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この仕事をしていると、お客様を始め、乗務員さんとも沢山の出会いがあります。
その中でも心に残る、また尊敬の思いを持つ方が4人います。
まず、一番最初に北海道へ行った時にご一緒したB系のGさん。(お名前を忘れてしまいまいました)
篠ひろ子に似た美人Gさんでした。
一応(と言ってはいけませんが)バスの中も勤務中なので寝ることは厳禁です。
勿論かけ出しの頃は、緊張感もあって寝るどころではなかったのですが、慣れてくると・・・ね。
その仕事中にうっかり寝てしまいました。
直ぐに次の観光地に着いた時に、謝りに行きました。
そしたらその方は
「居眠りが出るということは、それだけ慣れてきたということよ」
と言ってくれました。有難かったです。イヤな顔をされると思っていたので、ホッとしました。
もう回数をこなしていない新人だということは、バレバレだったようです。
すべてのGさんがそうとは限りませんが、バスの中で添乗員に寝られるのを嫌がる人もいます。
逆に寝ていてくれたほうが、楽という方も。
現役の方で、いつも寝ていても何もないといって安心していたら、寝ている間にGさんからお客様に
何を言われているか分かりませんよ〜。
そして何度目かの九州でご一緒したGのYさん。
話の上手さは、グンを抜いています。ベテラン中のベテランです。
ご自身でもGの会社を興していました。初心を忘れていない方です。
永井隆先生の話をする時は、ご自身も涙ぐんでしまうという純粋な方でした。
それから四国のGのNさん。四国のおかんを呼んでおります。
この方もベテラン中のベテランで、話は面白いし、飽きない。
四国へ行く時は、いつも指名していました。あまりやってはいけないのかもしれないけど。
そして北海道のB系DのKさん。この方とは二度ご一緒しました。
一度目は、仕事を始めて一年経つか経たないかの頃。その時に言われたキツイ一言忘れません。
頭の中でエコーがかかった・・・_| ̄|○ え?!私、何かやった?何が駄目なのぉ〜??
言われた場所まで覚えています。忘れもしません、大沼公園の駐車場。
よくよく聞いてみると、その方は、わが社のベテラン陣の新人の頃を知る人だった。
ひえ〜 マジかよぉ〜 (T_T)
それから2〜3年後でしょうか、またご一緒しました。
空港の駐車場で顔を見た時は、帰ろうかと思いました。仕事放棄です。
だって、本当に怖かったんだものぉ〜〜〜。相変わらず無愛想だったし。
でもその時のツアーは4日間で少々長め。ここで仲良くなっておかないとあとあとキツイよな〜。
それで思い切って以前ご一緒したことを話しました。
するとどうでしょう。あの鬼瓦のような怖い顔が一転。急にあれこれ話し始めました。
すごく面白い方でビックリしました。とてもプロ意識のある方でした。
だからこそキチンと仕事をしない人間が許せないのでしょう。
過去に怒鳴った人もいたようです。そう言っていました。
あの時の私は、まだキャリアもなかったし、どこかいい加減に見えていたのもあるのかもしれません。
そして話をしてくれるようになったということは、私の成長した姿を認めてくれたのだと思いました。
どの仕事もそうでしょうけど、プロ意識を持っていれば生活態度など色々な方面が変わってくると
思います。そうならば、最近騒がれているようなことはそうそう起きないと思うのですが・・・。
自分自身の戒めを含めて書きました。
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お金をもらうからプロということでなく、仕事をするからには「意識はプロ」でありたいと思います。要約筆記をしているとき、特にそう思います。Kさんに自分から話しかけるのが源の字さんの素晴らしいところですね。
2006/9/15(金) 午前 10:01
>まじゅさん。そうですね。要約筆記もプロ意識を持ってやっていきたいと思います。より多くの人に知ってもらいたいし。Kさんは、本当に怖かったのですよ。二回目の時のギャップにも驚いたけど・・・。
2006/9/15(金) 午後 8:14 [ マルちゃん ]