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白州の子供たちはどうなるの??学校再編成
第11回 北杜市立小中学校適正規模等審議会
(前文省略)
(委 員)見ての通り白州・武川がどうなるかと言うところで悩んでいる訳ですけれども、小学校の場合は地域性を加味して頂いた訳ですが、中学校の場合はどこまで地域性を出せば良いのか難しくなってきています。単純に考えれば前回あったように3グループに別けて白州・武川・長坂という形で一緒になれば適正規模になるわけですが、一つ疑問なのが長坂の中高一貫校の甲陵中学が在るわけで、でしたら白州・武川で1つの中学校を作っても良いのではないかと、そうすると北杜市全体の配置のバランスが非常にいいのではないかとも若干考えていますが如何でしょうか。
(委 員)
私も武川の人間として1つ残していただければ在り難い訳ですが、もし中学校が3つになるとしたら武川・白州は長坂に行くのかなと思います。小淵・大泉・清里(高根)と須玉・明野、と3グループの統廃合を考えました。
(議長:小澤会長)
具体的な意見が出ましたが他に如何でしょうか。
(委 員)
中学校の統合をいつ実施するのかが重要になってくると思います。このまま白州と武川が統合しても、また29年度には白州中の規模になってしまう事が予測がされています。中学校を3〜4校に統廃合していくには、小学校の統廃合がある程度進んだ段階で、中期的に旧町村の通学区域が分散出来る時期が良いと考えます。
(議長:小澤会長)
前回も今の意見の形で議論が進んだと思いますが、その結果を受けて3グループという表現になっていると思いますが、中・長期的レベルで見た場合には3グループに複合的な通学区域を視野に入れて集約しなければならない、と言うのが前回の意見だったと思いますが、もう少しこの点をつめて頂きたい。
(委 員)
旧町村で固執して考えてしまうと中々進まないわけですから、ここは3グループなら3グループと決めてしまい地域的にどこが良いか決めてしまうのが良いと思います。
(委 員)
現状の中学校を頭に入れて議論しています。これが中・長期になった時には新しい中学校を作る可能性もあるわけですが、現状の中学を利用することを前提に議論しているというお話を聞いていますので、そこのところを加味した議論を進めて頂きたい。
(委 員)
10頁の「既存の施設を利用した」という所はどこから出てきたのでしょうか。そうだとすれば白州中学校や武川中学校では統合しても使えない矛盾が出てきますが、その辺は如何でしょうか。
(事務局)
既存の施設を利用した統廃合をお願いしているところですが、当然規模的に不都合があれば増改築を考えて行きますので、今の校舎をそのまま使うのではなく、不足があれば足していくように考えています。
(委 員)
ということは、場所は現在の何処かの場所ということになりますね、わかりました。
(委 員)
私は平成29年度の数字を基本に単純に考えると1,000人ちょっとですので3校がいいと考えます。中学校の具体的な適正配置として25年度とありますが、私は一度に行ったほうがいいと思います。なぜなら、中学校を編成する際には現在の8校の中学校名は全て無くし、スタートすべきだと思います。地域性についてはその段階で消えると思っています。今まであった中学校が無くなる、地元の気持ちを考えれば何も言えなくなります。ですから、市内全域の中学校を廃止し新しく再スタートすることがいいと考えます。
(議長:小澤会長)
時代の曲がり角におけるリーダーになる人のタイプはこのような方だと思います。なかなかそうなりきれないのが我々庶民のレベルではありますが、他に意見はありませんか。
(委 員)
29年度は1,000人ちょっとであれば、1校300数十人ですのでいいような気がしますので3グループでいいと思います。ただ地域的なことを考えると難しい問題ですが、3グループでそれにプラスαで先ほど意見があったような中学校を1校増やすことを考える余地もあるかもしれません。
(議長:小澤会長)
今日は報道関係者が傍聴しているわけですが、報道関係の場合は午後3時頃から次の日の番組や紙面の検討に入ります。約4時から5時には結論が出ないと弊害があるのが一般的です。今日結論が出れば明日には載るのではないかということですが、ご意見如何でしょうか。
(委 員)
答申(案)に示された通り既存の施設を利用し適正配置が望ましいということです。前回も様々な意見が出て4校がいいのではないかという意見から3校がいいという意見が出て、最終的に皆さん納得しています。第二次の審議会の方達がどのような具体的な結論を出すかということで、大まかなところでいいのではないでしょうか。ただグループについて肉付けをするべきかどうかだと思います。
(議長:小澤会長)
