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「一輪の塔!?」 そういうと、店長の顔色が急に悪くなった。 「分かってますよ。危険だって事くらい・・・」 「まあお前さんが決めたことだ・・・。俺は口出しできねぇな・・・。」 店長はさっきまでの顔に戻った。 「せっかくだからお前さんをサポートさせてもらうよ。」 そういうと店長は店の奥のほうへと歩いていった。 「ついて来な。」 ソリッドは黙ってついていった。 ※今まで更新できなくて本当にすいませんでした!今度からは2週間を目途に更新していきたい思いま す。
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ここはTRPGに使える武器や道具を自分達の手で作り上げよう、という所です。 勿論私もつくりますが、ここは皆さんも参加できます。 コメントに武器・道具の名前、値段、効果などを記入して投稿してくだされば、 私が「良い」と思ったものだけでも実際に使えるように作り変えて、掲載します。 (そんな事がわたしにできるかわかりませんが・・・。) どんどん投稿してくださいm(_ _)m
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山の途中には、所々に狭いながらも平地がある。 ソリッドはある平地の割と大きい山小屋のようなものを見つけた。 ソリッドは昔から好奇心旺盛で、どんな事にも興味があった。 ソリッドは小屋に近づき、恐る恐る扉をゆっくりと開け始める。 「クィィーーーーーーン」 扉の開く音が鳴り響く。 そこは意外にもにぎやかな酒屋のような所だった。 「いらっしゃい!!!!!」 店長らしき人物がかん高い声で叫ぶように言った。 ソリッドは訊いた。 「この山は『悪魔の山』と呼ばれるほど危険な山のはず。なぜこんなにも大勢の人々が この小屋には集っているのですか。」 店長は答えた。 「この小屋の近くには洞窟がある。ほら、窓から見えるだろう?入り口付近は狭いが、 ちょっと奥に行くと、生活するのには十分な広間があるんだよ。しかも、幾つもだ。 そこに住むやからが集まってくるんだ。」 「なるほど・・・。」 「アンタ、何処に向かってるんだい?物騒なもん持ち歩いて。」 「一輪の塔!?」 そういうと、店長の顔色が急に悪くなった。
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ソリッドは出発した。あの塔に向かって まずはクロガネ山を登らなければならない。 ソリッドがこの旅に持ってきたものは、サバイバルナイフと食料だけ。 ソリッドは武道学校に通っていたので、ナイフだけでもある程度の魔物は討伐できる。 しかし、なぜ今までだれも生還してこなかったのだろうか。 記録によれば、塔に向かった者のうち、特別な訓練(教育)等を受けていた者がほとんどだ。 真相は謎のままである。 ソリッドが塔へ向かう理由には、謎を解明する、っという目的もあった。 「ガサッ!ガサガサッ!!!」 後ろから物音がする。ソリッドは振り向いた。 そこにいたのは「バイパー(毒蛇)」だった。 ソリッドはナイフをバックパックから取り出し、構えた。 「スルッスルッスルッ!!!」 まだこちらに気付いていないらしく、ソリッドのいない方を見ていた。 バイパーは毒抜きの作業をすれば、食料になるし、抜いた毒をナイフに塗れば、 獣等を捕らえるときに便利である。 サバイバルにおいて、バイパーは最高の獲物である。 ソリッドは気付かれないように、ゆっくりとバイパーに近づいていった。 「ザシュ!」 バイパーも必死に抵抗する。 「グッ!ザシュ!!!」 足でバイパーを押さえ、頭をナイフで刺す。 バイパーは静まった・・・・・・・・・・・・。
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この小さな町の一角にある武器屋の一人息子の「ソリッド」は今年成人になった。 そしてソリッドはあの「一輪の塔」へ向かうことに決めたらしい。 昔から両親には一人前の武器職人になる為にたくさんの知識を教え込まれた。 その時、知ったのだ、あの塔の事を。 大昔、あの塔には、武器の、今で言う「デパート」があったのだ。 しかし、その時代が終わり、もう誰もその塔を訪れた者はいなかった。 ソリッドは、その「デパート」跡から何か武器づくりに関してのヒントがあるかも知れないと 考えたのである。 友人A「塔へ行く人が現れたのはこれで八年ぶりだそうじゃないか。」 友人B「しかも、いままで無事に帰って来たのは一人も居ないそうじゃないか。」 ソリッドは、明るく嘘をつかない、正直な子で、友人はたくさんいた。 翌日・・・・・・ ソリッドは部屋で出発の準備を進めていた。 あの塔へ向かって、またこの町に戻ってくるのに三ヶ月はかかるらしい。 ソリッドは寂しかった。 ソリッドはまだ悩んでいる。いく事を皆に言ってしまった今でも。
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