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先週の火曜日は東京港と横浜港のハシゴ


まずは晴海ふ頭のシップウオッチング専用船? 「アーバンランチ」に乗って…



本年度最後の「にっぽん丸」晴海接岸中の姿を海上から激写いたしました。




「にっぽん丸」の背後ではオリンピックの選手村が建設中

こうした光景もあと2〜3年で見られなくなってしまうのでしょうか?





引き続き横浜港に移動

今年初めての外国客船「フォーレンダム」が大さん橋に接岸中




お馴染み象の鼻パークから




花の種類にはまるで疎いわたし… お、オランダ船とチューリップの組み合わせだ!

って撮って、よく見たらどうやらポピーでした(-_-;)




イメージ 1
新港ふ頭のMARINE & WALKに到着

ちょっとオサレな風景




MARINE & WALKの二階デッキから




新港ふ頭の西側は、将来プリンセスクルーズが優先使用する旅客ターミナルを建設中。

たくさんあった上屋はすべて撤去されてほぼ更地になっています。

ここのシンボルのハンマーヘッドクレーンはどうやら保存されるようでほっとしました。

再来年からはこの向きで「ダイヤモンド・プリンセス」を見ることになりそうです。




そうこうしているうちに今回のお目当てのフランスの海洋調査用帆船「タラ」TARAが入港してきました。




今回が初来日なのでしょうか?




新港ふ頭の先日のグリーンピースの帆船と同じ場所に接岸





植木が邪魔だぁ〜




オランダの客船とフランスの帆船の無理やりのツーショット

実は2隻のあいだに極東の某国の工作船がひっそりと隠れています(笑)




近くに寄ると思っていたより大きかったです。




昭和の時代に描いた未来的デザインのキャノピー風ハウス部分

まさか、これ、松本零士先生のデザインじゃないっすよね?





残念ながら船内見学は出来ませんでした。

このあと、再び東京港の戻って格安の島への旅に出かけるのでした。



もう、だいぶ日にちも経ってしまいましたが、先日横浜港大さん橋で行われた津軽海峡フェリーの新造船「ブルーハピネス」の船内見学会の様子です。

ホームグラウンドの函館ではフェリーターミナルに並列で並ぶことはあってもこうして直列で並ぶことはないはず。





わたしもこの日、二日連続でようこそ大さん橋




イメージ 1
お隣の「ナッチャンWorld」に較べるとあちらは国際総トンなので数値的には上回るものの、実際にはこちらのほうがだいぶ大きいです。




船首のランプウェイから乗船します。




自動販売機で食事もできるちょっと洒落た感じのエントランスホール





なんとバストイレ付きのスイートルーム

昔の青函連絡船の花毛布を復活してほしい




マットレスのコンフォートルームは4名定員

前日見た「ナッチャンWorld」より間違いなく一人当たりのスペースは広い。





絨毯敷きのスタンダード

各室ごとに絨毯の色がちがってました。これはいいアイデアかも




ビューシート

自由に座れる展望ラウンジみたいな部屋かと思ったら、実はスタンダードにプラス500円で座れる普通の客席でした。




昔のオーシャンライナーみたいに船室の外側両舷に設けられたプロムナード

わたしがもしこの船に乗船したらたぶんずっとこの席に座ってると思います。




窓の外は金森倉庫ではなく赤レンガ倉庫




後部デッキ



同じく後部デッキ左舷側

フェリーの甲板から大さん橋ターミナルを見るというちょっと違和感のある風景





こうして興味深い津軽海峡フェリーの船内見学会は終了しました。

わたしは仕事で行けませんでしたが、この翌々日にはこの同じ大さん橋で新日本海フェリーの新造船「らべんだあ」もお披露目公開を行っていました。

最近はこの大さん橋は各船会社の格好のPR場所になっているようで船好きとしてはうれしい限りです。

5月就航の商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」もやってくれないかなぁ





見学会のお土産は「ブルーハピネス」の甲板…じゃなかった缶パン(缶入りのパン)とボールペン。

いつかは乗りたいですね。





元津軽海峡フェリー(東日本フェリー)の青函航路の高速フェリー「ナッチャンWorld」が8年ぶりに横浜港にやってきました。
…と言っても現在は高速マリントランスポートという別会社に所属し、防衛省のチャーターで災害救難用輸送船として震災などの大規模災害に備える役目を担った全く別の船になっています。

