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先日、中学で吹奏楽部に入っている娘とふたりで、シエナウインドオーケストラのコンサートに行ってきました。

シエナのコンサートはこれで2回目。今回「こんにちは、ぼくの楽器くん」と銘打たれたコンサートは、その名の通り、ひとつひとつの楽器を紹介して、中でも、いつもマイナーな役割を担当している(と表現していたので ^_^;)低音楽器に光を当てて、いろんな曲を聴かせてくれました。
指揮の佐渡裕さん、情熱あふれる指揮ぶりは、テレビでは見たことあったものの、ナマでは初めて。ワクワクどきどきで始まった演奏は、想像をはるかに越えるダイナミックなものでした。
2曲めだったか、低音楽器の方が、次々に前に出てきてソロを吹いては入れ替わる・・・チューバ奏者のおふたりが前に来た時、あれ?あれ?
「あれ?O先生じゃない???」
「えっ?えっ?えぇ〜〜〜っ!!!」
チューバを持つそのうちの一人が、娘の中学に講師で来て下さってるO先生ではないですか!娘も私もびっくりして、さらに興奮は過熱していったのでした!
この日、ゲストとして岡田治郎(Bs)、則竹裕之(Dr)、原朋直(Tp)の3人が出演。シエナと原さんが演奏したH.カーマイケルのジョージア・オン・マイ・マインドは、体がとろけてしまいそうになるくらい感動しました!
「お母さん、涙が出ちゃった」と言ったら、娘が「私も」と返してきて、その言葉に、さらにじ〜〜〜ん。
私は、吹奏楽をやっていたとはいえ、田舎の学校の小さな小さな吹奏楽部。こんな大きなホール(東京オペラシティコンサートホール)で、娘とふたり、体いっぱいに音楽を浴びる幸せをかみしめました。
このコンサートは「ヤング・ピープルズ・コンサート」 と言って、今年で9回目になるとか。対象は小学生以上の若い世代。子ども達が、「一生の付き合いになるかもしれない」楽器たちを、それぞれの奏者がその楽器と出会ったお話を交えて紹介してくれました。
シエナのコンサートは、最後に「星条旗よ永遠なれ」を演奏します。会場に楽器を持っていけば、誰でも参加できるのですが、舞台に乗り切れないほど、たくさんの若い世代が舞台に上がっている中で、佐渡さんが感極まって挨拶をされた、その涙。今思い出しても胸が熱くなります。佐渡さんが音楽を愛する心、音楽とともに生きる喜び、それを若い世代に伝えたい、という思いが、彼の全身から伝わってきました。

閉じる コメント(5)

ゆにさんがしばらく記事にできないほど感動したコンサート ぜひ私も行ってみたいですっ。小学生の頃はオケに入ることが夢でしたので 大勢でひとつの曲を演奏することは大好きです。途中で止めてしまったものばかりで現在何一つ楽器を演奏できない自分が残念です。

2007/8/15(水) 午後 11:57 [ ☆☆りう☆☆ ]

りうさん、シエナのコンサートは、ただじっと座って聴くだけのコンサートとは違って、楽器を演奏できる人もできない人も、絶対に楽しめるコンサートです^^
今からでも何かいかがですか? 大勢でもアンサンブルでも、だれかとひとつの曲を作っていくのはとっても楽しいですよね♪

2007/8/16(木) 午後 0:47 ゆに

吹奏楽まではいかないけど、小学生の頃トランペット吹いてましたよ。
楽しそうですね。機会があったら行って見たいですね。

2007/8/16(木) 午後 5:55 GRX

Kaitoさん、とっても楽しいコンサートですよ^^ トランペットをいやっていたのなら、なおさらです♪

2007/8/17(金) 午後 1:45 ゆに

初めまして。
私の地元にシエナが来てくれた時、私も楽器を持って参加しました。
ヤング…では、決してないけれど(笑)
ワシントンポストを佐渡さんの指揮で、プロと一緒に演奏できたことは一生の思い出です。
やっぱり音楽っていいですね。世代や性別を超えて、人をつなぐ力があると思います。

2009/7/5(日) 午後 1:54 kel*yf0*14


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