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白州町内の神社 上教来石、八幡神社(旧無格社)
鎭座地 上教来石四〇九番地
祭神 誉田別命(ほむだわけのみこと)・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)猿田彦命(さるたひこのみこと)
水速女命(みずはやのみこと)
祭日 十月九日
由緒 創建は後花園天皇の文安二年(一四四五)三月と伝えられる。爾来武田・徳川両氏の崇敬厚く家康入国の際参拝せられ、慶長八年(1603)三月朔日黒印神領一石二斗九升六合の寄進あり、里民もまた信仰厚く社殿の修復造営に勤めた。明治六年村社杜となる。
社殿建造物 本殿・拝殿・鳥居・石灯籠
現社地 一三二〇坪
境内末 稲荷社・神明社・天神社・山神社・道祖神社
氏子 四二戸
神官 進藤柏男
その他 猿田彦神は天孫降臨の際、天の八街(やちまた)にいて邪眼を以て神々を恐れさせたが、天鈿女命(あめのうずめのみこと)に制せられ天孫の先頭に立ち後、伊勢国五十鈴川上に鎭座したという。容貌魁偉で鼻長十咫(あた)身長七尺余と伝える。日本書紀には、これを俳優または衢(やちまた)の神とした。中世に至り庚中の日にこの神を祭り、また道祖神と結びつけた。
(広辞苑)市杵島姫命は天照大神、スサノオ尊と誓約せられた時お生れになった神で、三女神の一人である。安芸の厳島神社の主神でもある。
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