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古道 東海道【平安期】
延暦二十一年(802)一月の富士山の噴火で足柄峠が噴出物で埋まり、通行不能となって笥荷賂(箱根路)を拓く。
駿河車返→章瀬川→伊豆三島→箱根町→芦ノ蕩→層の巣山→浅間山→浜坂山(いづれも尾根道)→湯本→小田原→〔延暦二十二年五月、足柄賂を復旧し箱根路は脇道とする〕飯泉(千代より観音堂を移す)→小捻(国府津)→押切川の北→川匂→大磯→平塚四之宮(前鳥郷)相模川を渡り→寒川→打戻→伊参→
※ 延書式時には厚木付近まで陸化が進む。
足柄峠→坂本→小絵一余綾一箕輪→浜田(藤沢北部)→店屋→
※ 菅原道真四代の孫・孝標の娘が書いた更級日記(寛仁元年・1017)によると
西富(藤沢市遊行寺)→海辺→唐土ヶ原(賂沼〜大磯)→足柄のコースをとる。
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