独自に基準値を出すとしているが、いつになるか分からない」(県下水道課)のが実情。県は6月1日に再調査を実施し、今後の対応を検討する。
一方、甲府市でも、平瀬浄水場や浄化センターの汚泥から37〜13ベクレルの放射性セシウムと放射性ヨウ素を検出。同センターの焼却灰から放射性セシウム34を530ベクレル、同137を629ベクレル検出した。
「他県の例と比べ数値は低いが、安全基準が明確になっていない」(同市上下水道局)ことから、セメントの材料としての民間会社へ搬入していた焼却灰を自粛するほか、汚泥を活用したコンポストの製造を中止している。
現段階で焼却灰は約10トン、コンポストは1350立方メートルの行き先がないという。コンポストについて市は、「この
まま保管することになれば、焼却して体積を減らす措置もあり得る」と頭を抱えている。
大気の放射線量通常値の範囲内
県衛生環境研
山梨県大気水質保全課によると、県衛生環境研究所(甲府市)のモニタリングポストで25日午後6時から26日午後5時までに計測した大気の放射線量は、最大で毎時O・045マイシークロベルトと過去の通常値の範囲内であった。
甲府市は25日に採集した水道水、26日午前9時までの24時間に採取した雨やちりなどの降下物から、放射性ヨウ素と放射性セシウムは検出されなかった。
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こんにちは、お邪魔します。
情報ありがとうございます。
2011/5/28(土) 午前 6:59 [ とだのおいちゃん ]
私は30年前まで小淵沢に住んでいたが,白州の
尾白川のあのきれいな水は今でも忘れていません。
小淵沢も北杜市に変わりましたがあの自然を守って
貰いたいと思います。
2011/5/28(土) 午前 9:23 [ k-nimura ]