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江戸時代には、「うかつお謝り」というのがあったそうです。
どういうことかというと、例えば、待ち合わせで木の木陰で待っていた時に脇を通った人が
あなたの足を踏んでしまったとします。
当然、踏んだ方は、「ごめんなさい」と謝りますね。
そして、踏まれた方も、「私もうっかりしてました」ということで謝ったというのです。
これならば、お互い気持ちよく、しこりも残らなくて、良いなあと思いました。
よく見てみると、特にご年配の方は、道ですれ違う時など、目で笑うというのでしょうか、
そんな表情をして通って行かれることがあるように思います。
それって、「うかつお謝り」の名残だと思うのです。
最近は、歩道橋などですれ違う時など、ぶつからないように気をつけようとしない人が多くなりました。
ちょっとしたことなんですけどねぇ。
話がそれるかもしれませんが、前に、駅のデパートに買い物に行った時
うっかり、本当に気がつかずに、乳母車にぶつかってしまったことがありました。
足に当たって、「あ、この人赤ちゃん連れてたんだ」って分かったんです。
「ごめんなさい」私は、そう言いました。でも人ごみの中でその声は届かなかったかもしれません。
そのお母さんは、思いっきり私をにらみつけて去って行きました。
にらみつけられたので、そっちに驚いて、再度謝ることが出来ませんでした。
謝ったのになぁ〜って思ったんだけど、聞こえなかったら意味はないですよね。
買い物を終え、店を出たところで、またその方に会いました。最悪〜。
そして鬼のような形相で私を見て、去って行ったのです。
何とも言えない気持ちになりました。
最近、何かが違う、狂ってると思うことが多いです。こっちの考えがおかしいのかと思うくらい。
昔の良き日本の姿をこれ以上失くしたくないですね。
Long time ago, Japanese was in the habit of doing [ukatsu ayamari].
For example, when you are waiting for your friend neat the tree,
it is assumed that someone stepped your foot.
Naturally, the person who stepped on your foot apologezes to you.
[ukatsu ayamari] is, you from whom foot was stepped also apologize.
It is mean as I am careless, too.
I think it hasn't a qually if mutually apologezing.
Will you think that it is a good custom?
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