審議会ですので、肉付けについては教育委員会ですべきではないかと思います。それ以上のところまで審議会が踏み込んでいいのかというのは、審議会の性格からすると問題があるように感じます。
(委 員)
非常に難しいところですが、そのような形にできればと思います。具体的に3校という意見ですので、今のような内容で答申できれば良いと思います。
参考資料
北杜市立小中学校適正規模等審議会 会議録
1. 会議名:第11回 北杜市立小中学校適正規模等審議会
☆ 白州小学校
平成19年度現在187 人、1学級の児童数は19〜35人合わせて6学級規模の学校であるが、平成24年度には122 人約35%減少し、平成29年度には93 人約50%と減少することが予測される。
☆ 武川小学校
平成19年度現在160 人、1学級の児童数は21〜33人合わせて6学級規模の学校であるが、平成24年度には140 人約13%減少し、平成29年度には92 人約43%減少することが予測される。
☆ 白州中学校
平成19年度現在102 人、1学級の生徒数は27〜39人合わせて3学級規模の学校であるが平成24年には97 人約5%漸減し、平成29年度には55 人約46%減少すると予測される。
☆ 武川中学校
平成19年度現在97 人、学級の生徒数は29〜33人合わせて3学級規模の学校であるが平成24年度には74 人約24%減少し、平成29年度には65 人約33%減少すると予測される。
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2011年05月28日
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白州に来ていた白洲次郎氏・白洲正子さん
戦後の日本の憲法の骨格を作った白洲次郎、正子がテレビで話題になっていますが、実はその白洲次郎、正子は戦後頻繁に白州の当時村長であった古屋五郎さんのところに通っていました。そのような歴史を持っています。一方古屋五郎さんはそういう人達の力を借り、南アルプスのこちら側は開発を許さなかったことが今日の北杜のミネラルウォーターを守ることに繋がっています。
参考資料
北杜市立小中学校適正規模等審議会 会議録
1. 会議名:第11回 北杜市立小中学校適正規模等審議
2009年9月18日 ... 白州は全国でも有数な名水の産地です。ここではぐくまれた歴史・伝説・民話・名勝・ 文化財・山・川・森林・イベントなどさまざまな情報をお届けします。
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北杜市立小中学校適正規模等審議会経過報告会
記録
1. 会議名:北杜市立小中学校適正規模等審議会経過報告会
2. 日 時:平成20年9月2日(火)午後7時30分〜
3. 場 所:白州中学校ランチルーム
進 行 :白州中教頭先生
(進 行)
審議会の報告が終わったところで意見、質問をお受けしたいと思います。では次長さんお願いします。
(次 長)
6月12日より8地区の区長会の中で同様の説明をして参りました。また6月27日に北杜市のPTA連絡協議会の総会でも同様の説明をした中で保護者にも説明してほしい旨のお話があった。そのような経過の上で、本日は保護者の方のご意見をお聞きする機会を設けさせていただいた。
これまでの審議会の趣旨、経過の説明をなす。
(教育総務課長)
白州町における課題としては、平成19年度白州小学校の児童数は187人で6年生だけが2学級である。白州中学校は102人で全学年1学級となっている。これが10年後になると小学校が93人、中学校が55人と極めて小さな学校になると予想がされる。
少人数学級ではきめ細かい指導ができるメリットがあるが、デメリットとして人間関係や学習意欲や競争心に問題が生じやすいということがある。また専任教師が配置されにくいこともあり、白州中学校でも美術と家庭科が非常勤講師である。部活動の数も少ない等資料に則り説明をなす。
(進 行)
これまでの説明についてご意見、ご質問をお願いします。
(保 護 者)
流れとすれば理解できる。こういう説明は必ずしてもらいたい。審議会の経過等もホームページに載せているのはいいことだ。保育園の保護者にも召集をかけた方がよかったのではないか。今後のスケジュールについても逐一説明をしてもらいたい。いろんな考え方があるので聞く姿勢をとってもらいたい。他の地区の意見も情報公開してほしい。トップダウンで決まることのないようにしてほしい。
(次 長) 説明責任ということだが、今日も第一の答申が出たということで、この会を開いた。保育園の保護者の意見も聞くようにとのことだが、審議会の経過等はホームページ、広報、閲覧の方法がある。多くの方の意見を拾い上げてほしいと区長会へお願いしているのでご理解いただきたい。他の地区の意見は今後ホームページ等で公開していきたいと考えている。平成19年から21年3月までに再編計画を立て、その後統廃合をし、平成28年には完結したい。