ま、外見は青函航路のときと大きくは変わっていないのですけどね




ようこそ、大さん橋へ



この日は津軽海峡フェリーの青函航路の新造船「ブルーハピネス」も大さん橋にお披露目にやってくるのでインフォメーションのクルボンのファンネルも津軽海峡フェリー仕様




大さん橋ターミナル奥のCIQスペースでは津軽海峡物産展もやってました。





「ブルーハピネス」がやってくるまで「ナッチャンWorld」の船内を見学することにしました。

かつての彼女と大きく違うのは写真に見える岸壁に向かって斜めに掛けられたサイドランプウェイ

以前は真後ろのランプしかありませんでした。

災害救難船としてどこの港の岸壁でも車両の乗降が出来るようにとのことなのでしょうか?

見学者もここから乗船です。





車両甲板は、現在この船が輸送する自衛隊の車両が展示




以前は普通のカラフルなシートやソファが並んでいた客室はご覧の通り自衛隊員や被災者の方々用の折り畳み式マットレスがずらりと並んでいて、以前の華やかな船内はどこにもありません。

それにしてもマットの幅、狭すぎ(-_-;)




目ざとく見つけたこの特殊な高速船を造った豪州インキャット社の船名版

タスマニア島のかたちをしていますね。




上階に上がる階段は以前の面影を多少残していました。

残念ながら上階には昇れず仕舞




自衛隊が使う災害救難船にこんな可愛らしい絵は似合わないという人がいます。

でも、こういう絵こそ被災して絶望に打ちひしがれている人たちの心を少しでも明るくすることが出来る大切なアイテムなのではないのでしょうか?

きっとそんな思いでこの絵を残したのだと思いたいです。




「ナッチャンWorld」の見学もひと通り終わって、入港してくる「ブルーハピネス」を見るため、県庁旧庁舎の屋上にやってまいりました。

大さん橋のくじらのせなかにはかなりの見物客がいたのでここもさぞかし混んでいるだろうと思ったら、わたし以外は誰もいません。

な、なぜだぁ〜〜〜〜〜





やがて「ブルーハピネス」がベイブリッジを通過して入港してきました。




レストラン船「ロイヤルウイング」とのツーショット




スペック上は8800トンではありますが、実際には1万5千トン以上のサイズを持ちっているので、なかなか堂々としています。





くじらのせなかはご覧の人混み





「ナッチャンWorld」は現在も普段は函館に係留されていますし、「ブルーハピネス」も同型姉妹船がもうすでに2隻も青函航路に投入されていますので、函館市民の皆様にはこの2隻が並んでも別に珍しくもなんともない光景

逆に横浜市御市民にとってはあり得ない光景




夕陽を浴びて超順光

やっぱりここを選んで大正解




ほぼ真横

在来型の青函航路のフェリーが横浜に入港するのは開港以来初めてではないでしょうか?




ギャラリーにその姿をじっくりと見せるように一回転して…




イメージ 1
大さん橋Cバースに「ナッチャンWorld」と背中合わせで着桟

わたしの描いた予想図はまたしても外れてしまいました(-_-;)




次回、翌日の「ブルーハピネス」船内見学会に続きます。


イメージ 1

わたしが所属するアマチュア船舶絵画家のサークル SOUTH PIER

毎年春の恒例の横浜港大さん橋での絵画展が今年も来月9日(日)から25日(火)の17日間に渡って開催されます。

今回のテーマは「ミナトと船」!


