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タンガーバルブ ウーハー励磁電源の真空管のソケットがガラスと離れてしまったので、瞬間接着剤でくっつけた。

ところが、タンガーソケットそのものにも、一部瞬間接着剤が漏れて、タンガーバルブが外れなくなってしまった(恥)。

自作オーディオアンプの師匠宅のレスキュー!!
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見事30分でこのとおり、タンガーバルブが外れて修理完了です。

タンガーバルブら真空管、スーパーマニアは10本買っても使えるのは音質上から1本が限度だとか。
「タンガーバルブ欲しいの?いいのは1本数万程度ではとても売れないよ!」と。

マッチドペアとも違うし、電圧降下もないのに、音質的にくたびれてくるそうです。

昨日、アマチュア無線用のトランス式半導体安定化電源をこのタンガー電源の代わりにウーハーの励磁回路に繋いで、DCを入れてみました。

低音に芯も感じられず、ジャズウッドベースの音程変化点がよく聞き取れない。
要はリズムを感じられない日本の598 798スピーカーみたいな音質になってすぐに取り外しました。

それはそうと、師匠はショップから頼まれて、Western Electricらのアンプを修理したり、ショップオリジナル真空管アンプを作られています。

12月からWE86アンプを5台、91アンプを3台ほか今日までに25台を修理。

今日は行灯ことWE25アンプ2台
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WE133アンプも2台修理待ちです。
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WE91、WE86アンプは今なら2台で700万?800万でしょうか(苦笑)。
WE300Bの本物の音とはこれで、世間の300Bアンプとは隔絶した音世界のようです。
さすがはWestern Electricマジック!
本物は買える経済力はありません(泣)。
その分、配線も、部品も、そうして何より音そのものを師匠宅にやってきては、メンテナンスされて出ていくこうしたWestern Electricアンプで勉強させていただいております。

俄然タイ国のオーディオ熱が盛り上がって、タイ人が日本のヴィンテージショップにWestern Electricアンプや真空管を買いに来られるそうです。
この25台もタイ国行きだとか。
中国が数年前までトップクラスのWestern Electric関係の買い付けだったのですが、景気が冷え込んでトップの座から急激に陥落。

ハイエンドもトップエンドは日本に輸入されなくなりましたね。

Audio NOTEのように、日本メーカーでありながら、もっぱら拡販は欧米アジアというところも増えているようです。

今、Western Electricらハイエンドヴィンテージ系、現代ハイエンドオーディオら景気よく買っていく国は台湾、タイ、ベトナムだそうで、先日も買い付けに来たタイ人が師匠宅に寄られて修理。
目下ハイエンドヴィンテージオーディオブームだそうです。

師匠は80歳を過ぎておられますが、ボケてる暇もなく、しっかりオーディオ技術で稼いでおられます!想像ですが、日当相当計算で3万〜5万円。芸は身を助けるのですね!


  • 今晩は。

    以下、無責任外野からの独白です。(笑)

    [綣電源はやはりタンガーバルブですか。1回聴いてみたいなあ。
    25Bは欲しいアンプの筆頭です。
    今はタイなんですか。。アジア諸国の栄枯盛衰を感じます。

    こば

    2019/2/15(金) 午後 10:18

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    > こばさん
    [綣電源はやはりタンガーバルブですか。1回聴いてみたいなあ]

    お金なかった20代ではスイッチング電源でしたが、悪くなかったです。
    今聴いたらどうなんでしょう?

    25Bは欲しいアンプの筆頭です。
    昔はまだ25万円くらいで買えたので、どうかとしたら、ショップ店長が「平蔵さんの聴く音楽からはナロー過ぎて辞めた方がいいです!」と。仲間から貯金として買っておくべきだったと言われました。


    今はタイなんですか。。アジア諸国の栄枯盛衰を感じます。

    アジアの栄枯盛衰は目まぐるしいです。少なくとも3,4年前は中国と韓国がオーディオ筆頭でしたのに。。。今はもう誰も〜アリス風に♪
    日本からは出ていくばかりです(悲)

    ゴルゴ平蔵

    2019/2/15(金) 午後 11:38

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