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今頃、ステサンの中古本を買って、昨年の夏号を読んでいます。

半年や1年で革新的なオーディオ技術が生まれることなんてほとんどないので、記事の古さも感じません。

これからオーディオ雑誌は半年前あたりのを格安ででも良さそうです。

オーディオアクセサリー誌 アナログ誌はAmazonプレミアムに入っている自分は、Kindleで数ヶ月経てばタダで読めますし。

それはともかく表記現代スピーカー49台の試聴シリーズで気になったことです。

平蔵のスピーカーも取り上げられて、オーナーとして納得できる評論がされていました。
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ちょっと残念だったのは、いつものとおりなのですが、価格帯を分けただけの試聴記。
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大概、安い方は小型2ウェイ、高くなるにつれて3ウェイ 4ウェイ そうして大型になっています。

例えばB&Wでも600シリーズ、700シリーズ、800シリーズとシリーズ分けされて、その中に大小がありますね。

メーカーでは、部屋サイズとの兼ね合いでシリーズ内の製品展開をしているはず。

このことが少なくとも、この試聴記シリーズでは触れられていなかったのは残念です。
また、メーカーが例えば6畳間を想定した製品と20畳以上を想定した製品があったとして、同じ距離で試聴しているのも気になりました。

いずれにしても柳沢功力先生が最近のオーディオの高額傾向になかりの文字を割いて批判されていたのは良かったです。

もうお亡くなりになったオーディオ評論家の影響と思われますが、スタジオのラージモニター相当のスピーカーや、映画館やホールで使う劇場用スピーカーを4畳半から8畳くらいの日本間に持ち込むことが昭和の時代に流行したようです。

当然これではスピーカーの実力を発揮できなかったり、弊害が目立ったり。

欧米のルームではこのような例は見かけませんので、日本特有の使用例かもしれず、元は雑誌の功罪ではと見てます。今も昔も製品批評だけで、使いこなしまで指南できるライターが生まれなかったですね。

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