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はくしゅうジャーナル

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白州町内の神社 下教来石、諏訪神社(旧村社)
鎮座地 下教来石(しもきょうらいし)二二番地
祭神 建御名方命
祭日 四月十五日・十月十五日、
由緒 
勧請の年月は定かでないが、教来石村に御朱印山と呼ばれた所に天照皇大神を祀り、のち建御名方命を合祀し諏訪明神と号し、下教来石村の産土神として崇敬していた。元和三年(1617)までは仮官に鎮座、同年社殿を現在地に造営遷座して神主石田備前に奉仕させた。
しかし天保年間(1830〜1843)に至り、社殿の腐朽ははなはだしく、よって同三年信州諏訪の立川和四郎を棟梁として、本殿はケヤキ造り総彫刻、屋根は鱗葺の覆屋、拝殿・石華表など総て改新築を了し面目を一新した。
慶長年間、徳川家康より、社領一石五斗二升を寄進せられ杜地二二二〇坪となる。
慶安二年三代将軍家光入国のみぎり、前記社領朱印状を以て書き替えられ明治維新に上知となり、
明治六年村社、同四十年神饒幣畠料指定社となり、同年三月十三日下教来石字北原無格社神明社を合祀した。
御神領覚
合壱石五斗弐升下教来石之内
右御寄進侯国家之御祈念社中御造営肝要侯重而御朱印申調可進之侯以上
慶長八年癸印桃井安芸守信忠書判
三月朔日石原四郎右衛門尉昌明書判
小田切大隅守茂富書判
跡部九郎右衛門尉昌忠書判
大明神カ主殿
社殿建造物 本殿・拝殿・石華表一基、木鳥居一基、石灯籠二基
現社地 五一五坪山林二二町四反一畝二一一歩
境内末社 道祖神社・稲荷社・山神社・天神社・秋葉社・蚕神社外一四社
氏子 一二〇戸
神官 進藤柏男


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