岩手17歳女性殺害事件を風化させない為のブログ

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橋から落とす? 川井の殺人・死体遺棄事件


 川井村田代の県道沿いの沢で若い女性の他殺体が見つかった事件で、県警は2日、殺人・死体遺棄事件と断定して宮古署に捜査本部を設置し、本格的な捜査に乗り出した。女性の身元を特定する遺留品は見つかっていないという。現場の沢は両側をやぶに覆われ、沢に下りる道もないことから、県警は女性が橋から沢に投げ落とされた可能性もあるとみている。
 県警によると、女性は死後1〜2日ほどたっていた。首を絞められた跡があり、頭の骨が折れていた。橋は沢から約4・5メートルの高さで、沢は水深20〜30センチと浅いことから、頭の傷は橋から落とされた時にできた可能性もある。
 女性は、国道106号から北へそれた県道大川松草線の下鼻井沢橋の下で、沢にうつぶせになった状態で発見された。上半身は黒色半袖パーカで、下半身は下着姿。靴は履いていなかった。
 10代後半〜30台後半とみられ、身長は約160センチ、血液型はA型だった。右上腕部に手のひら大のクモ、背中にチョウや赤っぽいバラのような入れ墨があった。カラーコンタクトをしており、両耳に銀色のピアスをしていた。前髪が金髪で、茶色の後ろ髪は肩までの長さという。
 遺体を見つけて110番通報した男性(32)によると、1日午後4時ごろ、現場近くの道路の補修作業を終え、沢で手を洗おうと橋から下を見たところ、遺体が目に入った。「色が白く、はじめは人形かと思った。」と振り返る。
 現場は人里離れており、県道の周囲はうっそうとしたササに覆われている。地域の住民によると、岩泉町の龍泉洞に続く通り道として、夏休みや連休時は車の往来があるほか、山菜取りや渓流釣りの人たちがシーズンに訪れるが、車通りは多くはないという。現場から2キロほど南の地区に住む佐々木善重さん(86)は「今まで一度もこんなことはなかった。こんな所で殺人事件が起きたなんて、考えられない」と話した。
 2008.7.3(木)の岩手日報朝刊の記事は、黒木さんサイトの「復元【1-3】岩手日報3 2010.0211」で第1面の記事が紹介されていますが、社会面の記事が見つかりましたので、紹介いたします。

こんな静かな所で・・・ 川井の殺人死体遺棄 住民に広がる動揺 県警、鑑識活動に全力


 川井村の殺人・死体遺棄事件で、殺害された殺害された身元不明の女性が見つかった同村田代の下鼻井沢橋周辺では二日、県警の捜査員が鑑識活動や遺留品の捜索などに全力を挙げた。峠へと続く一本道の橋の下を流れる沢の中に、うつぶせの状態で発見された若い女性。緑濃い山間地で起きた凶悪事件に、周辺住民には「こんな静かな所で・・・」と動揺が広がった。【本記1面】

 県警捜査本部は同日早朝から、現場周辺で本格的な鑑識活動や遺留品の捜索を開始した。
 遺棄現場は、国道106号線から岩泉町へ抜ける県道を約2.5キロ進んだ地点。女性が落とされたとみられる下鼻井沢橋では、鑑識課員が欄干の指紋や足跡採取などを行った。
 橋から沢までの高さは約4.5メートルある。第一発見者の作業員男性は、顔を洗う場所を探そうと橋の下をのぞき込んだ際、死体を発見。
 「上から見たときは、人形かなと思った。近くまで降りて死体だと気付き、警察に連絡しないとと思った」と振り返った。
 女性は幅4.3メートルの沢のやや右岸寄りに、頭を下流に向けてうつぶせの状態で倒れていた。頭部は上着に覆われていた。
 上着はめくれ上がり、背中に入れ墨が見えたという。県警捜査本部によると、女性は右上腕部に手の平大のクモ、背中にはチョウと花の入れ墨があった。
 現場付近では民家が少なく、ひっそりとしている。近所の人によると、釣りや山菜採りでこの辺りを訪れる人は多く、日中の車通りは少なくない。
 付近に住む男性(40)は「この辺りは最近別の(殺人未遂)事件が起きたばかり。事件でなければいいと思っていたが」と話した。
復元【1-3】岩手日報3 2010.0211
 【ステージ1 事件発覚から指名手配 】
岩手日報-3 朝刊1面 2008.7.3(木) 
 
