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『わらい』 |

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こんにちは、ゲストさん
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『わらい』 |
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今まで何度か書いたことがありますが、私は4人姉妹の次女として生まれ育ちました。 女3人寄ればナントカって言うけど、女系の実家は、それはそれはにぎやかでした。 今回の里帰り、それは四女のりちゃんの結婚披露宴のためでした。 のりちゃん、実は2度目の結婚。彼しんちゃんは初婚。 のりちゃんには中学生の娘がいて、6年前に娘を連れて実家に帰ってからは 両親と一昨年亡くなった祖母と一緒に暮らしていました。 多くの家庭がそうであるように、末っ子というのは甘えんぼで天真爛漫。 ご多聞に漏れず、のりちゃんもその通り。 これは、大人になってから本人に聞いてかなりびっくりしたんだけど 母から「ダメ」と言われたことがないのだそう。 長女や、次女である私は、マジメ〜〜な母から「あれはダメ、これはダメ」と 言われつづけてきた思い出が、それはそれはたくさんあるのです。 あれ?ここで母へのウラミゴトを言うつもりなんじゃなくてぇ (^。^;; しんちゃんは、無口だけどとても誠実で穏やかな男性です。 三女のだんなさんと私のだんなは口を揃えて 「ノリはしんちゃんに愛想をつかされないようにしろよ」 と、冗談めかして実は本気で忠告しています (^_^; そんな二人の披露宴は、しんちゃんの温かい気持ちがこめられた、涙涙の披露宴でした。 ちょっと演出が多すぎて、お料理を食べる時間が少なかったのが心残りだけど(笑) 披露宴の夜、家に帰った父は、親戚にお礼の電話をしながら 気恥ずかしそうに、しんちゃんのことを「息子が・・・」と話していました。 やっと念願の息子ができて、きっと私が思ってる以上に嬉しいんだろうな^^ 父は、数年前に大病を患って以来、すっかり足腰が弱ってしまい 母は、膝を痛めてからは杖が必要な状況。 年齢で言えばまだ後期高齢者にはなっていない二人なのに 会う度に弱ってきて、今ではすっかりおじいさんとおばあさんになってしまった・・・。 私は遠い関東にお嫁にきて、実家に帰れるのも数年に1度。 たまに里帰りしても、またこちらに戻ってくる時には 寂しそうに見送る両親のことが気がかりで、毎回後ろ髪をひかれるような思いでした。 今回、また見送ってくれた両親に手を振りながら 「これからはしんちゃんがいてくれる」と心ほかほかでした。 今までこんなに安心して埼玉に帰ってきたことはなかったなぁ・・・。 のりちゃん達と合流して一緒にラーメンを食べました^^ 本当は、博多で博多ラーメンを食べるつもりだった私(笑) 二人と合流できることになって、大分で博多ラーメンを食べたのでした(゚m゚*)♪ 今回の里帰りは、博多にいる三女の家に泊まったり、 車で送ってもらったり、すっかりお世話になりました^^ そうそう、義弟が二人になって、天真爛漫な末っ子のだんなも とっても嬉しそうです(笑) *・゜゚・*:.。.:*・゜ 一番上の写真は八面山<はちめんざん>といいます。 *・゜゚・*:.。.:*・゜
実家地方のシンボルのような山です |
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今、とっても行きたい所がある。 それは、東京国立近代美術館で開かれている、東山魁夷展。 東山魁夷(ひがしやまかいい)の名前を知ったのは、10年以上前。 初めて名前を知ったのは、知人から届いた絵はがきだっただろうか。 私は、その名前を読むことすらできなかった。 青が印象的なその絵に、当時の私は、何の感慨も持たず 難しい名前と、青だけが心に刻まれた。 以前、彼のことについて 書いたこと がある。 なぜこんなに彼の絵に心惹かれるのか、自分でもわからない。 でも、あの山に出会って以来、心から離れないのだ。 あの時に見た冬枯れの山の姿は、いまだに忘れることができない。 誰のためでもなく、ひとに知られるわけでもなく 冷たい風にさらされながら、来る人を拒まず、その姿を晒す。 ありのままの姿を。 季節はめぐり、今ごろはあの山にも緑が萌え 山全体が柔らかい色彩に包まれているのだろうか。 東山魁夷の名前を聞くたび、あの山を思い出すのである。 そして、やっぱり私は、彼の静寂に触れたい・・と切望する。
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蛍の季節はとうにおしまい |
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さわさわ 過ぎる風に 夏の匂いと春の残り香 こころ安らかでありますようにと ゆらゆら 暮れゆく春の 落日
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