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こちらでお尋ねしながら、年末年始を利用してネットを探し回って見つけたCDラックに7月の引っ越し以来、すべてのSACDの整理が終えました。

ここが発端。

Myuさんの音楽室での工夫で、CDのプラケースの共振や反射が耳に付くとのことで、扉付CDラックを自作されていたのを拝見したのが全てのきっかけです。

それに、今の音楽室は「美しい残響」がテーマです。
この残響を吸収してしまう、本、ソフトは可能な限り音楽室に持ち込みたくないというのが基本姿勢です。

旧音楽室での失敗、壁一面、天井までの作り付け本、ソフト棚で残響をほとんど吸音してデッド。残響の美しさの配慮も無かった反動です。

プラケース反射&共振はたしかに綺麗に聴こえる音ではない。

こんな風にSACDが収まりました。CDはこの4倍はあります。旧音楽室の棚に全て置いてきました。
CD音源はPCオーディオでリッピングデータで楽しみます。
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結局8箱買いました。
約800枚収納に対して現在約500枚くらいですので、かなり余裕があります。
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これで約100枚。こんな2段だけのモデル(50枚)も売っていて、こちらにはカラーバリエーションがありました。
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美しいラックとは言えませんが、実物を見ると機能本位に徹した、質実剛健な無印良品といった出で立ちです。

材質はMDFのため叩いてもコツコツとしか響かず、以前使ってすぐに収納したSACDの重さから棚板がしなって壊れた、ニトリのこのペコペコ板のベニアラックよりははるかにオーディオ的音質は好ましいです。
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プラケースの共鳴、反射はまず考えられません。

通常の1個数百枚のラックより便利なのは、将来足りなくなったら、買い足して並べたり、積み重ねて収納を増やせること、奥行きが相当あるので、地震があっても崩れにくく、ソフトが飛び散る心配がないことです。

キャスターを付けても良かったかなと今になって思います。せめてカグスベールでも敷いてみたい。

DISK UNION新宿店からです。将来もこれを作り続けて欲しいですね。

分類は「ロック・ポップス」「JAZZ」「クラシック」。JAZZとクラシックはESOTERICという独自分類も。
ROCKにはローリング・ストーンズ、JAZZではマイルス、クラシックにはフルトベングラーという単独分類があります。
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中はこんな感じに収まります。
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ボックスセットや大型紙ジャケットのソフトら入り切らないものは仕方なく、これらの上に置くしかないです。
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しかし、このバッハ・コレギウム・ジャパンの渾身のJ.S.バッハ:教会カンタータSACD全集(55枚組)はいつになったら全て聴くことができるやら・・・

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付録。
ついでに、リスニングポジリョンのサイドテーブルも買いました。
高さと幅には特にこだわりました。
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実はテレビ台です。

中棚は使わないと、丁度雑誌がそのまま入りました。

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    こんにちは
    部屋に物を置くことで、共振や反射が起きて音質に影響するそうですね。
    ピアノの調律師からも、部屋になるべく物を置かない方が良いと言われました。以前スピーカーを売却した時に、左側のツイーターからビビリ音が出ていると言われた事がありました。店に持って帰るとビビリ音は消えていたそうで、部屋の中の物がビビリ音を出していたようです。
    平蔵さんのせっかくの響きの良い部屋を、共振などで汚したくないですね。

    [ 定年おやじの日記のブログ ]

    2019/2/3(日) 午前 11:17

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    > 定年おやじの日記のブログさん
    こんにちは。

    自分はそこまでできませんでしたが、エアコン選びにあたって、大型家電店に並ぶ各社のエアコン本体を叩いて、共振の具合を調べて買われた方を見たことがあります。

    気持ちはとてもよくわかります。日常でわからなくなりますが、共振、共鳴、吸音するものは積極的な目的がなければ入れない方がいいですよね。

    ゴルゴ平蔵

    2019/2/3(日) 午前 11:31

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    こんにちは。

    うちではほぼ全ての響きを諦めて、
    カーテンだらけになりました(^^;)

    1Fですが、まるで地下室の様です。
    根暗の私にはピッタリとも言えますが(笑)

    [ tan*oi*y*n ]

    2019/2/3(日) 午後 1:49

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    > tan*oi*y*nさん
    こんにちは。

    当地県内のホールでも、まともにクラシックに使える残響あるホールは3つくらいしかありません。

    残り数十のホールのように、吸音して音を殺すことは簡単に出来ても、響きが周波数特性全般に広がって豊かなホールは数えるほどというのも、音響室と同様と思います。

    響きなしの空間(無響室)は心理学でいう、感覚遮断実験会場となって、精神が破綻するそうです。
    https://psychoterm.jp/basic/perception/09.html

    ゴルゴ平蔵

    2019/2/3(日) 午後 1:58

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    平蔵さん

    ご購入されたDISK UNIONのCDラックは機能的で良さそうですね。

    私も将来的にはCDはリッピングして別部屋に置きたいのですが、残念ながら妻の了解が得られそうにありません

    部屋のSN比が上がるとプラケースの反射音にはかなり違和感を感じます。雑誌等でリスニングルームの写真を見ると、その辺は気にならない方々も多いようで不思議です。そんなことを気にする私は音楽愛好家ではなく、オーディオ愛好家なのでしょう。

    リスニングルームを設計する時に、パワーアンプ類は床下に置く案も検討しましたが、折り合いをつけて今の配置になっています。

    [ Myu ]

    2019/2/3(日) 午後 5:35

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    > Myuさん
    こんばんは。

    本当はMyuさんのような木工技術を生かした、美しい扉付のCDラックを作れれば、まさにオーディオと調度品を兼ねられるのですが・・・

    技術がありませんで(悲)

    リッピングしたら、タダ同然は致し方ないにしても、まだストリーミングが主力になる前に売ってしまう、ダンボールに詰めていつでも処分可能というのも方法かもしれませんよ。

    本やソフトをそのままうず高くはかなり残響にはマイナスになりますよね。

    ゴルゴ平蔵

    2019/2/3(日) 午後 7:50

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