ぜひ見に来てくださいね。

場所はいつもの通り、横浜港大さん橋国際客船ターミナル 2階エントランス入ってすぐのインフォメーションカウンター前です。

会期中、大さん橋には「フォーレンダム」(4/11  4/25) 、「ドーン・プリンセス」(4/15)、「ダイヤモンド・プリンセス」(4・20)、「セレブリティ・ミレニアム」(4/22)といった海外のクルーズ客船をはじめ、「にっぽん丸」「オーシャン・ドリーム」「ぱしふぃっくびいなす」「飛鳥Ⅱ」と言った大さん橋の常連さんも続々接岸されます(詳しくはこちらの横浜港HPをご覧ください)

わたしのFacebookページ PUNIP cruisesでもこの絵画展の情報はご覧いただけます。

イメージ 2
ちなみに昨年の春の絵画展「帆船展」の様子はこんな感じです。


今回の旅の最終回です。

東京湾フェリーを下船した金谷港から房総半島を南下、館山港にやってきました。
久しぶりの館山港の夕陽桟橋

3年ほど前の夏に来たときは「にっぽん丸」が停泊していたのですがこの日は何の船も停泊していません。

海外のクルーズ客船を誘致してほしいですね。



もうだいぶ陽が傾きかけてきたこの場所で大島から東京に帰る途中に立ち寄るジェット船「セブンアイランド大漁」を待ちます。




夕陽桟橋のある「渚の駅たてやま」に屋外展示してある船舶用焼玉エンジンの実物

解説板には「昭和37年に建造されて船に使用された」というようなことが書いてありました。

そのころには完全にディーゼルエンジンに替わっていたと思っていたのに、そんな時期まで生産が続いていたのですね〜




同じく「渚の駅たてやま」の中にある「さかなクンギャラリー」

あのさかなクンの描いた海洋生物の絵がずらりと展示されています。

わたしもサカナ類は大好きなので楽しくて楽しくて魅入ってしましましたが、彼の絵は本当に上手

魚類図鑑の絵とは全く違う活きたサカナの絵を描いています。

自分が好きでたまらないものを絵にするという面ではわたしと共通するものがあるのですが、レベルはさかなクンにはとてもとても及びません。

素晴らしかったです。




夕陽さん橋に接岸している「にっぽん丸」の空撮写真

今年は4月26日と8月8日にやってくる予定です。




まだまだ時間があったので海に面したこんなお洒落なカフェでやってくるジェット船を待ちながらティータイム

ショートケーキおいし〜い♡
  



ところがなんと「今日は波が高いのでもっと奥の岸壁に接岸します。バスで送りますので乗ってください」とのアナウンス。

したがってかっこよく館山港に入港してくるシーンは撮れず、バスで到着したときにはこんな感じで着岸寸前でした。





イメージ 1
ま、これが撮れたので良しとしましょう。



「セブンアイランド大漁」に初めての乗船

これで東海汽船のジェット船は全てクリアしました。




館山港を出港



久里浜沖で伊豆諸島から戻る途中の「さるびあ丸」をパス。

潮の付いた強化ガラス窓越しの逆光なので写りの悪いのはご勘弁ください。




羽田沖ではなぜか東京港内をウロウロしていた帆船「みらいへ」も追い越しました。




日没直前、レインボーブリッジを通過




朝、姉妹船の「セブンアイランド虹」で出港した竹芝ふ頭に到着



竹芝に到着し乗客を降ろるとそそくさと離岸




いつものねぐらである芝浦の船溜りに戻っていく姿を撮っていると、向こうから朝に乗った「セブンアイランド虹」と父島帰りの「おがさわら丸」がやってきました。




実はこの「おがさわら丸」、わたしは鋸山で東京湾を入ってくる姿を撮るつもりだったのですが、途中の海上のしけで大幅に遅れこんな時間になってしまったのでした。




薄暮の竹芝船客ターミナルに接岸。

ほらほら、早くどかないと次の「さるびあ丸」が入港してきちゃうよ〜



こうして10時間近くにわたった、東京〜久里浜〜金谷/館山〜東京の東京湾乗り継ぎクルーズは無事終了しました。


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