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もう一か月も経ってしまいました。
昨年暮れ 12月29日、横浜港大さん橋に日本のクルーズ客船3隻が集結した記事の最終回です。
これまでの記事は
をご覧ください。
さて、横浜港の夜も八時…一隻だけ残された「飛鳥Ⅱ」の出港時刻が近づいてきました。
まだまだ多くの人が手を振って見送っています。
船内のDJのかたもノリノリ
みなとみらいの夜景と「飛鳥Ⅱ」の船尾
ちょうど後ろをインターコンチネンタルホテルのホテルシップ「グラン・ブルー」が横切っていきました。
夜も遅いというのにちゃんと「氷川丸」からは行ってらっしゃいの汽笛三声
「氷川丸」の職員さん、遅くまでご苦労様。
ちゃんと残業代出るのかな?(笑)
もちろん、「飛鳥Ⅱ」も汽笛三声を返してました。
こうして「飛鳥Ⅱ」はベイブリッジを通過
師走の大さん橋からは全ての客船がいなくなりましたとさ
おしまい。
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横浜港大さん橋に日本のクルーズ客船3隻が並んだ日の続きです。
一足先に「ぱしふぃっくびいなす」が出港していったあと、今度は「にっぽん丸」の出港時刻が近づいてきました。
多くの船ファンのかたは「にっぽん丸」の近くにいらしたようですが、わたしは孤独に「飛鳥Ⅱ」と同時に眺められるくじらのせなかの先端部分で撮影
「飛鳥Ⅱ」も出港準備が整いつつあります。
みなとみらいの美しい夜景を背景に「飛鳥Ⅱ」の向こうから出てきたのは…
さきほど、PVの出港を見るためにわたしが乗船していた「ロイヤルウイング」ですね。
イルミネーションが実にきれいです。
すぐに続いて「にっぽん丸」も離岸
そのとき、「飛鳥Ⅱ」からPVの出港の時と同様に汽笛三声が鳴り響きました。
続いて「にっぽん丸」からも返礼の汽笛三声
客船ファンにとってはまさに夢のような光景です。
真横を通過
この船もやはりイルミネーションが美しいです。
この日二度目の「いってらっしゃ〜い」
通りがかった「マリーンルージュ」とのツーショット
こうして、「にっぽん丸」横浜を出港
あとには「飛鳥Ⅱ」が残されました。
次回、その「飛鳥Ⅱ」出港編〜そして誰もいなくなった。 に続きます。
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せとうちクルーズ「ガンツウ」の予想イラストでちょっと空いてしまいましたが、昨年12月26日の日本客船3隻大さん橋集合記事の続きです。
いよいよ前日からオーバーナイトしていた「ぱしふぃっくびいなす」の出港時間が近づいてきましたので3隻と並んで大さん橋に停泊していた「ロイヤルウイング」に乗船してその出港の様子を見ることにしました。
ずいぶんと久しぶりの乗船
鳴鬼キャプテン、おひさしぶりっす〜!
数時間前に県庁から眺めて感動した光景の中の一隻に乗れてワクワクの瞬間
このトップデッキからも3隻全てが見渡せます。
「飛鳥Ⅱ」のお尻を見ながら出港
ハートのオブジェに「飛鳥Ⅱ」を入れてみました。
こんな美味しい光景なのに、撮っている人はわたしのほかはたった一人だけ
客船ファンでひしめき合っているかと思っていたのですが…
そうこうしているうちにPVの出港時刻
「飛鳥Ⅱ」が汽笛を鳴らすと、PVからも返礼の汽笛が…
こういう船同士のやり取りっていいですね。
万人が認める彼女の一番魅力的なアングル
いやいや、真横の姿もなかなか素敵ですよ
行ってらっしゃ~い
さて残された二隻
このあと「にっぽん丸」、「飛鳥Ⅱ」の順に出港していくことになります。
永遠のライバルかと思いきや、実は大の仲良し♡
わたしを乗せた「ロイヤルウイング」は大さん橋に戻ってきました。
オレンジファンネルとニ引きとロイヤルブルーファンネル
ついでにみなとみらい方面もパチリ
いや〜なかなか充実した港内クルーズでした。
こうしてグラウンドレベルから停泊している客船を眺められるというのもこの横浜ではめったにないことです。
次回、「にっぽん丸」出港編に続きます。
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以前から噂になっていた瀬戸内海の老舗造船所、常石造船グループが新たにはじめる滞在型瀬戸内海クルーズの新造船「ガンツウ」の全容がついに公開になりました。
でもって、例によってさっそく公開された模型の写真をもとに取り急ぎ、完成想像図を作成
もちろん、正式なものではありませんので各所に違うところがあるかもしれませんがご容赦ください。
欧米のリバークルーズ船を参考に設計されたと思われる船体はご覧の通りシルバーグレイ一色
天気のいい日はキラキラと輝いてきれいなのでしょうね。
トップデッキの上の三角屋根が日本らしさを出しています。
大きさは総トン数3200トン、全長81.2m、全幅13.75m
これはかつて瀬戸内海の女王と言われた関西汽船の「くれない丸」つまり現在の横浜港のレストラン船「ロイヤルウイング」と同じぐらいだというとわかりやすいかもしれません。
広島県尾道のベラビスタマリーナをベースに風光明媚な瀬戸内海を1泊〜3泊でゆっくり周遊してまわるというなんとも優雅なクルーズ船でございます。
でもって気になるお値段はなんと狭いほうの50平米のお部屋で一泊一室30万円〜 広いほうの95平米のお部屋で一泊一室80万円〜!!!!!!!
