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今週は、土曜日はAPG(大井松田がレンタルレースの為走れず)、日曜日は大井松田と あっちもこっちも・・・走ってきました。 地獄の土曜日。 っの前に・・・・・・。 先週末、曲げてしまったリアシャフト。 一週間はシャフトとの格闘でした。 曲がったシャフトを抜くのに1日。中古カートから交換用のシャフトを抜くのに1日。 最後の工程、シャフトを入れるのに1日かけました。っがどうやっても入らず、 結局、シャフトが半分位入っていない状態でトランポに積み、ショップに持ち込んで やって頂くことに。 素人オヤジはシャフト交換という初の作業に、やり方も良く解らず、とりあえず 力任せにハンマーで叩くこと、しか思いつかず、その手法にて実行。 仕事から帰って、夜中にハンマーで「カーン」「カーン」。 我が家は山の上にあるため、それは、それは、響きます。 近隣からの苦情がいつ来るか?とビビリながらの作業です。 そんな中、女房殿がガラッと窓を開けるものだから、ついに苦情が来たか? と思い、その方向を見た瞬間。 バスッ!! 人差し指を思いっきり叩き潰してしまいました。 痛いのなんのって、爪が指先にめり込み、血が流れます。 っとこんな事件もありました。 しか〜し、心強いショップ。 こうやってから、こうやって・・・・と。 物の簡単に入れて頂きました。 シャフトってこんなに簡単に抜き差し出来るの?って感じです。 (トンカチ、カーンカーンなんていらないじゃない?!) 最後の社長のトントン叩きで、シャフトも今まで以上にグールグル回るようになりました。 ついでにちゃっかりスカスカぎみになっていたブレーキもお願いしちゃってオイル追加で バッチリ。 こんなに苦労して望んだ土曜日、っが、地獄の始まりはじまり・・・。 何が地獄か?!って、タイムが出な〜い。おっそ〜〜〜〜〜〜〜〜い。 オヤジ的には、寝不足や近隣からの苦情や叩き潰された指の痛みたちより 何より、これが地獄です。 どんだけ遅いかって、自己ベストから1.3秒オチ。1秒3・・1びょう3・・・。 確かに路面も悪そうだし(全体的に他の人もタイヤが食ってる感じがしない) 箱だしエンジンだし、って色々慰めはしてみるものの、余りの違いにトホトホ ・・・・・・。 そんな中、お友達君はかなり腕を上げてきています。 ウチが大井松田に現を抜かしている間にAPGで練習を積んでいたらしく 前回までの弱点をかなり克服しています。 (さすがに長年やっている少年ドライバーは、引き出しが多く、すぐに改善 できるんだな〜。さすが〜っと、関心するしだいです。) それに引き換えウチは・・・・・、 お友達君からもコンマ5オチ。 直線で離されるのは仕方ないにしても、立ち上がりやコーナリングスピードが 明らかに遅い!! タイヤも確かに中古で譲って頂いた物なので、古いは古いが、山はまだあるし そんなに悪くないハズ。 お友達君にも「どうしちゃったの?何か曲がりにくそうだけど・・・・」 っと同情されてしまう始末。 (この時点では、何の変哲も無いこの言葉が、翌日ピカーン!と光ります) これが、じ、つ、り、ょ、く?!?!??????? っと、気分も盛り上がらぬまま周回を重ねます。 そして、「ダメだね!」っと、最終セッションを走らずに帰るか?っとムスコ殿と 協議していると・・・・・・・・・・・・。 『先生』登場!(先生とはウチの会社の広告担当者で、写真を趣味として おり、GTやFポンなどを撮りに、よくサーキットに行かれる方です。) 「今日、富士に行ったんで、いるかな〜!と思って寄ってみました。」 とのこと。 前回、モテギのレンタルカートフェスティバルでカッコイー写真をバシバシ撮ってくれたので、 今回も・・・・・・。 っと、ムスコ殿、オヤジとも一気にモチベーションアップ!!! (単純、且つナルシストな我が家です) Photo by sennsei Photo by sennsei Photo by sennsei Photo by sennsei モチベーションアップもタイムアップならず・・・。 