you must believe in spring

ふと、美しいメロディーが心に浮かぶように設計が出来れば・・・。

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先日の階段のスケッチ。

オーナー様から返事が返ってきました。


印象は桜台のすまいに似てきているので、もっとディズニー風に。

天井は雲のようにrにしたい・・・・。アルコーブは子供に合わせて低い位置に。etc・・・。


ここ数日、悩みこんでしまった。

結構、ディズニー風というのが自分の中で今ひとつ消化できていない。

スケッチを何枚も描いたが、今ひとつしっくりいかなかった。


オーナーの好まれるイメージはディズニーランドの

アーリーアメリカンスタイルに近いのだろう・・・。

と思ってそんな絵も描いてみた。が、昨今流行の郊外住宅のインテリアのようで

今ひとつ狭小なこの住まいの計画とは折り合いがつかない印象。


狭小な計画から生まれたこの階段の形状に似合ったオリジナルで楽しげな解決方法が

きっとあるはず・・・。

いろいろ考えたがまだ良くわからない、

こういうときは、オーナーの考えをもっと引き出すしかない。

そう思って、今の時点のイメージを書いてぶつけることにした。

次は、どういう返事が返ってくるか・・・。



小泉設計一級建築士事務所のHP
http://tiisanaizumi.com/

閉じる コメント(23)

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カイトさま。そうですね、なかなか人の気持ち、思いは伝わらないものですね。

2005/10/8(土) 午前 8:25 tiisanaizumi 返信する

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考え方の違いもありますが。やはり私の中でこれだという、デザインが浮かばないというところに一番の問題があります。自分が納得できないものは施主も納得しない。そこが一番の問題です。

2005/10/8(土) 午前 8:28 tiisanaizumi 返信する

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jajaさん。なかなか含蓄のある一言。そうなんです。1匹のねずみのイメージを膨らませ、それを元に物語を組み立てています。私がほしいのはこの住宅の要の階段で一匹のねずみを思い浮かぶことのような・・・。

2005/10/8(土) 午前 8:31 tiisanaizumi 返信する

今は落ちぶれてしまった私の一家が一番お金があった頃(笑)、二階建ての一軒家に螺旋階段、その下にピアノ、一階の小さな部屋の押し入れの奧に、地下に降りて行く階段があり、真っ暗な小さなスペースに鎧がありました。とても不気味だった〜(ブルブル☆)小泉さんの筆跡は、私が察するお人柄通り、水彩画のように繊細ですね。私の筆跡は、ぐちゃぐちゃ。大きくて荒っぽい。

2005/10/8(土) 午後 5:11 [ 寿 玉緒 ] 返信する

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相手の頭の中のイメージを掴むって、ほんとに難しいですね。うちも言われた通りにやったつもりでも、出来上がったものに対して「ここが違う」とか「もっとこうして」と言われてやり直し、なんてざらです。しかも相手が素人さんの場合、イメージと現実の折り合いの部分でも難しいと思います。お互い満足できるものができあがるといいですね。

2005/10/9(日) 午前 11:25 ごっち 返信する

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たまおさん。殴り書きのようなコメントで、人柄がどうこうといわれると恐縮します。印象的なのは、遠い大学の先輩だった小田和正さんの図面。その頃はコンピュータなどなかったのですべて手書きで・・・。精緻な図面に走り書きで詩が綴ってありました。「あれはあなたの好きな場所。港の見おろせる・・・。」オフコースの秋の気配のワンフレーズ。豊かな歌心のある図面でした。

2005/10/9(日) 午前 11:55 tiisanaizumi 返信する

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ごっちさん。私はプロセスを楽しむことにしています。最終的に相手の思い通りに近い形で落ち着かせるとしても・・・。はじめから近い答えに走らない。いろんな可能性はイメージしてみる。そういったプロセスの中から、新しい発見が生まれるのが大切と考えています。確かに現実的でないことも多いですが・・・。

2005/10/9(日) 午後 0:00 tiisanaizumi 返信する

きっと有名な話なのでしょうが、小田さんが設計家だったとは知りませんでした。彼が書いた「あなた」が一体どなたなのか、ちょっと羨ましく思いました。優しい人は何をしても優しさが出ますね。設計家の方とお近づきになったことがなかったのですが、小泉さんを通して、新しい「現実性のある」芸術に触れさせて頂いている気持ちです。

