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こちらでご紹介いただいた、ドン・フリードマン・ビップ・トリオのSACDがとどきました。
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拙宅に、SACDだけで500枚くらいあることは音質のいいラックの日記で書きました。
SACDへの批判、さらには編集出来ないDSD方式の欠点をもって、駄目な方式との弁も目にします。

しかし、アナログ時代の過去の名盤復刻では、スムージングなアナログマスターと、同じくスムージングなDSD方式の相性はいいと感じますね。

そうして冒頭のソフト。
DSDレコーディング。
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ということは、編集なしの一発同時録音ではないですか。

レコード時代のダイレクトカッティングと変わりないですよね。

かつてのジャズ黄金期とされるブルーノートやコンテンポラリー、ヴァーヴ時代の作品と違って、ジャズでも空間情報たっぷりな録音は、前壁やサイドから距離を取って、2つのスピーカーの間に物を置かず、360度に自由に音を回すセッティングの現代スピーカーでの音場重視が似合う録音ですね。

ホーンスピーカーと現代のアマティとでこれを聴き比べてそう思いました。

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    お早うございます
    SACD500枚は凄いですね。私は60枚程です。
    PCMとDSD 同じアーチストのCD版とSACD版とで
    明らかに音質が良いのはSACD版です。
    知り合いの中にはSACDは大した事が無い良いとは
    思えない。残念な感想です。
    しかし、これが実態と言う事も事実なのでしょうね。

    [ muu*en*000 ]

    2019/1/24(木) 午前 9:26

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    > muu*en*000さん
    おはよう御座います。
    音楽室に持ってきたソフトはSACDのみです。
    リッピングしたCDとレコードは旧音楽室に置いたままです。
    割合はクラシックとロック、ポップスが80%、ジャズが20%くらいです。
    フルトベングラーの復刻はほぼ全部。リビングオーディオシリーズも7割位集めました。
    ESOTERICやステレオサウンドから定期的にクラシックの名盤復刻SACDが売られるのでよく買っています。
    他に懐かしいロック、ポップスの名盤も結構あります。

    いずれも音質考慮で、リマスターが丁寧に行われているのと、アナログマスターと、DSDは相性がぃようで、スムースです。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/24(木) 午前 9:43

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    平蔵さん、

    おはようございます。

    >>空間情報たっぷりな録音は、前壁やサイドから距離を取って、2つのスピーカーの間に物を置かず、360度に自由に音を回すセッティングの現代スピーカーでの音場重視が似合う録音ですね。

    自分の愛用するスピーカーの良さがより活かせる楽曲や録音のCDやLPを聴く頻度が多くなりますよね。

    私の場合、ホーンシステムを使っていたころはジャズボーカルやトリオ構成のジャズをメインに聴いていました。

    その後、平蔵さんの言われる「現代スピーカーでの音場重視」のスピーカーシステムを使うようになって、交響曲や室内楽を聴くことが多くなりました。

    スピーカーを選択するのは人ですが、選んだスピーカーがオーディオ愛好家の音楽の幅を広げてくれるとも言えますね。

    [ Myu ]

    2019/1/24(木) 午前 10:40

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    > Myuさん
    こんにちは。

    サウンドステージ、歌手や奏者がかねてからの音だけではなく、見えるような再現というのも本当に面白いですね。

    今がベストかわかりませんが、うちでは左右のスピーカーの幅をあえて狭めて、スピーカーの外側まで音が広がるようにしました。

    本文やエディー・ヒギンストリオらビーナスレコードなんかは、演奏の場の空間をとても大切にしていますね。強く意識されている。

    他方、ルディー・ヴァン・ゲルダー時代のブルーノートは以下のような作為が施されていたそうです。
    音場は左右の広がりを極力抑え、オーディオ的なレンジもかなり圧縮されていた。
    いわば凝縮された中域に力のある音であった。
    (レコード時代は、主なリスニング層の黒人家庭にあったチープな卓上ステレオでも針が飛ばないように上下のレンジを削って、こういうシステム(クリスタルカートリッジら)、今で言えばラジカセか、を意識してマスタリングしたと聞いています)

    しかし、これはHi-Fiという概念から遠いものだった。
    特にピアノはブルーノート独特のくすんだ音でナチュラルとは無縁のものだった。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/24(木) 午前 11:41

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    こんばんは。

    私のブログで取り上げたSACDをご紹介くださりありがとうございます。

    それぞれの年代のエンジニアが目指した録音コンセプトや空気感を、1台のオーディオで再生するのは、なかなか難しいですね。

    50年代のジャズに合う装置と、近代の録音に合う装置を使い分けて、上手く調整できると楽しいですよね。

    [ mm ]

    2019/1/24(木) 午後 10:20

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    > mmさん
    こんばんは。

    いいものをご紹介いただきありがとうございますm(_ _)m

    都合3回続けて聴きました。

    生と違って、何回でもリクエスト出来るのがいいですね。

    mmさんはALTECとB&Wという、音像型と音場型を使い分けている意味もとてもよくわかります。

    今はクリフォード・ブラウンを聴いています。
    こういう時代のソフトは音像型のホーンですね。

    ゴルゴ平蔵

    2019/1/25(金) 午前 0:08

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