100km徒歩の旅

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 4泊5日間で100kmを踏破する子ども達の冒険,「未来子ども塾 100km徒歩の旅」が,8月10日にゴールを迎えました。

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 午後3時に鹿児島県民交流センターの前庭にゴール予定とのコトで…
 30分前には現地に着いてましたよ(苦笑)

 みっちゃんは長時間のお出かけ時の定番スタイル,背負子に入ってもらってます(笑)
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 …ピンが来ていないのは,担いでいるヤロウをカメラが拒否したのではと思われます(苦笑)

 さて,どっちから来るのかな?と思っていたら…
 あ,お兄ちゃん2号だ!!

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 入り口前では立ち止まり整列して,みんなと手をつなぎ,ゴールに向かって行進してきました。

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 そして,高々と手を挙げてゴール♪

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 準備不足と,多目の体重が響いて,やはり足が痛かったのでしょう。
 両足のふくらはぎにはテーピングがされていました。

 彼らのゴールを祝うかのように,桜島は噴煙を上げていましたよ。
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 10人×10班の子ども達が順番にゴールした後は,ボランティアさん達のゴールです。

 それぞれ様々なプレッシャーを感じつつの5日間だったのではと容易に推測できます。
 ゴールでは喜びを爆発させていました!

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 ゴール会場での全体での記念撮影の後,近くの小学校の体育館に場所を移して「解団式」です。

 そこでは班ごとに「完歩賞」を授与されたようです。

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 「おかえり!」と声をかけると,彼はポロポロと涙をこぼし,静かに泣きました。

 帰りの車の中で,涙の訳を聞いてみると…

 「これでみんなともお別れなんだなぁと思って…」
との返事。
 このイベントが辛かったからということではなかったようです。

 「お父さん!ボクはね,これまで『頑張れ』と言ってもらうことの意味がよく判らなかったんだよ」

 「うん?」

 「でもね,坂を登っているとき,足が痛くて辛いとき,リーダーさんやボランティアさんに,『頑張れ!』って言って貰うと,体の中からチカラが出て来るんだよ!」

 「24間テレビで,『負けないで〜♪』って歌ってるでしょ。歩いている間に,あの曲が流れていたんだよ。でも,最初のうちは意味が判らなくて,替え歌にして遊んだりしていたんだ。

 でも,途中から,あの曲が流れてくると,すっごくチカラをもらえた。だって,自分のことを言っているみたいだったから。」

 「筋肉痛が治ったら,またずっと歩きたい」

 「え?来年のこのイベントへの準備?」

 「そうではなくて… スイミングとか,ちゃんとできるようになっていたけど,辞めて随分経ったら,ボクは全然できなくなっていたでしょ。

 今度は,ちゃんと続けて,夏休みが終わったら,みんなに『アイツ変わったな』って言われたいんだ!!」

 我々親にしてみれば,電話が鳴る度に「リタイアの電話では?」と怯え,雨が降れば心配し,陽射しが厳しければ憂い…という5日間でしたが。。。

 100kmの果てに,彼はたくさんのことを学び,考え,感じて,大きくなって帰ってきたようです。

 おかえり。良く頑張ったね。
 お父さんは君を誇りに思うよ!

100kmの空から。

「父さん,母さん,兄ちゃん,みっちゃん,こんにちは!

 今日は初日だったけど,かなりあついです。

 つかれもかなりたまりました。

 宿はく地は巨大なハエがブンブンとんでいました。かなりムカつきました。

 父さんは仕事,母さんは家事,兄ちゃんは勉強,みっちゃんは良い子に。

 ぼくもがんばりますので,みんなもがんばってください。」

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 100km徒歩の旅に出ているお兄ちゃん2号から,こんなハガキが届いた。

 今日は雨。
 旅の空の下,何を思いつつ歩いていることだろう。

 頑張れ,お兄ちゃん2号!
 8月6日。

 63年前,広島では原子爆弾が投下された日。

 15年前には,鹿児島市内は記録的な豪雨に見舞われ,大水害を引き起こした日。

 そして,今年の8月6日は,「未来子ども塾2008 第6回鹿児島100km徒歩の旅」の結団式及び出発式が,桜島溶岩グラウンド前で行われました!

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 5日間で100kmを踏破しようというこのイベント。

 少しでも涼しい時間帯に出発しようという,主催者側の心遣いなのでしょう。受付はなんと朝7時〜7時半。。
 普通なら我が家から1時間はかかる距離です。

 早朝に起こしちゃったので,みっちゃんはこんなカンジ。

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 ずうっと眠そうで,抱っこマンでした。
 日陰にいても,暑いものは暑い。。
 汗びっしょりになりました(苦笑)。

 この日のために,近所を散歩することから始めて,市民プールまで歩いていったり,標高260mの台地上まで1時間以上かけて歩いたりというトレーニングを積んだお兄ちゃん2号。

 小学校4年〜6年の100名の参加者全員,揃いの三度笠をかぶっての出発です。

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 大体一日平均20km,朝5時に起床して午後3時頃までには宿営地(ほとんどが小学校の体育館)に入って,夜9時には就寝という,団体行動になります。

 その間,保護者は応援することすら許されてません。
 子ども達の甘えが出ないようにでしょうね。

 主催者の鹿児島青年会議所のメンバーさんや,ボランティアスタッフさんは十数回に及ぶ研修や合宿を繰り返して,今日に備えてくださったんだとか。
 本当に頭が下がります。

 団長班,救護班,給水班,輸送班,交通誘導班…
 皆さんの笑顔が眩しかったです。

 お兄ちゃん2号,みっちゃんとハイタッチを交わした後は,散歩に出かけるようないつもの調子でスタスタと行っちゃいました。

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 きっと彼の想像を超える辛さや苦しさが待ち受けていることでしょう。
 でもそれを乗り越えたとき,彼の10歳の夏はまばゆく輝くのではと信じていますし,また彼はきっと乗り越えるだろうとも感じています。

 幸い,今日はうす曇りのコンディション。
 明日以降も週末に向かって時折雨らしく,どピーカンよりはよっぽどいいのかな〜と思っています。

 君ならきっとできるよ!

