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新音楽室で、機器のセッティングが変わって、旧音楽室でのケーブルが届かなくなったり、長すぎたりで少しづつ更新しています。

このところ、「ケーブルの基本に戻れ!」スローガンのもと、癖が少ないモガミをインコネやSPケーブルに採用しました。

機器に繋げる前の儀式です。
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ACOUSTIC REVIVEのアナログ・レコード消磁器「RL-30マーク3」です。

この他に二つ前の日記のとおり、CD、DVD、Blue-ray消磁器RD-3も所有していて、新しいCDやリッピング前には必ず消磁は儀式化しています。

いずれもACOUSTIC REVIVEが日米特許を有していますね。

アコリバの石黒社長から、特許庁にCDが磁気を帯びることや、CDから磁気を取ると、どうして音質がアップするのか理解してもらうのに相当苦労されたそうです。

そのためのデータも上のリンク先にありますが、大学ら研究機関の強力を得た裏話を聞いたことがあります。

アコリバのいいところはマーク2、マーク3とバーションアップしても安価に旧モデルから新モデルに交換、改造してくださるところです。安心して買えます。

CD消磁器もRD-1の時に買ったものを、一昨年、アコリバでRD-3にバーションアップしてもらいました。
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消磁コイルや消磁時間の調整らが初代より変わっているそうです。
これもケーブルやパーツの消磁に使えるとあります。


帯磁と音質の関連は上のリンク先をご覧いただくとして、プラグ、ケーブルもわずかながらも鉄ら磁性体、被覆のインクにも磁性体が含まれますから、消磁は有効と思います。

ほぼ全てのケーブルや、実は自作機器の素子(抵抗、コンデンサー、真空管、トランス類)も全てこの上に並べて消磁してから使っています。

電源プラグからリード線らには磁性体のニッケルメッキが多用されていますし、リード線そのものがはっきり磁性体の場合もありますね。
古いオイルコンデンサーなど、金属ケースに磁石がくっつくこともありますし、真空管の電極が磁性体だった例のレポートもあります。

真空管の中にはこの消磁器自体が真空管ごと振動するケースがあって驚きました。
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特に東芝6B-G8と中国2A3。ニッケルプレート??

真空管は蓋をあけたまま、消磁スイッチを押して、真空管を回転させて満遍なく消磁しました。

消磁後は明らかに見通しがよくなりました。
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10秒くらいで消磁が終わって、赤ランプからグリーンランプに変わりますので、これを二度行っています。

RD-3ではケーブルを一度に消磁できないだけで、乗せられる範囲で少しづつ消磁していけば同じそうです。

静寂性が増して、中村紘子さん、アリス=沙良・オットさんらのピアノらの粒立ち、音飛びが良くなったように聴こえます。

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    お早うございます
    究極のオーディオマニア道ですね。
    御茶ノ水 オーディオショップで1本
    60万円のスピーカーケーブルを見た時
    1本200万円も有ると聞かされお金が
    掛かるな〜と改めて思いました。
    入り込めない世界ですが日夜研究開発
    されている方々に敬意を表しています。
    導入する事は無い世界ですが。
    オーディオと言うものの無限の広がりを
    感じます。楽しいです。

    [ muu*en*000 ]

    2019/1/19(土) 午後 0:00

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    > muu*en*000さん
    こんにちは。埼玉にはケーブルに2千万かけたという御仁がおられました(笑)

    自分が最近買ったモガミのケーブルはメートル1000円ちょっとくらいです。

    それでもメーカーは真面目に作っておられます。

    Yラグら端子も購入したArt Musicさんが吟味されたドイツメーカーのものだそうです。
    「ワイドレンジでクリア、かつ特定の周波数帯に偏りの無い点からViaBlue T6sを採用しております。
    当店ではこのプラグが最もケーブルの性能を活かせるので採用しております」というのを後から知りました。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/19(土) 午後 0:15

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    以下モガミの解説から引用
    スピーカー・ケーブル
    ダイナミック・スピーカーのダンピング(音のないときの制動)に必要な直 流抵抗が低いため、スピーカーの接続に使われます。ただ、直流抵抗は解 像度に本質的な影響を与えません。


    1) 2477 - 15 mOhm/m, 550 PF/m (16 Ohm)

    NEGLEXのもっとも古い製品のひとつです。

    2) 2804 - 590 pF/m, 94 mOhm/m (15 Ohm)

    スピーカー・ケーブルとしては、異常な細さです。何故、こんなものを作ったかというと、スピーカーケーブルに求められる、低い導体抵抗と、低い渦電流損失の間には、根本的な矛盾があって、この両方を満足するのは無理ですから、低い導体
    抵抗は、メインアンプにフィードバック機構を入れることで確保し、低い渦電流損失はケーブルが引き受けるという方針が最善だという判断です。

    つまり、低域はメインアンプ、高域はケーブルが、それぞれ分担して引き受けることにより、総合的に良い特性を得るという思想なのです。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/19(土) 午後 0:16

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    フィデリクスのアンプ以外の製品で使う場合は、プリ、メイン間を離して、メイン・アンプをスピーカーのすぐ近くに置くことで、スピーカーケーブルの長さを減らすといった、工夫が必要です。うまく使うと、非常に高い解像度が得られます。
    http://www.mogami.com/sales/products/neglex.html

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/19(土) 午後 0:17

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