死体女性の頭部骨折 身元確認急ぐ
川井の殺人・遺棄事件
 
 
 川井村田代の松草沢で、身元不明の女性の死体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、女性の頭の骨が折れていたことが二日、県警捜査本部(本部長・小舘欣康刑事部長)の調べで分かった。
 首には絞められたようなうっ血痕もあり、どちらかが致命傷になったと見られる。
 同本部は女性の身元確認を急いでいる。
【関連記事23面】

 捜査本部は頭部の骨折について、殺害現場と遺棄現場が異なる可能性もあるため、端から落下した際のものか、殴られるなどしたものかなどを慎重に調べている。
 死体発見現場近くの橋の欄干では争ったような跡は見られないといい、女性は抵抗できない状態で、橋から落とされたとみられる。
 死体は司法解剖の結果、死後一、二日が経過していることが判明。 
 頭には深い裂傷があった。
 捜査本部は落とされた際に負った傷とみて、骨折との関連を調べている。
 現場付近では二日、捜査員約三十人が遺留品捜査のほか、橋周辺の足跡やタイヤ痕などについて捜査したが、所持品などは見つかっていない。
 
2008.7.3(木) 岩手日報-3 朝刊1面
 
イメージ 1
 
 
 
 

転載元転載元: 黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」

川井村 山林に女性の遺体 宮古署 殺人事件で捜査


 1日午後4時ごろ、川井村田代2地割地内の山林で、女性が死んでいるのを通りがかりの人が見つけ、110番通報した。2日に司法解剖した結果、頸部(けいぶ)圧迫、頭部外傷が死因と判明したため、宮古署は現場の状況から殺人・死体遺棄事件と断定。県警と宮古署は同署に捜査本部を設置し、詳しい死因を調べるほか、遺体の身元割り出しを急いでいる。
 同署によると、遺体で見つかった女性は、10代後半から30代前半で身長160センチ前後。服装は前面チャックがついた黒色半袖パーカー。頭髪は前が金髪様、後頭部が茶色で肩までの長さ。つけまつげ、マスカラ、アイラインがある。カラーコンタクトを使用、両耳に銀色のピアスをつけ、右上腕部にクモ、右背部にチョウと花の入れ墨がある。
 遺体が見つかった現場は、松草地区の国道106号から県道大川・松草線を岩泉町方面に約2.5キロ入った「下鼻井沢橋」下を流れる松草沢で、水面で死亡していた。
 2日午前、盛岡市の岩手医科大付属病院法医学教室で司法解剖した結果を受けて、同署は殺人・死体遺棄事件と断定した。
 同署は県警刑事部長を長とする「川井村地内における女性殺人・死体遺棄事件捜査本部」と、遺体が見つかった現場付近の公民館に現地指揮本部を設置し、捜査を急ぐ。

山中の沢に女性遺体 頭骨折、首に絞められた跡/岩手


 1日午後4時ごろ、岩手県川井村田代の閉伊(へい)川支流の松草沢で、女性がうつぶせで倒れているのを通りかかった工事関係者の男性が見つけ、110番通報した。宮古署員が駆け付けたところ、女性は既に死亡していた。司法解剖の結果、頭部に外傷があって頭蓋(ずがい)骨が骨折、首を絞められた跡もあった。県警は2日、殺人・死体遺棄事件と断定し、同署に捜査本部を設置した。
 発表によると、女性は10歳代後半から30歳代前半とみられ、身長1メートル60前後。死後1〜2日が経過していた。黒い半袖パーカを着ていたが、下半身は下着姿で靴は履いていなかった。髪は前が金髪で、後頭部が茶色。右腕と背中に手のひら大の入れ墨があった。遺体は沢にかかる橋の下にあり、水につかっている状態だった。
 現場は盛岡市との市境近くでJR山田線松草駅から北に約3キロの山林の中。沢に沿って県道が通じているが車の通りは少ないという。

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