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あらためて、本事件の公開捜査差止請求裁判の次回期日についてお知らせいたします。以前から申し上げておりますように、次回は証人尋問が行われます。 ※はじめてこのブログに辿りついた方やこの事件についてご存知でない方は、当ブログのこの記事の"岩手17歳女性殺害事件の発覚から「指名手配」まで"以降をご覧ください。 <事件番号:平成22年(ワ)第452号 第14回口頭弁論> 日付:平成26年2月7日(金) 場所:盛岡地裁301号法廷(開催する法廷は変更になる可能性があります。) ※盛岡地裁への行き方や301号法廷への行き方は、後日アップする予定です。 10:00〜 ○M・T氏−原告尋問40分、被告岩手県尋問15分 ●当時の岩手県警本部刑事部刑事企画課手配・共助・捜査支援係長 ●公開捜査に関わる手続きを岩手県警側から国に対して行った担当者 ○I・K氏−原告尋問30分、被告岩手県尋問15分 ●当時の岩手県警本部刑事部刑事企画課手配・共助・捜査支援係長 ●捜査特別報奨金対象事件の申請を岩手県警側から国に対して行った担当者 13:15〜 ○I・Y氏−原告尋問40分、被告国尋問15分 ●当時の警察庁刑事局刑事企画課情報分析支援室係長 ●捜査特別報奨金広告の実施の担当者 ○原告ご本人−原告尋問40分、被告岩手県尋問10分、被告国尋問5分 ●容疑者とされている小原勝幸氏のお父様 ※上記警察官3名のイニシャルは漢字名からの私の推測ですので、実際のイニシャルとは異なる可能性があります。 民事裁判では、争いは主に書面上で行われ、通常口頭弁論ではその書面についての確認や次回日程の調整等が中心ですので、正直申し上げて傍聴しても「何やっているか分からない」ケースが多いと思います。(勿論その中でも色々と知ったり気づいたりする事もありますし、「多くの人が傍聴に集まる事」自体にも意味があると思いますが。) 但し証人尋問では、当事者を直接呼んで原告側・弁護側が口頭で質問し、そのやり取りが裁判上の証拠となりますので、通常の口頭弁論よりも見ていて分かりやすいのではないかと思われます。 この裁判の目的は、あくまで「公開捜査の差止」「公開捜査による損害賠償」であり、「事件の真相を解明する」為の物ではありません。しかし、「岩手17歳女性殺害事件」を考える上で、「本件の公開捜査の正当性を検証する事」は最重要ポイントの一つだと思われる方は多いでしょう。 また、本事件から離れて、「公開捜査のあり方」「捜査の密行性とは」「"秘密"と"情報公開"」などの観点からみても非常に注目すべき点がある裁判だと思っております。 この証人尋問開催日は、ソチ五輪開会式直前でもあり、かつ都知事選最後の週末を翌日に迎える日でもありすが、是非この裁判にもご注目頂ければと思います。 |
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盛岡地裁への行き方、アップできずに申し訳ありません。盛岡駅からは、でんでんむし号等で「中央通一丁目」で降り、バスの進行方向に向かって横断歩道を渡ってすぐ左側に裁判所があります。
「県庁・市役所前」バス停からも近いです。
車道上に「石割桜」の案内板を見かけたら、そこが裁判所です。(石割桜は、裁判所構内にあります。)
301号法廷へは、正面の階段・エレベーターで3階に行き、出たところを右、突き当りを右に曲がると右側にあります。
2014/2/7(金) 午前 9:11 [ 土岐金成 ]