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最近輸入オーディオは海外通販がGoogleらで敷居が低くなったおかげか、直接海外から個人輸入も普通に見かけるようになりましたね。

問題は故障したときの取り扱いです。

ソナス・ファベール社のガルネリ・オマージュは2003年に購入して以来、2度スピーカーユニット交換を自分でやっています。

そんなに難しい作業でもなかったです。
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1873315096&owner_id=8290003

ウーハーまで自分で交換しました。
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1900932243&owner_id=8290003

ツイーターのダンプ剤が経年で乾燥?して、本来の音質が出なくなるので、次のツイーターユニットもストックしてあります。
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961512900&owner_id=829000


こちらは元SONY技術者のかないまるさんのblogです。
ハーベスのツイーターのボイスコイルが腐食断線したものを修理された経過が詳細です。

ダンプ剤の意味もわかりやすく解説されています。
単なる振動板のダンプではなく、名前はソフトドームでも、高音振動では剛性体として働かせる大事なケミカルなのですねえ。
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では肝心の補修パーツ代です。

上記ウーハーユニットはペア14万円でした。
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このオーディオテクノロジー社のウーハーの元はこれでしょう。
11万位ですね。

ここにオーダーメイドで振動板やダンパーまで変更して各種パラメーターを変更出来るとありますから、ソナス・ファベール特注のパラメーターのものと推測しています。

特注すると11万のままか不明です。

ただ、上記ユニットなら、メーカー輸出 →輸入代理店→顧客に対して、
メーカー輸出→代理店取次→販売店取次→顧客の流れからは決して高いものではなさそうです。

写真を見ると、型番が違いますし、ユニットのフレームまで四角くて、オリジナルと違って特注とわかりますし。

聞いた話しでは、クルマの修理部品は製造時の部品原価のざっと2倍と聞いたことがあります。
保管費用らもあるので、そうなるのだとか。

となると、少なくともソナス・ファベール社、輸入代理店のノアさんはむしろ良心的と思います。

  • 顔アイコン

    こんにちは
    クレモナを使用していました。
    ソナスファベールはバイオリンを作っていた様で
    流線形ティアドロップ型スピーカーBOXが見事と
    言う他有りません。
    クレモナはスキャンスピークスのユニットだと思い
    ます。ガルネリまでは手が出ません。

    [ muu*en*000 ]

    2019/1/22(火) 午前 11:23

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    > muu*en*000さん
    こんにちは。
    クレモナはソナスのヒット作ですね。
    ご承知のとおり、元オーナーの故フランコ・セルブリンはバイオリン工房まで通って、木工と音との関係を学んだ上での起業だけのことはありますね。

    ガルネリも現在5代目です。
    しかし、初代のガルネリ・オマージュだけが無垢の木材48個のピースを組み木してニスで接着という、手間暇かかるBOXでした。

    これでは量産に向かないのに、10年間も作り続けたのは立派です。
    このスピーカーのおかげで、クラシック音楽が心底好きになって、メイン音楽になりました。

    新たにソナスのアマティ・トラディションを購入してメインスピーカーになりながら、ガルネリ・オマージュも所有し続ける予定です

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/22(火) 午前 11:39

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    お、おっおお--ウーハーはオーディオテクノロジーだ。
    いま、カーオーディオ用だと20万しますよ。
    これ、しなやかで深いサウンドが出ますよ。
    因みにツイーターはディナウデオかな?

    [ 青フォレ ]

    2019/1/22(火) 午後 10:44

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    > 青フォレさん
    ツイーターはディナだったか、スキャンスピークのどちらかであったと思います。日本のスピーカーのような素材競争的な宣伝はなかったですね。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/23(水) 午前 0:11

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