 信じてるよ!!

連日のトレーニング。

 お兄ちゃん2号の「徒歩の旅」トレーニングのために,昨日は上野原縄文の森まで歩いていくことにしました。

 私たちが住んでいるのは,海沿いの「海抜0m」地帯。

 縄文の森は,標高260mの台地上にあります。

 車のあまり通らない,旧道を二人でゆっくり登っていったのですが…

 木陰は涼しいものの,直射日光が当たる日なたはかなり厳しかったです(苦笑)

 ただ,目の前を時折通り過ぎる蝶に目を奪われてました。
 クロアゲハとか,ルリタテハとか。

 また,蝉しぐれも凄かったです。

 登っていくにつれて,アブラゼミからツクツクボウシにセミの声が変わったので,
「もうすこし登ると,『カナカナカナ…』という声に変わるよ」
とお兄ちゃん2号に教えました。

 するとまもなく,読みどおりヒグラシの声が(笑)

 面白かったのは,ヒグラシの声を過ぎて,またツクツクボウシの声が帰ってきたこと。
 地形や植生などの関係で,気温や日照が違うことで,こういったことが起こるのかも知れませんね。

 鳴り止まないセミの声を聞きつつ歩いていたお兄ちゃん2号。

 「ツクツクボウシが輪唱してるみたいだ」

 うまいこと言うねぇ♪

 夕方の縄文の森には,ほとんど人影はありません。

 ゆっくり休むのかと思ったら,
 「お父さん,クヌギの木ってどれだっけ?クワガタやカブトがいたらいいなぁと思って…」

 とか,

 「お父さん,アスレチックに行ってみない?」

 なんともパワフルです(苦笑)

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 流石に帰りは,足裏が痛いと,たびたび休憩していましたけどね。

 少しでもカラダが慣れたかな?

 もうすぐ本番!頑張れよ!!

 …私は今朝,腰が痛いです(滝汗)
 いよいよ出発が近づいて参りました。
 お兄ちゃん2号が参加する「100km徒歩の旅」です。

 鹿児島地方はここ数日連続の35℃超え,つまり「猛暑日」。
 おまけに最低気温も25℃を下回らないという「熱帯夜」が続いています。

 こんな中,朝5時に起床し,毎日平均20kmを歩こうというんですから,暑熱馴化(暑さに馴れること)は勿論,へこたれない体力と精神力を養っておく必要があります。

 一方で,自宅は快適な環境。
 今年の暑さで疲れるせいなのか,夕方になるとみっちゃんに「温熱じんましん」が出ていて,なるべくそうならないように,エアコンをかけたりしてます。

 また,お兄ちゃん2号はチャレンジ精神旺盛な反面,読書やお絵かきが好きという一面も持ち合わせていまして…

 つまりは,「一緒に歩くぞ!」ということを言わないと,この夏は歩いていないんです。
 出発は8月6日(水)ですから,かなりピンチ!

 ということで,またまた一緒に歩くことにしました。

 たまたまお兄ちゃん2号は「市民プールに行きたい」ということだったので,「じゃあそこまで歩こう!」ということになり…

 お兄ちゃん2号には,某SNSの「万歩計の会」でいただいた万歩計をつけて歩いてもらいます。

 夕方4時の出発でも,陽射しは強く,肌を刺すようです。
 アスファルトからの照り返しもかなりのものです。

 そよ風では会っても,絶え間なく吹いているのが救いでしょうか。

 通り過ぎる車の中からは,「何事だ?」という視線でこちらを見る人たちもいます。

 田んぼへの用水路には,他のとんぼの群れに混じって,オニヤンマがゆったりとテリトリーを巡回している姿が見えます。

 土用干し中の水田では,緑の稲が風にそよいでいます。

 40分ほど歩いたら,お兄ちゃん2号はへばってしまいました(苦笑)
 私についてこようと,かなり頑張ってましたからね。

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 あまり冷たくないスポーツドリンクも,カラダにすぅっと沁みこみます。

 休みすぎると,歩きたくなくなるよ。
 うん。じゃあもうちょっとだけ休ませて。

 そんな会話をして,また歩き出しましたよ。

 プールまでの道は,約5キロほど。
 お兄ちゃん2号の万歩計は,8千歩を超えていました。

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 休まずにすぐ着替えて,プール遊びです。
 お兄ちゃん2号は,お目当ての「ウォータースライダー」の列に加わります(笑)

 私は50mプールで,100m×12本。
 随分カラダが慣れてきました。

 1時間の水泳のあと…

 頑張ったお兄ちゃん2号へのご褒美でしょうか。
 着替えに入った更衣室で,クワガタムシを見つけましたよ!
 どのタイミングで紛れ込んだのか?ちょっとビックリです。

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 自宅に連れて帰ったら,みっちゃんが大喜びしましたよ♪♪

 昨夜はエアコンを切って就寝したところ,徒歩とプールで疲れたのでしょう,お兄ちゃん2号は11時間も寝てました!

 起きてきたときには「眠れなかった…」と不満顔でしたが(苦笑)

 寝苦しくて何度も起きたということなんでしょう。
 私も幾度となく,暑さに目が覚めましたからね…。

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