(保 護 者)
かがやきプラン、はぐくみプランは合併を行ってもこの基準を守るのか。
(次 長)
山梨県の施策として小学校は30人学級が適当だろうということになっている。はぐくみプランは中一ギャップが問題になっている中で、本来は40人学級だが、35人でもいいというものである。これらは、山梨県の方で廃止しないかぎりこのままと思います。
(保 護 者)
このプランだと小学校1.2年生、中学校1年生のみ適用されているが、それ以外の学年については、合併したら40人を目途に編成するということか。
(次 長)
審議会の答申で1学級20人以上なので、北杜市は県の基準よりはきめ細かくしたい。基本的には国の基準が40人以上なのでその範囲の中で教育委員会としては検討していきます。
(保 護 者)
現在の施設を使うとういうことだが、教室数が足りなければ40人になってしまうのか。
(次 長)
今は20人以上ということで、上限は決まっていない。教室数が足りなければ増築等で補っていきます。
(保 護 者)
今きめ細かに見てもらっている現状があるので、クラスが増えるのはいいが、1クラスの人数が増えるのはどうかなと思う。
(次 長)
審議会の方に申し伝えておきます。
(保 護 者)
保育園の保護者も当事者になり得るので、呼んだ方がよかったのではないか。跡地利用を考えると中心部の学校へ行くのではなく、自然環境のいい外側の白州等への学校へ行くほうがいいのではないか。崩壊集落にならないように、小学校だけは残してもらいたい。北杜市は広いので学校は広く点在させてほしい。
(次 長)
保育園も統廃合の問題がある。その審議会との整合性を取りながら小中学校の適正規模も考えていきたい。審議委員からも地形、文化等を考慮するよう意見が出ている。別の地区からは昭和の合併の時に同じ地域なのに2つの学校に分けられたことがあったので、そういうことはしないでほしいという意見があった。そういった意見も参考に審議されていくと思います。
(保 護 者)
話を聞いてると役所が縦割組織でやってると感じた。連携をとってやってもらいたい。
(次 長)
部署は違うが、系列する重要な会議は一緒に一つの北杜市として考えてやっております。
(保 護 者)
小学校、中学校が何校くらいの規模になるのか。
(次 長)
今は白紙状態である。今後皆さんの意見を参考に審議し、決定していきます。
(保 護 者)
白州中は部活の数が少ない。これから8年後ではなくもう少し早くできないか。大武川地区はどういう扱いになるのか。
(次 長)
教育委員会としてもできるだけ早くしたいと思っている。大武川は地域性もあるので地元の方の意見を聞きながら、審議会の中で検討していきます。
(保 護 者)
小学校単位で別れることがないようにして欲しい。
(次 長)
審議会に伝えるが、この審議会は統廃合が目的なので今のままでよければ審議する必要がない。合併した以上は一つの北杜市という意識ももっていただきたい。
(保 護 者)
学童保育はどうなるのか。
(次 長) 担当部署と連携して検討していきます。
(保 護 者)
学校を統合すると通学距離が長くなるので、スクールバスは残してもらいたい。中学校でも利用できればいいと思う。
(次 長)
審議会へ報告します。
(保 護 者)
清里から高根中学校に通っている親戚がいるが、夏休み等で学校がない日はスクールバスが出ず、部活動へ行くために親が送り迎えをしている。そういう日もスクールバスを出して欲しい。
(次 長)
部活は授業ではないという基本的な考えがある。統廃合になれば出てくる話だと思うので、そういう意見があったことを審議会へ報告する。公共交通バスの見直しもしているので、それも兼ね合わせながら検討されていくのではないかと思います。
(保 護 者)
給食センターが中心となる統廃合になるのか。
(次 長)
須玉に新しい給食センターを建設しているが、そこに学校を建てることは考えていない。学校の給食室が使える間はそれを使う考えです。
(進 行)
10名以上の方から貴重な意見をいただいた。最後に教育委員会からまとめをしていただきたい。
(次 長)
生の声を聞かせていただいてありがとうございました。これを審議会に反映させていきたい。単組のPTA会長には機会があれば、今日お見えでない方からの意見も集約したいと思うのでお寄せいだたきたい。この会の内容はホームページ等で公開します。
(進 行)
各小中学校から全家庭に通知を配るので、ご意見があれば学校へ上げてほしい。学校から教育委員会へ送る。
−互礼−
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