2005/10/9(日) 午後 1:12 [ 寿 玉緒 ] 返信する

「ハウスメーカーのすまいのようにチープ」に引っ掛かって、なかなかコメント書けずにいました。設計事務所で設計されている方から見ると、そういう感想も仕方のないことでしょう。同じ住宅でありながら、性質が異なるものですね。〜〜〜このスケッチを見ていて思ったのですが、アルコーブの形が、ミッキーの顔のシルエットだったりすると楽しいなぁ〜。曲線は難しいですけど…。

2005/10/9(日) 午後 9:44 SALA 返信する

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きっと、小田さんの彼女は玉緒さんのように知性あふれるひとだったのだと想像します。小田さんは東北大学建築学科卒業後、早稲田の大学院にいかれてそこでどうも自分の方向性が建築と違うと感じて、音楽の道を歩まれます。でも、今でも建築の設計には興味はもたれているとの話をうかがったことがあります。私は小田さんのように器用ではないので何とか設計で生き残りをかけています(笑)

2005/10/10(月) 午前 2:49 tiisanaizumi 返信する

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サラさん。誤解を解きましょう。私のようないわば設計図で生計を立てようとするものは、常に個性的で、自分しかできないオリジナルなデザインをしていかないと生き残れないのです。特に、それを期待している個人住宅の場合は。

2005/10/10(月) 午前 2:56 tiisanaizumi 返信する

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(続き1)一方ハウスメーカーやデヴェロッパーの建物の設計は、厳密なコストパフォーマンスと売れるということが求められます。限られた予算のなかでよりよいものを顧客の好みや同行にあわせ、クレームがなく性能上のリスクの少ない設計を求めてゆきます。いわば、設計において求められている要求、条件がまったく違うのです。

2005/10/10(月) 午前 3:00 tiisanaizumi 返信する

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(続き2)私の個人住宅もサラさんのやられたモデルルームの設計、そのどちらも設計者として大切な仕事だと感じています。どちらが優れているではなく、設計の幅広い仕事の種類が違うと・・・。それぞれの違いの中で、よりよりものを設計することこそが設計者の使命なのだと。

2005/10/10(月) 午前 3:06 tiisanaizumi 返信する

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(続き3)サラさんの仕事は同じ同業者としてひたむきさを感じ、好感を持って拝見させていただきました。その情熱を忘れず、旨さを身につけ粘り強く取り組んでください。今後の活躍を期待いたします。

2005/10/10(月) 午前 3:14 tiisanaizumi 返信する

izumiさん、真摯なお返事ありがとうございます。誤解はしていないと思いますよ。izumiさんがここに書かれていること、分かっていらっしゃるとは思っていました。私のブログに、温かい言葉頂いてますから。

2005/10/10(月) 午後 11:19 SALA 返信する

もっと設計に時間をかけたい、納得いくまで考えたいと思う気持ちと、お客様の予算の限度、商品としての性能の確保の間で、常にジレンマをかかえています。今のご時世、ハウスメーカーでも個性を求められますので、設計事務所の仕事を羨ましくも思います。でも、現実は過酷ですよね。izumiさんのお仕事振りで、疑似体験させて下さい(^-^)

2005/10/10(月) 午後 11:20 SALA 返信する

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SALAさん。あなたの前向きな姿は設計者の鏡ですよ。いろんな経験が出来るといいですね。

2005/10/11(火) 午後 10:44 tiisanaizumi 返信する

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ディズニーランドは広大さがあってこそ、ですから、矮小な空間にそれを求められても・・・ですね。建売住宅にベルサイユ宮殿もどきの家具やシャンデリアを求められるのが多いのにに似てるかも?

2005/11/14(月) 午後 5:17 [ ALALANET ] 返信する

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狭小敷地の設計の難しいところは、気に入った家具とか設備を入れてほしいといわれると、それが柱割や外装といった建築の全体のかたちにすぐ波及してしまい、うまく納まりが付かなくなっていくところです。逃げがないので手が止まってしまう。ある程度自由度を与えてもらえないと難しいですね。

2005/11/19(土) 午前 6:42 tiisanaizumi 返信する

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ディズニー風ですか?甘いお菓子みたいなってことかしらん。。

2006/9/6(水) 午後 7:31 ふーこ 返信する

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