でも、落ち込みを最小限に留めて Photo by sennsei 明日があるさ!! その翌日、日曜日。 今日は大井松田。師匠がめずらしく大井松田に来てくれる日です。 セッティングを色々教えて頂くことになってます。これで、大井松田も攻略か?ウキウキ。 色々質問事項を用意して・・・(というか、やってもらっちゃおう、という魂胆) 午前中、師匠が自分のやることやってる間、ウチはいつも通り緊張感無く、走って います。やっぱダメだね。タイム上がんないし、早い選手に追いついていけな〜い。 師匠のセッティング講座が開始されることをひたすら待ち、走り続けます。 その間、チェーン外し1回。 続いて、これは初めての経験、チェーンぶっとばし。 まだ、2回しか使ってないチェーンなのに・・・・・。 そうこうしているうちに、走っているのを見ていた師匠。 さぁ、始まるぞ!!! ウキウキ!!! 「何か、曲がりにくそうだな〜。フロントが・・・・」 っと言うことで、先ずフロントのキャンバだかキャスタだかトーインだかを見るとのこと。 テスターをナックルに装着。(テスターも以前大枚はたいて買ったが、師匠に合わせて もらってから、一回も使ったことない。二回目の登場) 見ると全然合ってない。 「これじゃ〜ダメだよ」「ふむふむ」 っと、師匠が「あれっ!!!!!!!!!!!!」 って何?!!!!!!!!!!!! 「どうしたの?これ?!」っと師匠の手の動きを見ると、ナックルが多少動いてい ます。でも、そんなとこ、気にしたこと無いから、それがまずい状態なのか? オヤジには解りません。 「外してみて」の声にキングピンを外してみると・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ナックル内部がオイルまみれ。「あ〜汚れてますね」っとパワクリを取りに行こうとすると 「いや!そうじゃなくて、ベアリングが無いじゃない!!」 「えっ?!ベアリングって???」 もちろんベアリングくらいは解りますが、ナックルなんて外したこと無いし、外からよく 見えない部分だし、元々どうなってるのか?が解らない訳ですから、今が、どう おかしいのかも解らない。 ただ、師匠から「こうゆう部品が本来ついていて・・・」と説明を受け、「これが 完全に破損しちゃってるから、多分、中にベアリングが転がってるよ」っと、逆さに して振ってみると、確かに油まみれの小さな玉が5〜6個ポロポロと・・・。 こんな部品、どう考えてもサーキットには売ってないな! っということは、ガビーン!!! 本日は終了?! = セッティングもしてもらえない? ジャッジャッジャッジャ~ン! ベートーベンが脳裏でフォルテシモ。 そんな、オヤジを尻目に、ムスコ殿と師匠のご子息は 「うぉー、ちっちゃいけど真ん丸。スッゲー良く転がる。」っと2人でビー玉遊び。 さぁ!どうする?!ってどうしようもない。 こんな状態の中でも、顔の広い、心強い師匠は、 「ラッキーでしたね」っと、ナックルを丸ごと借りてきてくれました。 「ありがとうございます。」能天気なビー玉遊び小僧も「ありがとうございます。」 即、装着。そしてテスターの使い方を教えて頂きながら調整。 「おー、だいぶん走りやすそうになったじゃない。」 タイムは、自己ベスト更新!! 周りの選手にも大分近づいてきました。 (と言っても、コンマ5くらい差はありますが・・・・・・) その後も、色々師匠に教えて頂きながら、テスターも使えるようになった?!し 本当に「師匠、ありがとうございました!!!」 帰りに破損部品をショップで買って帰りました、とさ。 後日談------ 買って帰った部品だけでは足りず、またまた中古フレームから移植。 |

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