|
ルカの福音書10章38節〜
「さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村にはいられると、マルタという女が喜んで家にお迎えした。彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。
ところが、マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、みもとに来て言った
「主よ。妹がわたしだけにおもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでしょうか。私の手伝いをするように、妹におっしゃってください。」
主は答えて言われた。
「マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことを心配して、気を使っています。
しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げていけません。」
私たちは、生活のため、人生のため、実にいろいろなことに気を使って生きています。
ここでのマルタも、そのような状態でした。
しかし、イエスは驚くべきことを言いました。
何もせず、ただイエスの足元でイエスの話を聞いていたマリヤのほうが、良いほうを
選んだと言ったのです。
わたしたちの必要、心配事すべて主はご存知です。
そして、聖書は繰り返し、「思い煩うな」と教えています。
「わたしたちの必要をすべて満たしてくださる」と神が約束して下さってるなら、
何を思い煩う必要があるのでしょう。
本当にクリスマスを祝いたいなら、まず、心を神に向けて、あなたの心配事、願い事を
知ってもらいましょう。そして神との深いひと時を、ゆっくりと過ごしてください。
本当に大切なこととは、神を愛することです。マリヤのように神との交わりを楽しむことです。
これらはすべて神への愛から来ます。神を愛することが、すべての出発点であり、あらゆる問題の
解決策です。
すべての物事の中心にいるのが、創造主です。彼の知らないところで何かが起こることはありません。
神はあなたの問題をご存知であり、その解決もすでに持っています。
「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます」ピリピ4:6
|