ちいろのたびたび

いっ君3歳★幼稚園に入りました。みじゅ一歳☆よてよて歩き出した

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図書館で見つけた本ですが、重曹・石けん・クエン酸・お酢・熱湯などをうまく使って、赤ちゃんに優しいお掃除・お洗濯をする本です。

雑菌や悪い菌から赤ちゃんを守りたい、と言う気持ちはあります。しかしこの本の著者は過剰な抗菌にこだわるあまり、体内にもともといる菌や、良い菌までも殺してしまうこと、また、消毒薬の残留で皮膚がかぶれたり、「抗菌グッズ」に使われている薬品でアレルギーを起してしまうことをあげて、
とにかく殺菌しようと、いろいろなグッズをそろえたり、過剰な消毒にこだわったりしがちですが、そこそこ、ほどほどの殺菌で、ナチュラルに暮らすことを考えたいものです。
と述べている。

寄生虫学の藤田紘一郎教授も、過剰な抗菌グッズがかえって人体の抵抗力を弱めるのでは、と問題を提起している。
確かに過剰な殺菌・抗菌をするというのは、それだけ強い薬品・強い効果をもたらすものを使うのだから、人体に安全とは言えない。

でも、世の中には「抗菌・殺菌が命」的な信仰にも似た認識があるんだよねぇ。
そこに菌がある限り、メーカーはそれが悪だとばかりに抗菌・殺菌の商品を開発するわけだし。

消毒液は、消毒したあとに薬が残るけど、熱湯なら残るのは水だけ
という当たり前だけど改めて感心させられる一言など、この本に書かれている全てのお掃除やお洗濯方法を取り入れるのはちょっと難しいけれど、シンプルな道具で、こういう応用が利くのだなと言う参考にとてもなった。

そのうちの一つ。マグのストローの洗い方をメモしておきます。
★マグのストローの洗い方:
             ストローより10センチほど長い糸と毛糸を用意する。
             
             毛糸の片端に糸をしっかり結ぶ。毛糸を軽く濡らし、重曹をつける。

             糸をストローに通し、そのまま静かに下に引っ張って、毛糸を
             ストローに通す。

             毛糸と糸の両端を持ち、左右に動かしながら内側を洗う。

             毛糸と糸を抜いて、流水ですすぎ、乾かす。

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まじめな人ほど、本人がまじめなだけにおかしみのある物言いをする時がある


裁判官といえば、雲の上の人というか、交流するタイプの人ではない。
厳密とか厳格の体現者と言うイメージ。

しかし、この本を読んで、すこーしイメージが崩れた。

まじめなんですよね、ご本人は。
でも、厳格な雰囲気の法廷で、発砲した暴力団組員に

「暴力団にとっては、石ころを投げたぐらいのことかもしれないが、人の家に銃弾を撃ち込むと相当、罪が重くなるわけです。」

って。

当たり前じゃーん!



普段見ることのない世界を垣間見れた一冊。

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