最初見たときは途方もない金額と思ったのですが、全室テラス付きでもちろんオールインクルーシブ(下世話ないい方をすると飲み放題食べ放題遊び放題)
二人で乗ればひとり15万円〜 十人で雑魚寝すればひとり3万円(←これは絶対許してくれないと思うwww)
3200トンの船でありながら客室数はわずか19室、定員38名
それに対して乗組員の人数はなんと46名!
こんな乗客/乗組員の比率を持つクルーズ客船はめったにありません。
かなり意識したと思われるJR九州のクルーズトレイン「ななつ星」がワンナイトで二名一室ひとり30~33万円
そう考えてみるとこれは意外と安いじゃないか!
いや、その…乗れる乗れないは全く別として…っていうか逆立ちしても乗れないですが
昨日、進水式を終えて今年の9月に就航予定だそうで、お披露目で東京か横浜にも来てくれないかなぁと思っています。
あ、こんなすごい船、わたしのような大貧民には外から拝見することですら恐れ多いかも(~_~;)
それはさておきこの船が成功すれば、いつか瀬戸内海がナイル川や揚子江、ドナウ川のような小型船クルーズのメッカになるのも夢じゃないかもしれませんね。
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「飛鳥II」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」という日本の3隻のクルーズ客船
このうち2隻の横浜港大さん橋の同時接岸というのは幾度となくあったものの、どういうわけか3隻が同時に接岸するというケースはこれまで実現せず
昨年暮れの12月26日、やっとそろうことが出来ました。
もちろんわたしもこの歴史的瞬間(かなり大げさ)を見逃すわけには行かず、お昼近くに大さん橋に出撃してきました。
以前にダイジェストでアップしてそのままにしていましたが、やっと整理がつきましたので今回から数回にわたってこの様子を3隻の出港までお届けしてまいります。
前日からオーバーナイトの「ぱしふぃっくびいなす」が接岸している大さん橋に「飛鳥II」と「にっぽん丸」がほぼ同時にやってきたのは午前9時
年末のくそ忙しさでヘトヘトのわたしはさすがに早起きは出来ず、県庁旧庁舎のビューポイントに到着したのはとっくに全隻そろった後の11時過ぎ
でもこの光景を見た瞬間、眠気も疲れも吹っ飛んでしまいました。
横浜港EDIの情報をもとにしたわたしの予想を裏切って左舷付けしていた「にっぽん丸」
オーバーナイトの「ぱしふぃっくびいなす」
お食事中の「飛鳥II」
Twitterにアップしたところ、16000以上のアクセスと100近いリツイートをもらった予想図が「にっぽん丸」のささやかな抵抗(笑)で間違い図となってしまったため急きょ描き直した作品
こんなのを描いている暇があるなら朝の入港を見に行けばよかったのに…と大いに反省
象の鼻から
大さん橋入り口
この位置だとPVはブリッジとファンネルぐらいしか見えませんね。
我が家のクルボンを3隻全部連れて行ったので、大さん橋クルボンとあわせて4隻そろい踏み
床材のイペの見本を大さん橋に見立てて同じ向きと位置で並べてみました(向かって左が付け根部分)
定番ショットが続きます。
これは港の見える丘公園
「氷川丸」との4ショットになりました。
ご存知、マリンタワーから
このショットは雑誌CRUISE TravellerさんのFacebookページでも取り上げていただき、なんと今日現在1887件のいいね!をもらいました。
「氷川丸」も入れた俯瞰ショット
これも定番 「氷川丸」の船尾から
なにげにごく当たり前の山下公園からのこのショットが一番好きかも
再び大さん橋に戻ってきました。
昨年末で誠に残念ながらここから撤退してしまった甲冑ショップのサムライストアさんの跡地では3日間の期間限定で3月まで展示していた積み木で作る横浜港が復活していました。
大好きだったこの木製ジオラマに久しぶりに出会えて大感激!
作者のうく ぬーたさんにも初めてここでお会いでき、いろいろな苦労話もうかがえて楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
あ〜あ またここでずっと展示して貰えないかなぁ
県庁からのショット
港の見える丘公園からのショット
マリンタワーからのショット
こうして3枚のショットをわたしが撮った実際の風景と比べてみるとこのジオラマがデフォルメされているにも関わらず、いかに正確であるかよくわかります。
くじらのせなかから見た三隻
いよいよ「ぱしふぃっくびいなす」の出港時刻が近づいてきました。
彼女らと並んでこの大さん橋に停泊していたレストラン船「ロイヤルウイング」に乗船して
PVの出港風景を海上から見ることにしました。
次回「ぱしふぃっくびいなす」の出港編に続きます。
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